2006-03-17 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
なお、この職員の給与につきましては、国庫費ではございませんで、独立した勘定で、くじの勘定で支払われているものでございます。
なお、この職員の給与につきましては、国庫費ではございませんで、独立した勘定で、くじの勘定で支払われているものでございます。
さて、時間がなくなってまいりましたが、このたびの国庫費負担の制度のいろんな制度の中でちょっと心配されるのは、産業教育の振興法と定時制教育と及び通信制教育の振興法がちょっと若干補助金が削減されるということでちょっと心配をしておりますが、フリーターやニートということが今非常に叫ばれておりまして、フリーターやニートをたくさんなるべくつくらないためにも職業観や就労意欲がたくさん持てるようなことが必要じゃないかと
そのいわゆる国庫費の負担というのは非常に大きいわけですね。今の計画でいくと私はもう恐らく十七兆くらいまでいっちゃうんじゃないか、六十五年度には、今のままで考えると。
そうしますというと、これは全額国庫費をもってすべて衣食住をやって、そしてすべて入学金も何もなくてやっているんだが、実際やってみますというと約三割というものはこれはまず入ってから、いま言ったような形で、いままでとしては三割は抜けるという状態ですね。
そして住宅の建設から道路、学校等の公共施設等についても、災害復旧の国庫費をこれに振りかえ充当する形で自治省に予算を移しかえて実施した経緯がございます。
○古賀政府委員 現行の公共土木施設災害復旧事業(国庫費)負担法におきましては、原形復旧をたてまえといたしております。しかしながら、現実の場合は、実地につきますと相当原形復旧が困難な場合が多いわけでございます。あるいはある程度延ばせば完全に助かるじゃないか、あるいは高さを若干上げれば助かるじゃないか、いろいろな問題がございます。
答申の要旨は、御案内のとおり小、中学校の完全給食を目ざしまして、給食費につきましては、食費そのものにつきましては国庫費で半分、保護者負担が半分という考え方で、その他の施設設備費、人件費等は現行法律の趣旨に従いまして国庫費で持つ、そういう考え方で小学校五年、中学校十年の見当でもって完全給食をしたらどうだという答申でございますから、その線に沿って逐次充実して参りたいと存じております。
まずもって人件費あるいは施設整備費、ないしは維持運営費等につきまして、もっともっと生徒数にいたしまして五割くらいの普及率しか小中学校ではないと思いますが、百パーセントまで持っていく努力をいたしまして、ゆくゆくは食費そのものにつきましても、要すれば国庫費二分の一負担程度のことを実現したいものと考えております。
(多賀谷真稔君紹介)(第八四七号) 同(木原津與志君外二名紹介)(第八八九号) 同外一件(園田直君紹介)(第八九〇号) 資格未取得引揚医師に対する特例措置に関する 請願(久保田円次君紹介)(第七一四号) 同(小坂善太郎君紹介)(第七一五号) 同外一件(渡邊良夫君紹介)(第八一一号) 同(生田宏一君紹介)(第八八五号) 同(瀬戸山三男君紹介)(第八八六号) 日本住血吸虫病予防事業費国庫費負担率引上
これは補助率三分の一でございますから、二十台分国庫費は五十万円でございますから一千万円でございますが、これをもってやる。これは法律でいいますと、栄養改善法によりまして義務を負っているわけでございます。国民の食生活の改善、向上のために栄養指導員を府県が置いて、それぞれの住民の食生活改善を指導する。その手段といたしまして最も適当なものでありますので、この栄養指導車を設置する。
る起債認可の陳情書 (第四六七号) 三六 府県道新潟、富山線改良工事促進に関する 陳情書外四件 (第五五六号) 三七 山口県下の日本海沿岸重要府県道の国道編 入に関する陳情書 (第五五七号) 三八 災害復旧工事の促進に関する陳情書 (第五五八号) 三九 熱海市の甲種防火地区建設者に対し助成金 交付の陳情書 (第 五五九号) 四〇 砂防事業費国庫費担増額