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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号

そこで、黒田総裁に来ていただいていますが、そもそも、利払い費が例えば一%増えますね、増えると、私は、日銀が半分持っているんですから、半分日銀金利が入ってくると、そして、その分国庫納入金が増えるということになろうかと思うんですけれども、この国債金利が上がるとどういうことになるでしょうか。

西田昌司

2014-04-01 第186回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

当時からあった話なんですが、国庫納入でなくて、歳入を別建てにして、あるいは特別会計化するなどして、財務省と交渉してでも病院職員のモチベーションを上げるような施策はできないものかということで、これは昨年の決算行政監視委員会でも鈴木さんにお尋ねしたと思うんですが、その後、それを実際に工夫する努力はされておられるのかどうかというのをお尋ねしたいと思います。

宮沢隆仁

2012-03-13 第180回国会 参議院 予算委員会 第7号

その半分は当せん金でございますから払戻しをするわけですが、その残りの五〇%で運営費、そして国庫納入そしてスポーツ振興というように進めているわけでございますが、大体、当初進めましたときに運営費が四〇%から五〇%、実はいっておりまして、実際に皆さん方にお返しするその金額も、あるいはまたスポーツ振興に対しても、十六年辺りは一億円しか実はなかったという状況でもございました。

奥村展三

2005-05-16 第162回国会 参議院 決算委員会 第11号

そうしますと、平成十五年度の末の時点で、先行法人の中の税抜き経理法人還付消費税国庫納入が確定していないものがあるんだというふうに会計検査院は指摘をされておりまして、この国庫納付金法人内に長い間これ長期化して保有期間があるということは望ましいことではなかろうと、これをなるべく処理をしなさいという御指摘があったと思うんですが、この点についてはいかがでしょうか。

中原爽

2005-04-08 第162回国会 衆議院 法務委員会 第11号

この表でいうところの4の国庫納入金二十三億というのがそれです。そして、この矯正協会が払っている管理運営費九・八億円、上に書きましたけれども、これの一部は、これは御答弁いただこうと思ったんですが時間がないので省きますと、実はこの矯正協会には三十七人の公務員再就職者の方が在籍をされていらっしゃるというお話をきのう法務省さんから確認させていただきました。

松本大輔

2005-04-08 第162回国会 衆議院 法務委員会 第11号

では、それならば、一方でこの作業が生み出している価値というのはどのぐらいあるのかというお話なんですが、急遽委員長の御承認をいただきました配付資料なんですけれども、左下の方に国庫納入額というものがあります。平成十五年度で刑務作業収入は七十二億円となっているわけですが、これだけの作業収入があるなら、いっそのこと、これを毎年犯罪被害者救済に充てるという制度をつくってはどうかなというふうに私は思います。

松本大輔

1997-10-29 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第10号

この要調整額の解消については、ありとあらゆる諸制度、また今日までまいりました編成の基本の中で、それは集中三カ年の初年度がスタートをするわけでございますから、その点も見直させていただく、それと国庫納入をさらにふやしていく努力もありとあらゆる分野で行わなければなりません、こう申し上げておるわけでございます。  

三塚博

1986-04-16 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

そういうことの中で、結果的に国に納めている分、国庫納入金が三十五億八千百十六万円、こういうことですが、そういうところにあえて国庫補助金を出さなければならない理由はあるのかどうか。これが一つです。  それからもう一つ、これは水産会であります。これは二つばかりまとめますが、水産会にはたくさんな委託を行っております。

沢田広

1982-04-21 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

これは交通違反をした場合に納めるわけですが、この交通反則金納付の仕方について、私ども最寄り郵便局あるいは最寄りの指定された国庫納入金融機関、それから日本銀行に直接持っていくか、こういうことになるわけでございますが、その手数料が非常にまちまちであるという問題があるわけであります。  

草川昭三

1982-03-30 第96回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

それから、当時は電電だけが問題になっておったんですが、去年の委員会審議では、四千八百億国庫納入ということでこの問題が非常に議論になったんですけれども、さらに最近の臨調の動向では、専売公社から三公社全体の民営化問題等もいろいろ出ておりますが、いずれにしましてもこういった三公社に対して二分の一の課税の特例をつくっておること自体がもう無意味になってきた。

佐藤三吾

1981-06-03 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

現に私ども予算でも非常に苦しんでいる状況でございますので、いろいろ考えなければならないと思いますが、そういった現に納付している実績があること、関係者の協力の上に成り立っている事実、それからまた競馬自体が、何と申しましても不測の事態の対応とか設備投資の確保ということが、健全な育成の視点や国庫納入の増大を図るために必要であるという事情等を考えて決定していかなければならないというところで、なかなかむずかしい

森実孝郎