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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-03-16 第65回国会 参議院 外務委員会 第6号

森元治郎君 きのうの新聞あたり国民政府承認国のクウェートの中国承認で第五十九番目の国だと新聞に出ておりましたが、これはそうなんでしょう。そこで時間がないから進んで伺いますが、これから台湾から中国に切りかえるような国がだいぶあるようなんです。私名前を読み上げますから、専門当局でけっこうです。

森元治郎

1964-01-30 第46回国会 衆議院 予算委員会 第3号

横路委員 レバノン国民政府承認の国です。北京中共政府との間に一九五五年十二月三十日に貿易協定をやっているではないか。やっているではないか、一体それは何です。いまやっていないなどと言うのはとんでもない話です。これはちょっと例は違うが、ブラジルは国府承認国だ。しかし、一九六一年八月二十一日に北京との関係では両方とも国立銀行間の支払い協定を結んでいる。レバノンはやっている。

横路節雄

1952-02-06 第13回国会 参議院 本会議 第11号

更に又中国政府の問題については明白な御答弁がございませんでしたが、私の伺いたいことは、政府の限定的な国民政府承認との関連におきまして、果してその国民政府との関係において賠償問題をこの際おきめになるのであるか、それとも、それは延ばすのであるか、この点は国民政府承認の意味に関しまする非常な重大なポイントでありまするから、はつきり伺いたいと存じます。  

曾禰益

1952-01-26 第13回国会 衆議院 本会議 第8号

第二問は、国民政府承認ダレス大使あて書簡を発した理由及びその動機いかん。これはすでに答弁いたしました。  この書簡公文書なりやいなや。これは公文書であります。  蒋介石政権を認めることの英国、インド、東南アジアに與うる影響いかん。この問題についてもすでに説明いたしましたが、アジア諸国における平和愛好国としての立場を強化するものであるということを申しております。  

吉田茂

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