2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
その一件は、テロによって亡くなった個人の方に対するメッセージ、これはその個人の方、文中にはお名前がありますが、宛名には入っていなかったというのはありましたけれども、ほか四十三件は全て、例えばエジプトで起きたテロ事件に対してはアブドゥルファッターハ・エルシーシ・エジプト・アラブ共和国大統領宛てですとか、米国ラスベガスの銃撃事件を受けた場合にはドナルド・トランプ大統領宛てお見舞いメッセージというふうになっております
その一件は、テロによって亡くなった個人の方に対するメッセージ、これはその個人の方、文中にはお名前がありますが、宛名には入っていなかったというのはありましたけれども、ほか四十三件は全て、例えばエジプトで起きたテロ事件に対してはアブドゥルファッターハ・エルシーシ・エジプト・アラブ共和国大統領宛てですとか、米国ラスベガスの銃撃事件を受けた場合にはドナルド・トランプ大統領宛てお見舞いメッセージというふうになっております
一九二五年に初代ワイマール共和国大統領のフリードリヒ・エーベルトが亡くなった後に設立されました。一九三〇年代のナチス支配下に一度解散させられましたが、戦後直後再建されました。
左下が、これが私の事務所を襲いに来られましたゲリラの方々でして、実はたまたま覚えたてのクルド語で、しかも彼らの大ボスを存じ上げていましたので、クルド語で丁寧に、問題を起こすからやめた方がいいということで、実は三軒隣も襲った後に火を付けてこられた後だったんですけれども、何とかクルド語が通じましてお帰りいただいて、その後、その大ボスはイラク共和国大統領まで上り詰めましたけれども、そういった紛争地帯ならではの
○鬼塚事務総長 まず最初に、ベナン共和国大統領一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、国務大臣の四演説が行われます。所要時間は、合計一時間三十一分程度とのことでございます。 演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る三月四日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
本日、ボニ・ヤイ・ベナン共和国大統領一行が本会議を傍聴されます。 開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 —————————————
ただいまボニ・ヤイ・ベナン共和国大統領御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、皆さんとともに心から歓迎を申し上げます。 〔拍手〕 ————◇————— 国務大臣の演説
作詞は元沖縄大学学長の新屋敷幸繁、作曲は自称コザ独立共和国大統領の照屋林助です。パネルでは一番だけを表示してございます。 この歌は、世界へ向けて、尖閣列島は我々のものだ、沖縄のものだ、琉球のものだと強く訴えております。野田総理、この歌についての感想をお聞かせください。
作詞をしたのは、元沖縄大学学長の新屋敷幸繁先生、作曲は、自称コザ独立共和国大統領、照屋林助、残念ながら、同じ照屋ですが、私の父親ではございません。パネルの方言訳は私がやりました。 総理、大臣、この歌は、世界に向けて、尖閣列島は我々のものだ、沖縄のものだ、琉球のものだと強く訴えておるんですよね。この歌について、菅総理の御感想をお聞かせください。
本日は、マヒンダ・ラージャパクサ・スリランカ民主社会主義共和国大統領の御出席を賜り、南西アジア諸国との経済協力等に関する件についてお話をお伺いしたいと存じます。 参議院政府開発援助等に関する特別委員長の溝手顕正でございます。 委員会を代表いたしまして、一言、ごあいさつ申し上げます。 本日はようこそお越しくださいました。
椎名 一保君 西田 昌司君 長谷川大紋君 森 まさこ君 浮島とも子君 事務局側 常任委員会専門 員 堀田 光明君 参考人 スリランカ民主 社会主義共和国 大統領
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会にマヒンダ・ラージャパクサ・スリランカ民主社会主義共和国大統領の御出席を賜り、御意見をお伺いいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、ポール・カガメ・ルワンダ共和国大統領の御出席を賜り、アフリカ諸国との経済協力等についてお話をお伺いいたしたいと存じます。 参議院政府開発援助等に関する特別委員長の山崎正昭でございます。 委員会を代表して、一言、ごあいさつを申し上げます。 本日はようこそお越しくださいました。
谷合 正明君 大門実紀史君 近藤 正道君 長谷川憲正君 事務局側 常任委員会専門 員 泊 秀行君 常任委員会専門 員 桐山 正敏君 参考人 ルワンダ共和国 大統領
