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2544件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

以降二十五年の間に様々な紆余曲折を経て現在に至りますが、私の国政活動国会対策委員会(以後、国対と共にありました。国対でたくさんの偉大な先輩方から義理人情の大切さと、お世話になった方にはとことん尽くすことを学びました。そうした積み重ねにより与野党・役所を問わず信頼出来る仲間を築けたことが、私の強みであり、大きな財産となりました。  

大島理森

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

先ほど、野党国対委員長会談を開きました。その中で、今回の、中等症方々自宅療養にという、今までの方針転換ですね。今まで自宅療養というものが原則ではなくて、中等症方々は入院が原則であった。その方針転換は撤回すべきという話となりました、野党国対委員長会談で。  先ほど、与党の方からも少しこの方針転換については異論が出ておりました。  

山井和則

2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

森山国対委員長は、我々の延長要求に、閉会審査をやるからいいじゃないかと言ったんですから。こんな、一か月に一遍で、しかも私の時間は十一分。こんなのじゃ私も、今日も財務大臣政務官にも来てもらいましたけれども質問できませんでした。本当にこれは、委員長、強くお願いいたします、閉会審査。  あと、大臣是非これを検討ください。お願いします。

高井崇志

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

万年野党国対委員長は、与党国対委員長にまるで恋人のように寄り添い、抱きついて、法律案の採決を認める代わりに見せ場をつくってくれと頼み込んで、手を取り合いながら芝居のシナリオを一緒に書いて演じている。特に、二〇一七年の総選挙で立憲民主党が誕生してからは、新しい五五年体制、新五五年体制と私たちが呼んできた万年体制化が加速し、国民から遊離してしまっている。

足立康史

2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

黒岩委員 私はこの二年間国対にいましたので、拉致特沖北も、これについてなかなか開かれない、これは、筆頭理事からの報告では常に外務大臣の予定が取れない、こういうことだったんですよ、常に。沖北は去年、閉中審査でしたけれども、ようやく開かれました。そう考えると、外務大臣、就任してこの二年間で最もないがしろにされてきたのがこの拉致特ですよ。  

黒岩宇洋

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

ですので、ちょっと私も余り入り過ぎるのはどうかなと思いますけれども、やっぱり児童虐待防止法とか高齢者虐待防止法というのはむしろそっちの方に入り込んでいる法だと思いますので、そういう傾向は、多少はやっぱりやむを得ないのかなというところは思っていますけど、国対個人の権利というのは、やっぱりそこは崩さない方がいいというのは私の考えです。

飯島滋明

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

それが単純に技術が問題で崩れたのかというと、それとは違うレイヤーでもって国対国の関係性、また、ディフェンスの話も出てきております。その中でいかに自分たちの国を守るかという視点も入ってきているので、その中での一つの必然性というのが、半導体を自分の国で製造するというところまで来ています。それをどういうふうに取り込んでいくかという議論でございます。  それから、あのお二人の話ですね。  

原山優子

2021-05-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

これは、実は、国民民主党古川国対委員長が、官房副長官で、民主党政権の時代にこの法案を作ろうと検討したことがあったそうです。そのときも、やはり同じ理由で難しかったんだと言っていました。  しかし、あれから十年あったわけです。十年以上があって、しかも、経済安全保障の脅威というのは日増しに高まって、この十年間で変わっていますから、やはり私は日本政府としてそれをやるべきだったと。  

高井崇志

2021-05-26 第204回国会 参議院 憲法審査会 第3号

その上で、最終的には現場を離れて国対とか政党間での協議のところになりましたので、最終的な確認というお問い立てになると、ちょっと私としてはお答えするのがなかなか難しいということについては、ちょっとしゃくし定規で恐縮ですが、御容赦いただきたいと思いますけども筆頭間での話については先ほど来申し上げているとおりです。

山花郁夫

2021-05-19 第204回国会 参議院 本会議 第23号

当然、第一党になった、時の民主党羽田国対委員長から部屋明渡しの催促がありました。党の大事な書類が置いてある、少し時間を貸してほしいと言うだけは言ってみました。本音では、甘えは許されない世界ですから、すぐに追い出される覚悟はしていたのであります。  ところが、羽田国対委員長は、しようがありませんねと言ってくださったのであります。羽田先生の温厚なお人柄に触れた瞬間でありました。

尾辻秀久

2021-04-23 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

というのは、維新の会は、遠藤国対委員長言い出しっぺで、言い出しっぺかな、昔決めたのかな、前々日の昼というのを今守る努力をしています。  ある霞が関の方からこう言われました。いや、余り早いと、あっ、平さんが言っていたかな、あっ、木原さんが言っていたんだ、木原委員長が言っていたんだ。済みません。木原委員長はなかなか達見でね……

足立康史

2021-04-23 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

自民党国対委員長に言うわけです。  当時、彼女は国対委員長立憲国対委員長野党国対に言うんじゃないんですよ、立憲国対委員長与党国対委員長に言って、足立さんを黙らせてくれと言うんです。それで、自民党国対委員長維新国対委員長に言って、足立ちゃん、ごめん、ちょっとしばらく我慢してくれということで、半年ぐらい私は質問できない時期がありました。  

足立康史

2021-04-20 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

そういうことで、ですから、これ、これまたちょっといろいろ、国対間のやり取りになるのか筆頭間のやり取りになるのかよく分かりませんけれども理事会やり取り、これ予算委員会の答弁が間違っているということになっているわけなんですよ。ですから、これまたちょっと、どういうやり方があるのかということは考えていかなきゃいけないなと思っているんですけれども。  

白眞勲

2021-04-16 第204回国会 衆議院 環境委員会 第5号

先日、三月の十日に、遠藤国対委員長浦野政調会長と私の三人で大臣オンライン会議をさせていただいて、本当にありがとうございました。  当時、処理水海洋放出がまだ決まっていないタイミングで、大臣是非御助力をということでお願いをして、オンライン会議に応じていただきました。そのときに私どもが強調して申し上げたことは、実は、関心は処理水ではなかったんです。

足立康史

2021-04-16 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

昨今、霞が関の働き方改革という観点から、質問通告時間の早期化ということに我々も取り組んでいるわけですけれども、一枚おめくりいただきますと、先般、四月七日に自民党国光さんが政府参考人やり取りされた会議録なんですけれども国対申合せ議運申合せである二日前正午までに質問通告を励行するというルールについて、どれぐらい守られているんですかという国光さんの質問に対して、前々日正午というルールなんですけれども

津村啓介