1990-04-18 第118回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
中山 成彬君 葉梨 信行君 川崎 寛治君 串原 義直君 嶋崎 譲君 新村 勝雄君 新盛 辰雄君 戸田 菊雄君 藤田 高敏君 和田 静夫君 日笠 勝之君 冬柴 鐵三君 木島日出夫君 三浦 久君 大内 啓伍君 阿部 昭吾君 出席公述人 全国国民健康保
中山 成彬君 葉梨 信行君 川崎 寛治君 串原 義直君 嶋崎 譲君 新村 勝雄君 新盛 辰雄君 戸田 菊雄君 藤田 高敏君 和田 静夫君 日笠 勝之君 冬柴 鐵三君 木島日出夫君 三浦 久君 大内 啓伍君 阿部 昭吾君 出席公述人 全国国民健康保
充実強化に関 する請願 第一一 就学勤労青少年の就学時間の確保に関 する請願 第一二 炭鉱離職者緊急就労対策事業及び産炭 地域開発就労事業の昭和五十二年度以降の存 続等に関する請願(三十件) 第一三 失対事業就労者に支払われる賃金及び 臨時の賃金と就職仕度金の増額に関する請願 第一四 日雇健康保険への任意継続制導入に関 する請願 第一五 国民健康保険組合に対する国民健康保
に関 する請願(六十二件) 第一八 韓国産大島紬の輸入規制の強化に関す る請願 第一九 中小零細企業の不況対策に関する請願 第二〇 燈油の安価供給に関する請願 第二一 北朝鮮帰還の日本人妻の安否調査及び 里帰りに関する請願(八十五件) 第二二 社会保険診療報酬引上げに関する請願 (二十二件) 第二三 病院の診療報酬引上げに関する請願 第二四 国民健康保険組合に対する国民健康保
号) 七七七 同(矢野絢也君紹介)(第九九四一 号) 七七八 保育所事業振興に関する請願(阿部未 喜男君紹介)(第九四〇七号) 七七九 同(高沢寅男君紹介)(第九四〇八 号) 七八〇 同(兒玉末男君紹介)(第九七三〇 号) 七八一 小規模保育所の設置に関する請願(鈴 木善幸君紹介)(第九四一四号) 七八二 老人医療費十割給付に伴う国民健康保
社会保険診療報酬の引上げに関する請 願(多田光雄君紹介)(第九四一二 号) 三六七六 社会保険診療報酬の引上げ及び健康保 険制度改善に関する請願(鯨岡兵輔君 紹介)(第九四一三号) 三六七七 同(紺野与次郎君紹介)(第九七二七 号) 三六七八 小規模保育所の設置に関する請願(鈴 木善幸君紹介)(第九四一四号) 三六七九 老人医療費十割給付に伴う国民健康保
国鉄あたりの平均扶養家族は二・八くらいになりますか、それだけの世帯をかかえていて、これだけの健康保険料を払っていくということは、国民健康保なり政府管掌保険の人々と並べてみて、多少の違いはあるにしても、私は苦しいと思います。だから、あなたのおっしゃっていることばを額面どおり受けて、四十三年度の国会には出しましょう。
武田 文夫君 総理府事務官 (調達庁労務部 労務企画課長) 上村友三郎君 厚生技官(公衆 衛生局結核予防 課長) 若松 栄一君 厚生技官(公衆 衛生局精神衛生 課長) 長友 浪男君 厚生事務官(保 険局国民健康保
————————————— 十二月十日 国民健康保険法案(内閣提出第一一号) 国民健康保除法施行法案(内閣提出第一二号) 最低賃金法案(内閣提出第一三号) は本委員会に付託された。
三木武夫君紹介)(第三二六 一号) 七〇〇 同(門司亮君紹介)(第三二六二号) 七〇一 同(八木一男君紹介)(第三二六三号) 七〇二 結核療養所の作業病床増設等に関する請 願(五島虎雄君紹介)(第三一七五号) 七〇三 国立療養所等の給食費等増額に関する請 願(五島虎雄君紹介)(第三一七七号) 七〇四 国立療養所等の看護人員増加に関する請 願(五島虎雄君紹介)(第三一七七号) 七〇五 国民健康保際法
しかも自民党の皆保険の対策としての七つの要件のうちの第一項目の国民健康保康の整備ということが党の政策にも掲げられておる。しかも予算編成時にも皆保険対策として大きく取り上げられた。その国民健康保険法案が国会に上程されてから、国民としてはほとんど連日連夜、電報、手紙、はがき等において、早くこれを成立させてほしい、こういう全国的な要請が来ていて。
田村 文吉君 森田 義衞君 長谷部ひろ君 政府委員 厚生省医務局長 曾田 長宗君 厚生省薬務局長 森本 潔君 事務局側 常任委員会専門 員 多田 仁己君 説明員 厚生大臣官房計 析課長 菱沼 従尹君 参考人 健康保険組合連 合会常務理事 湯川 憲三君 全国国民健康保
日本医師会副会 長 水越 玄郷君 日本薬剤師協会 副会長 竹中 稲美君 日本歯科医師会 専務理事 鹿島 俊夫君 日本獣医師会副 会長 荒井 研君 健康保険組合連 合会会長 宮尾 武男君 全国国民健康保
