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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-11-29 第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

さらに保険料の取り方として、労働者年金税一般国民年金税それに加えて国民年金特別会計、こういう五つ法案を出したわけであります。  その後御存じのように幾多の変遷がございましたが、今日、この年金の一元化の方向に向かって政府は目指しておりますが、当時これらを決定しておるならば、今日のような非常に試行錯誤をした状態は起こらなかった、こういうことをしみじみ感ずるわけでございます。  

多賀谷真稔

1985-04-18 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

それは、国民年金法案国民年金法施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案、次に一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案、この五つ一体として出したわけであります。でありますから、今から考えますと感無量の感があるわけですけれども、何か出だしからもたもたしたという感じを持っておるわけです。  

多賀谷真稔

1977-02-12 第80回国会 衆議院 予算委員会 第5号

それは国民年金税のような形で取れば別として、所得の再配分税金の方が効くのですよ。税金の方が、いろいろな法人税も全部含めますから、再配分効果税金の方が大きいのですよ。それは、あなた大蔵委員におられたからわかるでしょう。保険料よりもずっと再配分効果が大きいのですよ。ですから、私どもは、税金国庫負担を増せ、こう言っているのですよ。保険料だけでは再配分に限度がある。

多賀谷真稔

1963-02-20 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

その数字にまたこまかい比較が出ておりますが、こういう状態でございますので、くれぐれも一つ保険税国民年金税を含めて、抜本的な改正をおやりになるよう御努力あらんことをお願いいたします。  次に、同じ国民健康保険の問題でありますから、一つ医務局長お尋ねをいたしたいのであります。私のお尋ねしたいのは、無医村地区の問題と医師の不足の問題です。これを私はお尋ねをいたしたい。  

小林進

1961-03-27 第38回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

衆議院から提出されておりまする一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案の三法案、並びに、国民年金特別会計法案、大阪港及び堺港並びにその臨港地域の整備のため発行される外貨地方債証券に関する特別措置法案税理士法の一部を改正する法律案一括議題とし、順次提案理由説明を聴取することにいたします。  八木衆議院議員

大竹平八郎

1961-03-22 第38回国会 参議院 本会議 第13号

それに対して、わが党の方は、一般国民年金税徴収費だけで八十七億であります。そのほかに、労働者年金税徴収費もあります。それは関係がないとおっしゃるわけにはいかないのです。日雇労働者山林労働者は、わが党では労働者年金の方に入るわけです。一番徴税にいろいろ調べなければならぬ人は、わが党では労働者年金税の方で徴収する。その費用は別にとってある。そのほかに、無拠出年金支出金も別に組んである。

八木一男

1961-03-22 第38回国会 参議院 本会議 第13号

日程第一、国民年金法の一部を改正する法律案国民年金特別会計法案閣法第九五号)、国民年金法案国民年金法施行及び国民年金と他の年金との調整等に関する法律案一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案(衆第八号)及び国民年金積立金運用に関する法律案趣旨説明)、  八案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者から順次趣旨説明を求めます。古井厚生大臣。   

松野鶴平

1961-03-22 第38回国会 参議院 本会議 第13号

その前に五カ年間一般国民として一般国民年金税を納めておられた。かりに、これは月収一万五千円と、かように仮定をいたしましょう。すなわち、前者の労働者のみの期間の方は五年である。ところが、労働者期間が五年であると同時に、一般国民といたしまして国民年金税を五年間納めておった、この方の受けます一級陣雲金額が、はたしてあなたの案では幾らであるか。この金額の御答弁を願いたいのであります。

加藤武徳

1961-03-17 第38回国会 参議院 議院運営委員会 第17号

理事会において協議いたしました結果、先般内閣から送付されました国民年金法の一部を改正する法律案及び国民年金特別会計法案、並びに衆議院から予備審査のため送付されました衆議院議員八木一男君外十四名提出にかかる国民年金法案国民年金法施行及び国民年金と他の年金との調整等に関する法律案一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案及び国民年金積立金運用に関する法律案、以上八件の法律案につきましては

斎藤昇

1961-03-14 第38回国会 衆議院 本会議 第16号

八木一男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、わが党提出国民年金法案国民年金法施行及び国民年金と他の年金との調整等に関する法律案一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案国民年金積立金運用に関する法律案の、互いに相関連する六法案に関して、一括して提案理由趣旨並びにその内容大綱を御説明申し上げるものでございます。

八木一男

1961-03-14 第38回国会 衆議院 本会議 第16号

議長清瀬一郎君) 議院運営委員会の決定により、内閣提出国民年金法の一部を改正する法律案国民年金特別会計法案、及び、八木一男君外十四名提出国民年金法案国民年金法施行及び国民年金と他の年金との調整等に関する法律案一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案国民年金積立金運用に関する法律案趣旨説明を順次求めます。厚生大臣古井喜實君。   〔国務大臣古井喜實登壇

