1954-06-01 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第39号
する陳情書 (第五〇二号) 二四 対馬島防衛体制の確立に関する陳情書 (第五〇三号) 二五 対馬厳原町に保安隊駐とんに関する陳情書 (第五〇四号) 二六 恩給法の改正に関する陳情書 (第五〇五号) 二七 同(第五〇六号) 二八 在外邦人の恩給既得権に関する陳情書 (第五〇七号) 二九 北陸財務局存置に関する陳情書 (第五七三号) 三〇 同(第五七四号) 三一 国土省設置反対
する陳情書 (第五〇二号) 二四 対馬島防衛体制の確立に関する陳情書 (第五〇三号) 二五 対馬厳原町に保安隊駐とんに関する陳情書 (第五〇四号) 二六 恩給法の改正に関する陳情書 (第五〇五号) 二七 同(第五〇六号) 二八 在外邦人の恩給既得権に関する陳情書 (第五〇七号) 二九 北陸財務局存置に関する陳情書 (第五七三号) 三〇 同(第五七四号) 三一 国土省設置反対
行政整理並びに行政費の削減等に関 する陳情書 (第五〇二号) 対馬島防衛体制の確立に関する陳情書 (第五〇三号) 対馬厳原町に保安隊駐とんに関する陳情書 (第五〇四 号) 恩給法の改正に関する陳情書 (第五〇五 号) 同 (第五〇六号) 在外邦人の恩給既得権に関する陳情書 (第五〇七号) 北陸財務局存置に関する陳情書 (第五七三号) 同(第 五七四号) 同月十七日 国土省設置反対
○国務大臣(佐藤榮作君) 先だつてもこの委員会で国土省的な性格というか、或いは国土省設置についてどう考えるかというお尋ねがあつたわけでございます。その際私答えましたのは、やはり国としての仕事は、基本的な方策が数カ所に分れるということはこれは非常な問題があるでしよう。いわゆる総合統一が取れるということが政策としては絶対に必要だと思う。
大西弘君紹介)(第二五一四号) 五二三 同(庄司一郎君外三名紹介)(第三二三 三号) 五二四 同(坪川信三君外四名紹介)(第三二三 四号) 五二五 利根川開発法制定に関する請願(船田享 二君紹介)(第七〇号) 五二六 金鶏勲章叙賜條例復活等に関する請願( 山手滿男君紹介)(第一三五号) 五二七 金鵄勲章叙賜條例復活等に関する請願( 森幸太郎君紹介)(第三七三三号) 五二八 国土省設置
その意味において私たちは国土省設置というようないろいろな意見を長いこと出していたのですが、なかなかできないようであります。
総理府本府及び地方自治庁関係諸命令 の廃止に関する法律案(内閣提出第五四号) 同月十二日 統計法及び教育委員会法の一部を改正する法律 案(内閣提出第五六号) 恩給法の特例に関する件の措置に関する法律案 (内閣提出第六四号) 同月十四日 行政機関職員定員法の一部を改正する法律案( 内閣提出第六九号) 二月十三日 軍人恩給復活に関する請願(佐久間徹君紹介) (第七一〇号) 同月十八日 国土省設置
行政機構の改革、国土省設置案については、当委員会としてはその職責上非常に重大な関心を持つておることは、先ほど来の質疑によつて表われております。
―――――――――― 二月十二日 警察予備隊廃止に関する決議案(井之口政雄君 外二十二名提出、決議第八号) 同月九日 戰傷病者に対する恩給増額の請願外三件(菅家 喜六君紹介)(第五四二号) 公務員の新恩給制度確立等に関する請願(小澤 佐重喜君紹介)(第五四三号) 同(山本利壽君紹介)(第五四四号) 同(佐藤重遠君紹介)(第五四五号) 同(坂田英一君外一名紹介)(第六一八号) 国土省設置
の請願(佐々木盛 雄君紹介)(第一三三号) 同(有田喜一君紹介)(第一三四号) 金鵄勲章叙賜条例復活等に関する請願(山手滿 男君紹介)(第一三五号) 元文官普通恩給受給者に普通恩給権復活の請願 (小金義照君紹介)(第二二〇号) 同月三十日 元軍人老齢者の恩給復活に関する請願(高塩三 郎君紹介)(第二七〇号) 戦傷病者に対する恩給増額の請願(大西正男君 紹介)(第二七一号) 国土省設置