2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
二月二十六から三月一日、与党国対幹部等に一報、それから、三月四日と五日は与野党の国対・政調事務局等って何ですか。 私は、こんな等なんという資料を求めたんじゃないんですよ、昨日の朝。きちんと全部どこに報告したのか出してくださいということをお願いしたのに、等で来ていたら分からないじゃないですか。どういう基準で報告しているんだよと。 この二つの等は何を意味しているんですか。
二月二十六から三月一日、与党国対幹部等に一報、それから、三月四日と五日は与野党の国対・政調事務局等って何ですか。 私は、こんな等なんという資料を求めたんじゃないんですよ、昨日の朝。きちんと全部どこに報告したのか出してくださいということをお願いしたのに、等で来ていたら分からないじゃないですか。どういう基準で報告しているんだよと。 この二つの等は何を意味しているんですか。
○本多委員 松本剛明先生は与党国対幹部なんですか。 だから、きちんと具体名で示してくださいというのを私はお願いしたんですよ、昨日の朝八時に。
○平井国務大臣 まず、与党の国対幹部等、確認できているのは森山国対委員長でありまして、森山委員長からも、早急に精査して資料で野党議員にも説明するようにという指示がありました。 さらに、与党国対幹部等に一報を入れた際に具体的にいつ説明を入れたかどうかは網羅的に把握しておらず、ここが国会対応において体制の至らぬところだと思います。
今、岸田大臣は、当初から臨時国会を想定にとおっしゃいましたけれども、これ、ある日経新聞の報道によりますと、自民党の国対幹部は外務省の方からパリ協定は来年の通常国会でいいと言われていたという記事がありますが、これはどなたがおっしゃったんでしょうか。
しかし、そのときに、安住国対委員長のときの確認書を交わしたことについて、私学復旧助成法案についてぜひ協議を求めたいということをこちらの方から要請して、そのときに民主党の国対幹部は聞きおいただけで、その後、何の返答も、それからその後の努力過程について、どうするかということも報告もなく、ナシのつぶてで現在まで来ているんですよ。
この党のトップのあり方について非常にいろいろな思いを持つわけでありまして、新型インフルと絡みますが、ややもすれば、小沢さんがハクションとくしゃみをした途端に国対幹部が、パブロンやルルを持っていくのならいざ知らずタミフルを持っていくような、それによっていろいろと混乱が生じているという、言ってみれば、今の民主党のいわば二層構造というものが見てとれるわけであります。
実際に、参議院でも衆議院でもそれぞれ審議するわけでございますので、ぜひ今の大臣の御経験を生かしていただいて、今の与党の国対幹部にぜひ御指導いただければというふうに思います。
三時半からは、参議院の民主党役員室で、四十人近い同僚代議士と待機、四時半ごろから再開した参院本会議では、倉田議長、自民党出身への不信任案が議題となる中で代行で議長席に座った本岡副議長、民主党出身が散会を宣言、にもかかわらず、その後、倉田議長が入場し、散会宣告の無効と休憩を告げる、中略、この時点で、我々衆議院からの応援部隊は、倉田議長の議場入場の実力阻止を行ったが、途中国対幹部から引けとの指示が飛び云々
にもかかわらず、その後、倉田議長が入場し、散会宣告の無効と「休憩」を告げる」中略「この時点で、我々衆議院からの応援部隊は、倉田議長の議場入場の実力阻止を行なったが、途中国対幹部から「退け」との指示が飛び、」云々とありました。 個人的に、この阻止行動に参加していないと主張する人はいますが、民主党としては、この阻止行動を否定していません。
「最大のテーマが、大島理森農水相に関するさまざまな疑惑です」(民主党国対幹部)」この文章が入っていますが、もちろんこれを読んでつくっているわけですね。
東京新聞を持ってきましたが、「銀行からの献金 返すか否か 自民党ハムレット」、ある国対幹部の発言として「多額の献金を受け取っていては、責任追及の姿勢が問われかねない」、こう言っている。自民党の中でも議論が始まった、こういうことを報道されておりますが、私、総理に重ねて聞きたい。
新聞報道では、二月二十日に補正予算が成立した四日後に、自民党の国対幹部は、野党の予算修正、減税要求に対して、六十二年度税収の大幅増による剰余金数千億円の範囲で減税を考えるケースもある、こう発言されておるわけであります。これは二月二十五日の読売新聞であります。