2021-04-07 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
厚生労働省大臣 官房審議官 小林 洋子君 厚生労働省大臣 官房審議官 大坪 寛子君 厚生労働省大臣 官房審議官 岩井 勝弘君 経済産業省大臣 官房原子力事故 災害対処審議官 新川 達也君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査
厚生労働省大臣 官房審議官 小林 洋子君 厚生労働省大臣 官房審議官 大坪 寛子君 厚生労働省大臣 官房審議官 岩井 勝弘君 経済産業省大臣 官房原子力事故 災害対処審議官 新川 達也君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査
○委員長(野田国義君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
防衛省整備計画 局長 土本 英樹君 参考人 独立行政法人地 域医療機能推進 機構理事長 尾身 茂君 東京電力ホール ディングス株式 会社代表執行役 副社長 文挾 誠一君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国政調査
○委員長(野村哲郎君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松山 泰浩君 中小企業庁次長 奈須野 太君 中小企業庁事業 環境部長 飯田 健太君 原子力規制委員 会原子力規制庁 長官官房核物質 ・放射線総括審 議官 山田 知穂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査
○委員長(有田芳生君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 連合審査会開会に関する件 国政調査承認要求に関する件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 ――――◇―――――
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 経済産業の基本施策に関する事項 資源エネルギーに関する事項 特許に関する事項 中小企業に関する事項 私的独占の禁止及び公正取引に関する事項 鉱業等に係る土地利用の調整に関する事項 以上の各事項につきまして、議長に対し、国政調査の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それで、御質問の、目的が同じであれば不当な影響を及ぼし得るというのは、これは、国政調査権そのものとそれから司法の独立との関係について法制局長官が御答弁をされたというふうに承知をしておりますが、私どもも、この考え方については、司法権の独立と国会の国政調査権との関係についてこのような考え方が確立されているというふうに承知をしているところでございます。
根本 匠君 鬼木 誠君 うえの賢一郎君 武部 新君 河村 建夫君 福山 守君 神山 佐市君 盛山 正仁君 村井 英樹君 八木 哲也君 石破 茂君 村上 史好君 玄葉光一郎君 足立 康史君 藤田 文武君 井上 一徳君 西岡 秀子君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国政調査承認要求
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
元気君 国務大臣 農林水産大臣 野上浩太郎君 副大臣 農林水産副大臣 宮内 秀樹君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 熊野 正士君 事務局側 常任委員会専門 員 笹口 裕二君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査
○委員長(上月良祐君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、農林水産に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国政調査承認要求に関する件 農林水産関係の基本施策に関する件 ――――◇―――――
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 農林水産関係の基本施策に関する事項 食料の安定供給に関する事項 農林水産業の発展に関する事項 農林漁業者の福祉に関する事項 農山漁村の振興に関する事項 以上の各事項について、実情を調査し、その対策を樹立するため、本会期中調査をいたしたいと存じます。
国務大臣 法務大臣 上川 陽子君 副大臣 法務副大臣 田所 嘉徳君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局経理局長 氏本 厚司君 事務局側 常任委員会専門 員 青木勢津子君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査
○委員長(山本香苗君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、法務及び司法行政等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 副大臣 国土交通副大臣 岩井 茂樹君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 朝日健太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 林 浩之君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査
○委員長(江崎孝君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鈴木 宗男君 大塚 耕平君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 防衛大臣 岸 信夫君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国政調査
○委員長(長峯誠君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、外交、防衛等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小泉進次郎君 副大臣 環境副大臣 笹川 博義君 政府特別補佐人 原子力規制委員 会委員長 更田 豊志君 公害等調整委員 会委員長 荒井 勉君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国政調査
○委員長(長浜博行君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、環境及び公害問題に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 理事の補欠選任 国政調査承認要求に関する件 文部科学行政の基本施策に関する件 ――――◇―――――
○左藤委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 文部科学行政の基本施策に関する事項 生涯学習に関する事項 学校教育に関する事項 科学技術及び学術の振興に関する事項 科学技術の研究開発に関する事項 文化芸術、スポーツ及び青少年に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 理事の補欠選任 国政調査承認要求に関する件 国の安全保障に関する件 ――――◇―――――
○若宮委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国の安全保障に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国政調査承認要求に関する件 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件 ――――◇―――――
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判所の司法行政に関する事項 法務行政及び検察行政に関する事項 国内治安に関する事項 人権擁護に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員の異動 三月五日 辞任 補欠選任 小田原 潔君 藤原 崇君 薗浦健太郎君 中山 展宏君 竹内 譲君 吉田 宣弘君 同日 辞任 補欠選任 中山 展宏君 薗浦健太郎君 藤原 崇君 小田原 潔君 吉田 宣弘君 竹内 譲君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国政調査承認要求
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国政調査承認要求に関する件 国土交通行政の基本施策に関する件 ――――◇―――――
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国土交通行政の基本施策に関する事項 国土計画、土地及び水資源に関する事項 都市計画、建築及び地域整備に関する事項 河川、道路、港湾及び住宅に関する事項 陸運、海運、航空及び観光に関する事項 北海道開発に関する事項 気象及び海上保安に関する事項 以上の各事項について、本会期中国政に関する調査を進めたいと存じます。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国政調査承認要求に関する件 環境の基本施策に関する件 公害紛争の処理に関する件 ――――◇―――――
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
(拍手) まず冒頭、国有財産の在り方を大きく揺るがした森友学園問題で、公文書の書換えを命じられた経緯を詳細につづったいわゆる赤木ファイルを隠し続けている財務省、国の根幹である国会の国政調査権を大きく傷つけている財務省に強く抗議をいたします。 さて、今回の特例公債法案は、赤字国債の発行を認めるもので、昭和五十年度から、発行しなかった数年間を除き、毎年、年度ごとに審議がされてまいりました。
かつ、我々、国政調査権を補完する権能として予備的調査権を行使しているわけで、それを拒むということは大変な問題なんですよ。だから、不当な影響というのは、単に裁判が係属中だからということだけでなくて、それ相応の納得できるような理由を示していただかないと、拒む理由にはならないと思います。そこをちゃんと説明してくださいよ。倫理法のカードを持ち歩いているんだったら、ちゃんと説明してくださいよ。
○大鹿政府参考人 一部繰り返しになって恐縮ですけれども、まず、留意すべき点としては、法制局の見解は国政調査権と司法権の独立の関係についてであって、予備的調査は私どもも極めて重く受け止めておりますけれども、予備的調査あるいはこの委員会における質問等に、そのものに当たるかどうかというのは定かではありません。
その上で、回答を差し控えるその根拠ということでありますけれども、これは、この委員会でも累次にわたって法制局長官から御答弁があったとおり、国政調査権そのものと司法権との関係におきましても、民事、刑事を問わず、係属中の裁判について、裁判所と同様の目的で行われるなど、当該事件に係る裁判に不当な影響を及ぼすような国政調査への対応として回答を差し控えることができるというふうに承知しておりますし、それから、予備的調査