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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-11-12 第141回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

一例を国民年金適用促進事務にとって見てみれば明らかなようだと思います。全国社会保険事務所の数は市町村の数の一割にも満たない三百七しかありません。他方、国民年金加入率はどんどん低下をしてまいりまして、今八三%程度、未加入者が二百万人になんなんとしている状況にあります。こうした事態にある国民年金状況に対して社会保険事務が十分対応できるとはとても考えられません。

畠山健治郎

1994-10-25 第131回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

将来にわたって保険料負担の伸びを抑えると同時に、学生など国民年金適用促進、低所得者年金額の引き上げなどによって年金制度安定度合いを高めるには、基礎年金国庫負担を高めることが不可欠であると考えます。そのための財源は、確実に減少していく恩給財源組み入れ間接税重点投入などによって確保することが可能と考えます。

梅本鎮雄

1994-01-26 第128回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

 保育対策充実強化に関する陳情書外七件  (第一七〇号)  国民健康保険財政安定化に関する陳情書  (第一  七一号)  保険で良い入れ歯の実現に関する陳情書外四件  (第一七二号)  眼鏡レンズ保険適用に関する陳情書  (第一七三号)  病院給食患者負担の改悪に反対し患者給食の  充実・改善に関する陳情書外一件  (第一七四号)  在日外国人障害者及び高齢者の無年金者に対す  る国民年金適用

会議録情報

1981-11-12 第95回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

 (  第一七六号)  難病対策強化拡充に関する陳情書外一件  (第一七七号)  原子爆弾被爆者等援護法制定に関する陳情書  外一件  (第一七八号)  身体障害者雇用促進に関する陳情書外一件  (第一七九号)  各種年金受給者に対する寒冷地手当支給制度  化に関する陳情書  (第一八〇号)  全国ハンセン病療養所整備拡充等に関する  陳情書  (  第一八一号)  在日韓国人国民年金適用

会議録情報

1979-03-22 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

○矢山委員 私はきょうは、いま川本議員の方からちょっとお触れになったようですが、在留外国人国民年金適用の問題だけで、ひとつまた観点を変えてお伺いしたいと思います。  まず、最初にお伺いしたいと思いますのは、在留外国人在留状況というのを恐らくこれは法務省がつかんでおられるはずなんですが、概括的に御説明いただきたいと思います。

矢山有作

1975-03-18 第75回国会 参議院 予算委員会 第11号

サラリーマン妻等国民年金適用関係任意加入ということになっておりますが、任意加入をしない人の場合、サラリーマンの妻であることをやめた、すなわち離婚した場合に完全に年金権に結びつかないことはないわけでございまして、サラリーマンの妻であった時代は通覧年金資格期間としては算入いたすことになっておりますが、先生御指摘のように、それはいわば空期間でございますので、年金額の計算の基礎にはなっていない、そういう

曾根田郁夫

1966-03-02 第51回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

私の申し上げているのは、あなたの表現をかりれば、国とその当事者の権利義務関係であるところの七年未満の軍歴を有する者、これは、国民年金適用者であろうと厚年適用者であろうと共済組合法適用者であろうと、この権利義務関係は同じでしょう。そこに何らの差異もないでしょう。しいて言おうとするならば、これは共済組合費を納めたかいなかの問題だということで強弁をしようとすると思うのですよ。

吉村吉雄

1959-11-13 第33回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

社会保険診療報酬点数表合理化に関する陳情  書  (第二四五号)  結核医療費公費負担国庫補助増額に関する陳  情書(第  二四六号)  同(第二四七号)  国民健康保険団体連合会事業運営に対する資金  融資に関する陳情書  (第二四八号)  けい肺等特別保護法改正に関する陳情書  (第二四九号)  国民健康保険組合療養給付費二割国庫補助に  関する陳情書(第  二五〇号)  戦没者遺族年金等受給者国民年金適用

会議録情報

1959-03-16 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

国民年金適用者三千三百六十万の七割と見て二千三百万そこそこですね、七割が所得税を納めて——ともかく二千万は納めていないということです。そうすると納めていない二千万というものは、何によって拠出能力があるないという基準をつけていくか、こういうことになると、もう市民税以外にはないのです。市民税以外になくなる。

滝井義高

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