2011-02-22 第177回国会 衆議院 総務委員会 第2号
巻二十、四千五百十六番、万葉集最後の歌でありまして、天平宝字三年、七五九年の正月一日に、因幡の国庁で国司大伴家持が、昔の鳥取県知事であった大伴家持が詠まれた歌であります。 新(あらた)しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事(よごと) どうもありがとうございました。
巻二十、四千五百十六番、万葉集最後の歌でありまして、天平宝字三年、七五九年の正月一日に、因幡の国庁で国司大伴家持が、昔の鳥取県知事であった大伴家持が詠まれた歌であります。 新(あらた)しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事(よごと) どうもありがとうございました。
きょう歌いたいのは、大伴家持が越中の国庁で、春に桃の花が咲いたときに歌われた歌。春の園、紅におう桃の花、下照る道に出で立つ乙女という、大変うららかな歌でございます。朗誦してまいります。 春の園紅にほふ桃の花下(した)照(で)る道に出で立つ娘子(をとめ) きょうはどうもありがとうございました。
和男君 環境庁水質保全 局長 小野 重和君 沖繩開発庁総務 局長 美野輪俊三君 国土庁長官官房 長 谷村 昭一君 国土庁長官官房 審議官 柴田 啓次君 国土庁計画・調 整局長 福島 量一君 国庁土地局長
実に民主的なりっぱな国庁税長官と国民は思いますね、この文章から。私は、この精神でなぜ新通達をやらぬのかと聞いておるのですよ。だから私はこれを引用して読み上げておる。
単なる経済企国庁の事務当局の一試案である、あるいはもう少し上のほうで相当これを強行したいというところまでいっておるのか、その辺もう一度……。郵政省としては、NHKのこういう事情からして、これを下げるということは、いま絶対できないのだというふうな強い申し入れまでされておるのか。
その次に、元利補給について特に三分の二まで割合を高めてゆくという地域、それは公共土木災害費国庁負担について特に高率な負担の行なわれる地域における単独災害復旧事業、それについてはやはりこの元利補給の率も三分の二まで高めたい、かように考えておるわけでございます。
青木正君紹介)(第二三九〇号) 同(田中角榮君紹介)(第二三九一号) 同(河野金昇君紹介)(第二三九二号) 同(大平正芳君紹介)(第二三九三号) 同(瀬戸山三男君紹介)(第二三九四号) 同(内海安吉君紹介)(第二三九五号) 同(綱島正興君紹介)(第二三九六号) 同外一件(吉川久衛君紹介)(第二三九七号) 天龍川の改修促進に関する請願(中島巖君紹 介)(第二三五七号) 栃木鹿沼線を国庁補助道路
さらにまた、むしろ国税庁は廃止すべきだという意見を私が持つゆえんのものは、国庁税は大蔵省でないのだ。国税庁というものは大蔵省に対立した別個のものである。大蔵大臣でも手が及ばないのだというような間違つた考えを持つ税務吏員が地方にある。これは国税庁をなくした方がかえつていいのではないかという考えすら私は持つ。どうかいずれ委員会を重ねるたびごとに、詳細に私の調査した点を長官に質問いたしたいと思う。