2018-06-14 第196回国会 参議院 環境委員会 第12号
したやつとしないやつといるというのが、私どもとしては、これ一番問題なところ、よく分からぬと申し上げているのはこの一点なのであって、是非とも、そういった意味では、今回の御質問の内容に関しましては、そこのところが今のところまだ解明、個人的なところなんだと思いますが、それは個人の資質の差だったとか矜持だとかいろんなことを言いますけれども、それはやったにもかかわらず組織としてそれが行われた、少なくとも、理財局の国有財産課
したやつとしないやつといるというのが、私どもとしては、これ一番問題なところ、よく分からぬと申し上げているのはこの一点なのであって、是非とも、そういった意味では、今回の御質問の内容に関しましては、そこのところが今のところまだ解明、個人的なところなんだと思いますが、それは個人の資質の差だったとか矜持だとかいろんなことを言いますけれども、それはやったにもかかわらず組織としてそれが行われた、少なくとも、理財局の国有財産課
したやつとしないやつといるというのが、私どもとしては、これ一番問題なところ、よく分からぬと申し上げているのはこの一点なのであって、是非とも、そういった意味では、今回の御質問の内容に関しましては、そこのところが今のところまだ解明、個人的なところなんだと思いますが、それは個人の資質の差だったとか矜持だとかいろんなことを言いますけれども、それは、やったにもかかわらず組織としてそれが行われた、少なくとも、理財局の国有財産課
したがいまして、こうした問題につきましては、これは当時の理財局において、いわゆる国有財産課というか、国有財産行政の責任者であります理財局長が、その方向性を、改ざんするとか廃棄するとかいう、そういったものの方向を決定づけて、そのもとで、総務課長が関係者に方針を伝達、中核的な役割をそこで担っておりますが、担当課長、担当室長が深く関与したと認められるということであって、関与した職員に対して我々としては厳正
○麻生国務大臣 少なくとも、理財局、本省からの指示によって、近畿財務局の国有財産課の職員一名がみずから命を絶ったという、甚だ痛ましいことになったということに関しての責任というものも感じておったというのは事実だと思いますし、その他いろいろなことに関しまして複雑な思いがあったんだと想像はいたしております。
○国務大臣(麻生太郎君) 私の方の話は、これは多分、昨日の記者会見のときに質問があったのに対して答えたところをつかまえられて各委員同様の質問をされたんだと思いますが、私が申し上げましたのは、この文書を、理財局からの指示によって大阪地方財務局の地方国有財産課の人たちが言われて、同様のことを言われて、改ざんをしたのもいれば拒否したのもいるという実態であります。
○原口委員 国有になる一、二割程度の権利については、これは普通財産として大蔵省の国有財産課が所管することになっているというふうに思います。ただ、その中で、実質的には各省庁で管理しておるわけでございますが、そこには専門のスタッフもおらず、いわゆる知的財産権が大事だというけれども、私たち国民が持っている知的財産権、この保全あるいは管理というのは、まだまだ前の時代の発想でやっているのではないか。
それから次に、新発田税務署の跡地の払い下げは、これは国有財産課が来てないかもわかりませんが、これはいつ払い下げましたか。
それで、この第二次取得の場合に、この清算といいますか、契約の中身といたしまして売買の代金を直接支払うのではなくて、稲毛の土地と交換をするという方法が当時の国有財産担当であります大蔵省の国有財産課から話がありまして、NHKといたしましては、国有財産関東地方審議会においてそういうことが内容として承認をされておるということでございましたので、その内容につきまして大蔵省に確かめた上で稲毛の土地を取得をいたしました
○田中一君 それじゃ、国有財産課のほうでどうなっているか。
○湊政府委員 総理府の管轄とおっしゃられればそのとおりでございますが、私どもは、沖繩に関する問題は全部私どもが管轄していると考えてはおりますが、さっきから申しましたように、内閣制度の従来の縦割りの関係上、たとえば国有財産の問題だったら大蔵省の国有財産課がやっておるし、あるいは資産の問題等もこれまた大蔵省が現実にやっておる。
これは本土の話でございますけれども、本土の国有財産関係につきましては、大蔵省の理財局国有財産課のほうで所管いたしておりまして、したがって監督下にはないということを申し上げなければならぬと思うのでございます。
○政府委員(川島博君) 詳しいことは大蔵省の理財局国有財産課の所管でございますので、必要でしたらそちらから資料を御提出願いたいと思いますが、私の聞いているところでは、根釧原野とかそういうところにありまして、ほとんど少なくとも住宅対策に利用できるようなものはないと、こういうふうに記憶いたしております。
○鈴切委員 大蔵省の斎藤国有財産課長にお伺いしますが、ただいまのところ坪当たり単価二十七万円というお話ですが、あの近辺は御存じのとおり池袋から非常に近くて、いろいろ調べた結果五十万から六十万、高いところは百万にもなるような場所でありますが、そういう場所に対するところの国有財産課としての積算の根拠、またどういう理由でそういうふうになったのか、お教え願いたい。
これといま一つお聞きしたいことは、けさほど大蔵省国有財産課のほうに私お話し申し上げたのですが、富田林の新堂の二千百七十二番の二、ここに五畝三歩、また二千百七十四番の二は二畝二十二歩、また二千百七十五番の二は三畝二十一歩、二千十四番の二には三畝二十五歩、私、法務局に行って調べますと、このようにずっと国有財産として残っておるわけです。
運動場につきましては、清算いたしまして約二十万円ほどの残金がございますが、これは大蔵省の関東財務局、管財局の国有財産課、会計検査院等と目下相談いたしまして、どういう形でもって事務的に国庫に納入するのが一番スムーズにいくかということを、経理当局において大蔵省と寄り寄り相談中でございます。 その他、資料協会、国会資料協会その他につきましては、御趣旨に沿いまして館との一線を画すようにしております。