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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-02-04 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

泊谷委員 いまの点は、もちろん公団国有鉄道運輸省、この関係において協議をして、ケース・バイ・ケースできめていかれることになるのだろうと思いますが、気持ちの問題としては、譲渡を受ける受けないというその主体的な条件は、いまの答弁では国有鉄道側に強くあるように思われますので、次のお尋ねに入りたいと思うのです。  三十七条関係ですが、国鉄から無償で貸し付けることのできる建物その他施設の範囲ですね。

泊谷裕夫

1963-03-19 第43回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

とございまして、この法文上から申しますと、日本国有鉄道委託があれば鉄道に関する工事はできるんだというふうなことに相なりまして、ただいま先生御指摘のような場合にも、この公団はその委託に基づいて工事ができると、複線工事ができるというふうにも解釈できますが、これは実際の運用といたしましては、そういう広範囲に解釈しないで、この公団の行ないます鉄道新線に関連いたしまして必要の起こる日本国有鉄道側における鉄道関係工事

岡本悟

1962-04-03 第40回国会 参議院 運輸委員会 第19号

ただ、先ほど来申し上げておりますように、既存の国有鉄道施設といろいろ密接に関連いたしますので、純然たる民営鉄道の形式として、それこそ独自の立場で建設ないし運営されるということは、場合によっては国有鉄道側としても迷惑をこうむる場合もあるかと存じますが、しかし、そういった懸念がなければ、民営鉄道として臨港鉄道が整備されることはよろしいことだと思います。

岡本悟

1959-03-19 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

野原委員 私も中澤君の意見に全く同感でありますが、国会に対する先ほどの永野運輸大臣答弁から見ても、また、先ほどいただいた国有鉄道側資料の中で見ましても、これは当然国会にかけなければならないというような御意見が出ておりますから、まさか、その意見を否定するというか、勝手に——ただいま中澤君の質問のありましたような、国会の空白なときをねらって勝手にきめるというようなことはよもやあるまいと考えておるわけです

野原正勝

1954-03-17 第19回国会 衆議院 労働委員会 第13号

たとえば、遵法闘争をかりに例に引いてみましても、常に国有鉄道側から規定達等の完全な実施というものを要求されておりまして、この規定、達の完全な実施、法規の完全な実施というところに、私どもが平素やはりしいられ、かつ闘争の最中においても、その意味ならば何らさしつかえないというふうに考えられるところであります。国鉄当局側から、その結果としての運休なり、いろいろな数字についてのお話がございました。

横山利秋

1953-07-29 第16回国会 参議院 人事委員会 第14号

これがやはり単なる形だけのものではなくて、当然これを有効ならしめるような措置を双方で行なつて来たことを我々は確信するが故に、なおその点について今後の法案の審議に当つて相当重視しなくてはならないと思うので、一応聞いて参つたのでありまするが、現在そうすると、日本国有鉄道側としては、この退職手当に関する仲裁裁定の協約について現状においてはどういうふうなお考えを持つておるわけですか。

岡三郎

1952-12-16 第15回国会 参議院 運輸委員会 第13号

それはこの前の委員会で質問しましたように、現化専売国鉄電電公社、三つの公共企業体に対しまするそれぞれ補正予算案が提案されておるわけでありますが、その予算のうち給与に関するものだけを拾い上げてみまして、私は国有鉄道側に対して非常に不合理だという点をこの前指摘したわけなんですが、繰返して申上げますると、十一月以降の給与の総額というものは、専売が二十二億になつており、国有鉄道が二百九十五億、電電公社

中村正雄

1952-12-05 第15回国会 衆議院 労働委員会 第5号

しかしながら、不幸にしてわれわれは、日本国有鉄道側からそういう建設的な御意見を伺うことが今日までできておらないのであります。近く専売裁定も出ることと思いますが、しかし、専売裁定が出るにあたりましては、日本専売公社は、その監督官庁である大蔵省と明らかに対立して、きわめて注目すべき一箇の建設的意見を出しております。それによつて専売裁定完全実施が可能ということになるのであります。

森山欽司

1952-12-05 第15回国会 衆議院 労働委員会 第5号

そういう際に、この裁定実施しなければならないという信念を、あなた方日本国有鉄道管理者側がお持ちになるならば、少くともこの補正予算審議中に、国有鉄道側として一個の見解をお出しになることは、大蔵大臣あるいは運輸大臣にも何ら遠慮する必要はないと思う。そういう具体案を、少くもあす中か、あさつて中ぐらいに本委員会に、委員の要求によつて提出される御意図があるかどうか、承りたいと思います。

森山欽司

1951-09-25 第11回国会 参議院 労働委員会 閉会後第2号

委員長中村正雄君) 次に国有鉄道側にお尋ねするわけでありますが、先ほど一応予算補正財源等につきましての抽象的な御答弁はあつたわけでございますが、最初この前の委員会天坊理事が見えておられまして、一万八百二十四円を四月から実施すると百六十三億予算が足りない、実はこのことを要求いたしておる、それについての財源等についても見合いをつけて出しておる、こういうことで出しておりました。

中村正雄

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