1961-04-04 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号 ○角屋委員 治山事業十カ年計画は、今もお話しのように、国有林治山事業部面では三百六十七億円、民有林治山事業部面では千三百億円、占めて千六百六十七億円でもって、これから治山の十カ年計画を遂行しようという形になっておるわけですが、この治山事業十カ年計画というものと、これからこの二法案でやろうとする約二十三万ヘクタールという水源造林の問題とはどういう関係でやっていかれるのか、両者の関係について明らかにしてもらいたい 角屋堅次郎