2017-03-24 第193回国会 参議院 予算委員会 第16号
実施法だけ先作っちゃってギャンブル中毒の対策はずっと後というんじゃ、これ国民心配でたまりませんよ。そこは最後、いかがでしょうか。
実施法だけ先作っちゃってギャンブル中毒の対策はずっと後というんじゃ、これ国民心配でたまりませんよ。そこは最後、いかがでしょうか。
だから、みんな国民心配で掛けているんですよ。だから、社保庁だけじゃない。 総理、是非ほかのこういう年金関係もちゃんとやれということを御指示していただきたいと思いますが、そこで、私は最終的に年金の一元化をやるべきだと思います。そうしないと、総理、今度の公務員改革で官民交流やろうと言っているでしょう。私は東大の先生やる、で、今度厚生省の役人やる。
やっぱりもっと何か、これ、心配、日本国民心配しているんじゃないかなと思うんですけれども、その辺、防衛庁長官、どういうふうにお考えでしょうか。
それを聞かしておいてほしいのです、国民心配してますから。
現職の総理大臣がここに書かれているようなことをもし新聞記者に語ったということになれば、これは国民、心配しますよ。どういうことになるんだと。当然のことです。この国民の不安にこたえる上でも、これは、総理はこの公式の席上で率直に私は事実を明らかにしていただきたいと思う。重ねて伺います。
物価担当の有田大臣も言われましたように、やはりいまの上昇傾向は非常に国民心配しております。四%台にとどまればいいが、私は決してそうではなかろう、こう思っておるわけであります。 特に総理は、期限を明示して責任政治を行なう、いいことを言われましたな。期限を明示して責任政治を行なう、私はまさにいい姿勢であると思います。いま期限を明示して責任政治を行なわなければならぬ最大のポイントは物価だと思います。
マッカーサーは、こういうような供与を行なうということは、これは、戦勝国が被占領国民に対して、疫病、飢餓、民生の安定のために当然尽くさなければならないところの国際慣例、その義務を遂行しておるんだから、アメリカ国民心配するなと言っていらっしゃる。これを正当に受け取ったらどうですか。ありがとうと受け取ったらどうですか。それを、あなたの方は、電光さんが向こうに行って、返す返すと言っている。
そこで金融の総本山である一萬田総裁にお伺いしたいのですが、一体あなたは率直にこの下期インフレーーまた下期インフレというのはだんだんと尾を引いて、先に先にと前進する問題でもありますが、この当面する国民心配のインフレ台頭説に対しましてどういう判断をされておるか、これを率直にひとつこの委員会にお示し願いたい。
その際におきまして、現在の陣容、装備、機構の警視庁で、完璧を期し得るかどうか、占領軍の存在という支柱を失つた場合に混乱が起きないかということを、これはおそらく全国民心配しておると思いますが、この点に関して何か所見がありましたらお伺いしておきたい。