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に、ポール・カガメ・ルワンダ共和国大統領の御出席を賜り、御意見をお伺いいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから、任意的な場合というのは、結局、発案者、発議者がやると言ったらやる、そういうふうに言ってもいいかと思いますが、例えば、フランスであれば共和国大統領、ただし、政府の提案または両議院の共同提案に基づいてという限定が加えられているわけです。 スペインですが、これは、実はレジュメに間違いがありまして、首相なんですが、括弧の中が両院合同会議となっておりますが、これは下院ですね。
例えば、ナウル共和国大統領は、ナウル国民は地球温暖化と海面上昇を通して大量虐殺の危険にさらされている。マーシャル諸島の共和国の大統領は、地球温暖化と海面上昇はまさに我々の存在を危機にさらしている。キリバス大統領は、海抜二メートルの細長いサンゴ礁の小島から成る島国であるキリバスにとって、地球温暖化、気候変動、海面上昇は我々の存在基盤を脅かす。我々の余命は幾ばくもないと時に思う。
昨日、ハタミ・イラン・イスラム共和国大統領が来日され、それに伴いザンギャネ石油担当大臣も来られまして、私もお会いをいたしました。 そして、その会談の中で、原油価格情勢や日本・イランエネルギー協議などの国際情勢について話をし、貿易保険の付保をする、そういうことも話し合いをしましたし、それから中小企業対策、どういうふうに日本が支援するか、こういう突っ込んだ話をしました。
なお、本日の議事の途中、午前十一時ごろ、国賓として来日中のハンガリー共和国大統領御一行が傍聴にお見えになります。その際、議長から御紹介されますので、一同御起立の上、拍手をもって歓迎の意を表していただくようお願い申し上げます。 以上でございます。
国賓として来日されておられますハンガリー共和国大統領ゲンツ・アールパード閣下の御一行がただいま貴賓席にお見えになっております。 ここに、諸君とともに心からなる歓迎の意を表します。 〔総員起立、拍手〕 ─────・───── 〔国務大臣保利耕輔君登壇、拍手〕
誤解されると困るなと思うけれども、思いつく言葉で言うと、琉球国大統領に見えるな、こういうふうに思います。 先日の外務大臣の所信でも、政府と沖縄県との間の意思疎通を緊密にするために、もう一回言いますけれども、政府と沖縄との意思疎通を緊密にするために大使を発令したと、こういう表明がなされましたけれども、やっぱり今、普通の県ではないなと言わざるを得ない。
○野田(佳)委員 官邸の機能、規模、そうした問題からお話は入りましたけれども、同様にその内閣官房に勤める、詰めるといいますか、スタッフの数、これがほかの先進国、大統領制の国であるとか議院内閣制の国、それぞれ事情は違うにしても、まさに内閣官房のスタッフという面では我が国は随分脆弱な体制ではないのかな。たしか百七十五人ですか、内閣官房スタッフ。
そして、心配なことがあるわけでありますが、先般、南アフリカ共和国大統領の就任式典に我が政府は特派大使を出しました。こうした特派大使の選任というものは、これは総理の責任においてなされるものだと私は思いますが、間違いございませんか。
南アフリカ共和国大統領就任式典、いかに重いものであるかはおわかりいただけると思うのであります。 これには、アメリカはゴア副大統領、クリントン大統領夫人を列席させておりますし、イギリスはエジンバラ公、ハード外相を赴かせ、ドイツはキンケル外相、フランスはミッテラン大統領夫人、お隣の韓国は韓元副総理大臣を派遣する、こういうことでもあります。
それとも、そういうことではなくして、総理みずから、南アの共和国大統領就任式典には中西さんがふさわしいと思って総理がお決めになったのですか。お聞かせください。どうでございますか、そこは。
そろそろ時間が来たので、最後に、エリツィンロシア共和国大統領の来日が中止されたわけですけれども、これに関連して、やれ北方領土問題に対する日本の強硬姿勢が原因だとか、対ロシア支援策が不十分だからとか、いろんなことを言われ ておるわけでございますが、中止になった経過と、それから今後どういうふうに対応していくのか、あるいはどういう見通しを持っているのか、その見解について簡単にちょっと説明をしていただいて
少しく順を追って言いますと、例えばエリツィン・ロシア共和国大統領の昨年九月九日ですかの平和条約締結交渉を加速化させだというような海部首相への親書もあり、また十月十五日には中山外相とエリツィン大統領との会談もあった。またことしに入っては一月三十一日にニューヨークにおいて、宮澤総理とエリツィン大統領との会談でもそのような発言があったと伺っております。
大臣も御承知だと思いますけれども、去る八日ですか、フランスのベレゴボア新首相が四月八日に国会で演説をしたわけですが、この中で彼が述べているのでは、共和国大統領は太平洋におけるフランスの核実験を今年中止するように私に指示をした、だから私は核実験の中止を提案する書簡をいわゆる核保有国首脳にあてて送ったということを明一言したわけですね。