2017-04-25 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
ですから、党によっていろんな事情がありますでしょうけれども、森友のこととか、それから中川政務官の辞任のことなどは、これはまた国対マターに預けまして、しっかり国民から預かった貴重なこの三十分という時間でありますから、世耕さんの思いをしっかり聞き出していきたいと思うんです。 まず、先ほど世耕大臣の答弁の中で、近大の話が出ました。
ですから、党によっていろんな事情がありますでしょうけれども、森友のこととか、それから中川政務官の辞任のことなどは、これはまた国対マターに預けまして、しっかり国民から預かった貴重なこの三十分という時間でありますから、世耕さんの思いをしっかり聞き出していきたいと思うんです。 まず、先ほど世耕大臣の答弁の中で、近大の話が出ました。
ただ、これを改革するとなると、国対マターであったり、国会法の改正で今回議運扱いになるんだろうと思いますけれども、ここはちょっと所轄である財務大臣の御意見も頂戴したいと思いますけれども、やはり本来、国の税の使い方等々、これについてはしっかりとした形で、この委員会自体が会計検査院とともにしっかりとした形をするには、やはりこの改革というものがどうしてもそういう観点からも必要かと思いますけれども、では、まずは
だから、やはりそれは、今後どういうところで議論されるのか分からないし、ひょっとしたらこれは国対マターということになるのかもしれないけれども、やっぱりそれなりの節度は必要ではないかということだけ私は申し上げておきたいと思います。 具体的な中身に入らせていただきます。 この法律、私、この法律、我が会派はどうも賛否、必ずしも賛成ではないかもしれませんが、いい部分は結構あると思うんです。
所得税の審議を分離し、国対マターではありますけれども、総理はこの重要な法案の審議に出てくることが地方への礼儀だと思います。あえて質問はいたしませんけれども、是非お考えをいただきたいというふうに思います。
これは野党だから言うんじゃなくて、これは与党も多分同じ認識を持っていただかなければいけない話だと思いますので、正誤表の提出ではこれは済まない問題だ、これは国対マターになっていますのでこれ以上言いませんけれども、そういう思いでいていただきたいというふうに思います。
ただ、事実関係を申し上げますと、結局チャーター便に乗るために途中退席をされたというふうに聞いていますけれども、確かに国会の運営上の問題もありますから、しかしそういう重要な国際会議であれば、それは国対マターで、別に私がここで決めるわけではなくて、国対マターですから国対で今後ルールを決めればいい話ですが、それは所管の大臣は早く退席していただいて行くというのを与野党間で決めればいい話です、これは。