1952-06-06 第13回国会 参議院 内閣委員会 第36号 それから振替関係でございますが、国家人事委員会関係で九百二十人で、それから電気近信の監督で十人殖えて九百三十人の形式的には増と相成つております。減員といたしましては、海上保安庁関係で千八百三十九人の減となります。 大野木克彦