1952-06-18 第13回国会 衆議院 懲罰委員会 第14号 わが国は勤労者中心の国家といつて差支ない国柄になつたということができる。実にわが国は、勤労者が栄えることによつてよく大をなすことができるのである。それは国民主権を支柱とする憲法からいつて当然のことである。 梨木作次郎
1952-06-17 第13回国会 衆議院 懲罰委員会 第13号 わが国は勤労者中心の国家といつて差支ない国柄になつたということができる。実にわが国は勤労者が栄えることによつてよく大をなすことができるのである。それは国民主権を支柱とする憲法からいつて当然のことである。 風早八十二