青柳 一郎君 政府委員 大蔵省主計局次 長 正示啓次郎君 事務局側 常任委員会専門 員 多田 仁己君 説明員 厚生省保険局健 康保険課長 管野 周光君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員長の報告 ○昭和二十九年七月の大雨、同年八月 及び九月の台風並びに同年の冷害に よる被害地域に行われる国民健康保
それからその次の国民健康保險に必要な経費として挙げてございまするのは、国民健康保險の指導をいたしております。国民健康保險の事務運営に必要な経費でございまして、このところは取立てて申すようなことはございません。会議費でございますとか、旅費でありますとか、器具というようなものが人づておるわけでございます。
同月十一日 国民健康保險事業の強化確立に関する陳情書 (第二六四七号) 国民健康保險法による国庫補助の増額に関する 陳情書(第二六 四八号) 児童福祉関係費の特別補助に関する陳情書外一 件 (第二六四九号) 同(第 二六五〇号) 同(第二 六五一号) 同外七件 (第二六五二号) 同(第二六 五三号) 遺族補償に関する陳情書 (第二六五四号) 同( 第二六五五号
未復員者給與法の適用範囲拡大に関する請願(二件)(委員長報告) 第九五 社会保險医療強化に関する請願(委員長報告) 第九六 国民健康保険事業の危機突破に関する請願(七件)(委員長報告) 第九七 健康保險療養給付期間延長に関する請願(四件)(委員長報告) 第九八 健康保險の医療給付期間延長に関する請願(委員長報告) 第九九 健康保險険給付費一部国庫負担等に関する請願(委員長報告) 第一〇〇 国民健康保險事業費国庫補助増額
国民健康保険事業費国庫補助増額に 関する請願(第一五四一号) ○社会保障制度実施促進等に関する請 願(第二八一六号) ○国民健康保険直営診療施設費国庫補 助増額等に関する陳情(第一八一 号) ○社会保險制度改善に関する陳情(第 一九五号) ○国民健康保険事業の危機突破に関す る陳情(第二二一七号)(第二二八 号)(第五〇三号)(第七三一号) (第八九〇号)(第一〇〇二号) (第一〇一四号) ○国民健康保險医療給付費国庫補助増
七月七日の小委員会におきまして審査いたしましたものは請願が二十三件、陳情が十六件でありまして、そのうち請願第六十九号、健康保険療食給付期間延長に関する請願ほか十四件、陳情第二百二十七号、国民健康保險事業の危機突破に関する陳情ほか十件は願意を妥当なるものと認め、議院の会議に対して内閣に送付を要すべきものと決定をいたした次第であります。以上簡單でありますが御報告申上げます
○大石委員長 ただいまの金子委員の御発言によりますると、国民健康保險の強化に関する決議案の案文を当委員会において作成し、本会議に提出したいとの御意向と存じますが、決議案の案文につきましては、金子委員の発言された要旨に基き、御賛同を得ました委員の名をもつて提出することとして、案文の整理その他提出の手続等に関しましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○大石委員長 次に、国民健康保險に関する件について、金子委員より発言を求められております。これを許可いたします。金子君。
○金子委員 先ほど来から国民健康保險の問題に対してわれわれ厚生委員会において、非常に熱意を持つて研究されました結果、本年度におきます四億の奨励金並びに四億の貸付金という程度の段階では、今日の国民健康保險は、とうていやつて行けないという結論に達しましたが、この問題について予算の編成期も迫つておりますので、この際各党一致のもとに国民健康保險の強化に関する決議案を、本国会に出していただきたいと存ずるのであります
今までの統計から行くと、病院を経営する場合に、都市でなければ経営ができないから、自然にそういうふうになつているのですたとえば、国民健康保險の病院であつても、どうしてもその町の、あるいはその地方の重要都市にその病院の位置を持つて行かないと、病院の経営上成り立たない。
○岡(良)委員 国民健康保險、健康保險あるいは厚生年金保險等において給與を受くる手当については、全部免除されていることは御存じの通りでございまして、やはりこういう実情に即して慣習上支給する臨時手当というものについての課税は、十分考慮すべきものと思いまするが、これはさておきまして、人事院等においては給與会計の科学化とか合理化というふうなことをよくうたわれているようでありますが、この半月分と申しますか、