運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
76件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-31 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

きょうはスポーツ庁にも聞きたいんですけれども、国民体育大会、これを国民スポーツ大会という名称に改めることになっているわけですが、国民体育大会と同時期に同じ場所で行われる全国障害者スポーツ大会文部科学省が公益財団法人日本障がい者スポーツ協会開催都道府県とともに三つの主催者一つになっているわけですが、来年鹿児島でやるんですよ、国民スポーツ大会

川内博史

2019-03-28 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

また、来年、二〇二〇年は、日本では東京オリンピックがありますけれども、鹿児島県では、その夏の奄美の世界遺産登録、そして国体、今は国民スポーツ大会と言うらしいですね、国民スポーツ大会が決まっているということでありまして、本当にそれ相乗効果も含めて大きな期待が寄せられておりましたので、是非ともその地元の期待に応えられるように取組を進めていただけるようにお願いをいたします。  

中泉松司

2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号

また、二〇二三年の開催が内定している国民スポーツ大会等に向け、スポーツ振興にも力を入れているとのことでありました。  このほか、佐賀県においては、多久市からシェアリングエコノミーを活用した雇用創出取組について説明を受けました。  次いで、佐賀農業協同組合を訪問をし、組織ガバナンス強化を目的とした持ち株会社化取組等について説明を受けました。  

石井準一

2018-12-06 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

そして、ゴルフが今大衆化した国民スポーツとして定着してきているということも見逃せません。ゴルフは二〇一六年のリオデジャネイロオリンピックから正式競技として復帰しているということも重要です。そして、何よりも、二〇二〇年東京オリンピックパラリンピック競技大会日本開催されるわけです。スポーツ基本法基本理念として、生涯スポーツの実現が掲げられています。

柴山昌彦

2018-05-31 第196回国会 衆議院 本会議 第32号

次に、スポーツ基本法の一部を改正する法律案は、平成三十二年東京オリンピック競技大会東京パラリンピック競技大会開催好機と捉え、スポーツを通じて世界各国と協調していくため、世界的に広く用いられているスポーツの語を基本的に用いることが望ましいことから、国民体育大会名称国民スポーツ大会に改めるとともに、公益財団法人日本体育協会及び財団法人日本障害者スポーツ協会表記を、現在の両団体正式名称に合わせて

冨岡勉

2018-05-30 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

スポーツへの障害者の参加の更なる促進のため「障害」の「害」の表記について検討を求むるの件(案)   今般、平成三十二年東京オリンピック競技大会東京パラリンピック競技大会好機とし、世界各国と更に協調するため、「スポーツ」の語を基本的に用いることとし、「国民体育大会」の名称を「国民スポーツ大会」に改める等の改正を行う「スポーツ基本法の一部を改正する法律案」を起草する運びとなったところである。

川内博史

2017-12-07 第195回国会 参議院 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

国務大臣林芳正君) ゴルフは昨年のリオデジャネイロオリンピックから正式競技として復帰をしておりますし、子供から高齢者まで幅広い年齢層収入層で親しめる特徴を持つ大衆化した国民スポーツとして定着をしております。  こうした状況下で、多くのスポーツの中で唯一ゴルフのみが国家公務員倫理規程上、実施の制限を受けていることは、スポーツ振興観点から検討すべき課題であるというふうに思っております。

林芳正

2009-03-24 第171回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

あるいは日本体育協会、あるいはスポーツ団体からの要請があり、また国民スポーツとしてやはりスポーツ振興をどうするかという、生涯スポーツあるいは地域スポーツ、そういう観点で、我々としてはスポーツ振興計画を立てる中でこのサッカーくじというものをやったらどうかという提案をして、現在、やっとその活用が重要視といいますかかなりの額になってきておりますので、そういったものも含めてスポーツ予算にはこれからも充実をさしていきたいと

塩谷立

2006-04-18 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

文部科学省は、そういう意味ではスポーツを、学校スポーツ競技スポーツ担当してまいりましたし、私は今日総務省の、前麻生大臣がお持ちであった国民スポーツ担当という仕事もいただいておりまして、そういう意味では国民だれもがスポーツに親しむ社会づくりということに腐心をしているところでございます。  また、国際的な競技大会などにおける競技力の向上というのも、これもまた重要な仕事だと思っております。

小坂憲次

2006-02-17 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

遠藤委員長初め理事、委員皆様方には、日ごろから、文部科学行政推進に、また国民スポーツ振興に対しまして、温かい御理解と御支援を賜っておりますことに、心から感謝を申し上げる次第でございます。教育改革科学技術・学術、スポーツ文化芸術振興のため、さらに力を尽くしてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。  

小坂憲次

2005-03-31 第162回国会 参議院 総務委員会 第10号

国民スポーツ担当大臣として、私はこういうところにスポットを当てて、NHKがそれぞれのスポーツ全部、いろいろな形で放送すればいいんだ。一生懸命やっている高校生の姿、そういうのを放送したらどうですか。  私、前にNHKに質問したときに、私も剣道やっております。武道というのは放送が全然ない。剣道は年に二回ぐらいしかない。柔道も何も、弓道も一回か二回。そうしたら、前の会長は何と言ったか。

弘友和夫

2005-03-29 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

山本順三君 それともう一点、スポーツ関係補助なんですけれども、今回、都道府県が行うスポーツ指導者の養成に関する経費についての補助金というものが廃止されておるということでございまして、この補助金をどうして廃止することになったのかということについてお伺いしたいのと、またあわせまして、今回の組閣で国民スポーツ担当相というのが新設されました。

山本順三