清瀬一郎

1961-03-14 第38回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

小平委員長 次に、本会議において趣旨説明を聴取する議案についてでありますが、日本社会党及び民主社会党から、内閣提出にかかる国民年金法の一部を改正する法律案国民年金特別会計法案について、また、日本社会党から、八木一男君外十四名提出にかかる国民年金法案国民年金法施行及び国民年金と他の年金との調整等に関する法律案一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案及び国民年金積立金運用

小平久雄

1959-03-17 第31回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

経済の膨脹と並行をして、二千億とかあるいは一兆何千億とかいっても、こうなってくればそう大きな金でもないという見方にもなってこようと思いますけれども、私はこういうふうに保険税あるいは国民年金税として取り立てていって積み立てて、そうしてこれを政府部内に置いていく。これを利用するという考え方、これは私は商業的な経営でも成り立つと思う。

木下友敬

1959-03-16 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

三、財源について年金税として賦課方式をとったことには敬意を表するが、一般国民年金税所得比例方式をとるには困難があり、特に月平均百六十六円の金額については負担能力の点において疑問があり、免除の範囲、料率等についてなおこまかい検討が必要である等の諸点をあげて、社会保障制度としてりっぱなものではあるが、国家財政国民年金だけに歳出の一三%も使用することは、医療その他の社会保障制度との関係上、実現性の点においてやや

田中正巳

1959-03-12 第31回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

次に、年金税並びに保険料についてでございまするが、私ども年金税——一般国民年金税平均月百六十六円の計算に相なっております。平均月百六十六円でございます。これは平均と申したのはそこに上、下があるからでございます。前に御説明申し上げました通り、一般国民年金税の構成は均等割五、収入割三、資産割二という割合で組み立てられているわけであります。

八木一男

1959-03-03 第31回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

この二法案は、大蔵委員会付託になるべきわが党提出一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案一体をなすものでございまして、従って、御説明中、以上三法案内容にわたる点にも触れますことをあらかじめ御了承いただきたく存じます。  戦後わが国国民平均寿命は大いに延び、さらに延びつつございます。

八木一男

1959-02-18 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

この二法案は、大蔵委員会付託に相なっておりますわが党提出一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案一体をなすものでございまして、従って御説明中、以上二法案内容にわたる点にも触れますことをあらかじめ御了承いただきたく存じます。  戦後わが国国民平均寿命は大いに延び、さらに延びつつあります。

八木一男

1959-02-13 第31回国会 参議院 本会議 第12号

午後二時五十三分散会      —————————— ○本日の会議に付した案件  一、請暇の件  一、警察による人権侵害に関する緊急質問  一、日程第一 国民年金法案閣法第一二三号)(趣旨説明)  一、日程第二 国民年金法案(衆第一七号)、一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案及び国民年金法施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案趣旨説明)  一、日程第三 下級裁判所

松野鶴平

1959-02-13 第31回国会 参議院 本会議 第12号

昭和三十四年二月十三日(金曜日)    午前十時三十一分開議     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第十一号   昭和三十四年二月十三日    午前十時開議  第一 国民年金法案閣法第一二三号)(趣旨説明)  第二 国民年金法案(衆第一七号)、一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案及び国民年金法施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案趣旨説明)  第三 

会議録情報

1959-02-13 第31回国会 参議院 本会議 第12号

議長松野鶴平君) 日程第二、国民年金法案(衆第一七号)、一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案及び国民年金法施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案趣旨説明)。  五案について、国会法第五十六条の二の規定により、衆議院発議者からその趣旨説明を求めます。衆議院議員八木一男君。    〔衆議院議員八木一男登壇、拍手〕

松野鶴平

1959-02-13 第31回国会 衆議院 本会議 第14号

八木一男君 私は、日本社会党を代表して、わが党提出国民年金法案国民年金法施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案の互いに相関連する五法案に関して、一括して提案趣旨理由並びに内容大綱を御説明申し上げるものであります。  

八木一男

1959-02-13 第31回国会 衆議院 本会議 第14号

議長加藤鐐五郎君) 内閣提出国民年金法案、及び、八木一男君外十四竹提出国民年金法案八木一男君外一十七名提出一般国民年金税法案、同じく労働者年金税法案、同じく国民年金特別会計法案八木一男君外十四石提出国民年金法施行及び国民年笠と他の年金等との調整に関する法律案趣旨説明を順次求めます。厚生大臣坂田道太君。     〔国務大臣坂田道太登壇

加藤鐐五郎

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