1952-04-17 第13回国会 衆議院 本会議 第32号
次に、昭和二十六年度各特別会計の予備費予算額は二百二億三千八百六十万余円でありまして、そのうち昭和二十六年五月十五日から同年十二月一十五日までの間に使用されましたものは、外国為替資金、造幣庁、印刷庁、厚生保険、国立病院、食糧管理、国有林野事業、輸出信用保險、郵政事業、電気通信事業、労働者災害補償保険の十一特別会計であります。
次に、昭和二十六年度各特別会計の予備費予算額は二百二億三千八百六十万余円でありまして、そのうち昭和二十六年五月十五日から同年十二月一十五日までの間に使用されましたものは、外国為替資金、造幣庁、印刷庁、厚生保険、国立病院、食糧管理、国有林野事業、輸出信用保險、郵政事業、電気通信事業、労働者災害補償保険の十一特別会計であります。
次に、昭和二十六年度各特別会計の予備費予算額は二百二億三千八百六十余万円でありまして、昭和二十六年五月十五日から同年十二月二十五日までの間に予備費を使用いたしました特別会計は、外国為替資金、造幣庁、印刷庁、厚生保險、国立病院、食糧管理、国有林野事業輸出信用保險、郵政事業、電気通信事業、労働者災害補償保險の十一特別会計であります。その使用した総額は、三十二億七千百八十余万円であります。