2020-03-10 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
そういった世界的な福島の風評被害に対する対策もしっかりと進めていっていただきたいと思いますけれども、この国内、国外双方の風評被害対策、これについてお答えいただきたいと思います。
そういった世界的な福島の風評被害に対する対策もしっかりと進めていっていただきたいと思いますけれども、この国内、国外双方の風評被害対策、これについてお答えいただきたいと思います。
先週の本会議の私の質疑において、外務大臣からは、技能実習生や留学生に関する問題については、外務省としても重く受けとめており、国内、国外双方での取組が重要と認識という答弁をいただいております。 そこで、お尋ねをいたします。 国内においてどのように取り組んでいるのか。特に技能実習生の問題、きのうもさんざん本会議でやりました。このことについて御説明をお願いいたします。
御指摘の技能実習生や留学生に関する問題については、外務省としても重く受けとめており、国内、国外双方での取組が重要と認識しています。こうした技能実習生、留学生の状況を改善するため、引き続き、関係省庁及び送り出し国とも協力してまいります。(拍手) 〔国務大臣吉川貴盛君登壇〕
実質的な内容で、国内あるいは国外、双方ともに大幅に拡充をして内容を変える改正であるということでありました。 そういう中で、まず国内についての議論をしたいと思います。 先ほど関副大臣から里地里山という言葉も出ました。このことは非常に大事なことなんだろうと思っております。 まずこの点から伺いますが、日本というのは季節によって特色の非常にある、そして南北に長い大きな島国であります。
今回、国内あるいは国外、双方でリスクが非常に低下をしてきているという事実がございまして、日本でBSEにかかった牛が最後に確認されてから三年が経過をしている、あるいは一年弱でOIEの無視できるリスクの国の要件を満たすということもございます。
日本で対策を開始してから十年が経過いたしまして、国内、国外双方のリスクが低下したということがございまして、国内の検査体制、輸入条件といった対策全般について、最新の科学的知見に基づく再評価を行うことといたしまして、昨年十二月に食品安全委員会への諮問を行ったところでございます。
これを一日も早く解決することは、まさに国内、国外双方から強く求められている。その住専に、母体行あるいは一般、系統、さまざまな金融機関がかかわっている。それぞれ母体行にもあるいは一般行にも預金者がおり、それらの金融機関の経営に不安を持たれるような状態を惹起すれば、これは直ちに預金者に響くことになる。
これを一日も早く解決することは、まさに国内、国外双方から強く求められているものであるということが申し上げたい第一点であります。 次に、預金者がいないのになぜ預金者保護になるのだという御指摘をいただきました。 これは、本当に多数の預金取り扱い金融機関が関係をいたしております中で大変複雑なかかわりをお互いが持っております。
確かに一部の対象業種の中には、休止設備の稼働を考えるというような事態が生じておりますので、そういう点から先生の御懸念も出ているのかと思いますが、たまたまこれは一時的な状況、国内、国外双方の状況から、むしろ当初予想した以上の設備を稼働させなければ価格が上がる、そういうような問題が生じたための対応措置ということになるのだろうと思いますし、むしろ長期的な問題として、そういう状況に甘えてということでは恐らく
したがって、国内、国外、双方というのがお答えでございます。
その他先ほど申しましたようないろいろの面を考慮いたしまして、でき得る限りコストの引下げをはかり、それによつて国内、国外双方の有効需要を喚起いたしまして、御指摘のような趣旨に進みたい。かように考えております。この際において振興費は最も重要な原動力としてこれを活用したい。こう考えておる次第であります。