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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-19 第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

理想は、日本全国土、災害が来ても何でも防げる、そういった防災減災の仕組みがあれば、これにこしたことはない。ただ、それを言ってしまえば切りがない。例えば、南海トラフ大地震に対して、全ての海岸に防波堤、防潮堤、またそういった高台移転、費用は莫大になります。その中で、果たして、この脆弱性評価がどのように行われて、どのように推進されるのか、この点が気がかりでございます。  

山之内毅

1995-02-14 第132回国会 衆議院 予算委員会 第13号

災害に強い国土、災害に強い都市というものをつくっていくということは、目に見えない投資をしっかり日常不断に積み重ねていかなければならないことでありまして、目に見えるところばかり投資を急ぐようなことでは、なかなかそういう防災国土都市というものは生まれてこないものだろうというふうに思いますから、第一に心がけるべきは、そういう方針をしっかり持って、日常不断にそういう国土形成に国家を挙げて努めていくべきものであろう

五十嵐広三

1988-05-19 第112回国会 参議院 社会労働委員会 第16号

このため、山地災害危険地区昭和五十三—五十四年度の調査で十三万一千カ所であったものが、六十—六十一年度調査では、実に四万五千カ所も増加し、十七万六千カ所になるなど、国土災害危険性増大水害発生水資源不足など、国民生命国民生活への重大な影響をもたらす状況があらわれつつあります。  二十一世紀へ向けて、人類が避けて通れない課題は、資源環境だと言われます。

対馬孝且

1987-05-21 第108回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

このため、山地災害危険地区昭和五十三—五十四年度の調査で十三万一千カ所であったものが、六十—六十一年度調査では、実に四万五千カ所も増加し、十七万六千カ所になるなど国土災害危険性増大水害発生水資源不足など、国民生命国民生活への重大な影響をもたらす状況があらわれつつあります。  二十一世紀へ向けて、人類が避けて通れない課題は、資源環境だと言われます。

千葉景子

1986-05-08 第104回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

このため、造林育成に不可欠の除伐、間伐の立ちおくれ、脆弱な森林増加さらには山地崩壊水害などの国土災害危険性増大水資源不足といった状況を現出させておるのであります。  二十一世紀へ向けて、人類が避けて通れない課題資源環境だと言われます。我が国においては、まさに、林業こそが森林育成を通してこの二つ課題にこたえ得るのであります。

目黒今朝次郎

1985-04-25 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第18号

このため、造林育成に不可欠の除伐、間伐の立ちおくれ、脆弱な森林増加さらには山地崩壊水害などの国土災害危険性増大水資源不足といった状況を現出させておるのであります。  二十一世紀へ向けて、人類が避けて通れない課題資源環境だと言われます。我が国においては、まさに林業こそが森林育成を通してこの二つ課題にこたえ得るのであります。

目黒今朝次郎

1984-06-21 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

このため、造林育成に不可欠の除伐、間伐の立ちおくれ、脆弱な森林増加さらには山地崩壊水害などの国土災害危険性増大水資源不足といった状況を現出させておるのであります。  二十一世紀へ向けて人類が避けて通れない課題は、資源環境だと言われます。我が国においては、まさに林業こそが森林育成を通してこの二つ課題にこたえ得るのであります。

目黒今朝次郎

1983-11-24 第100回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

このため、造林育成に不可欠の除伐、間伐の立ちおくれ、脆弱な森林増加、さらには山地崩壊水害などの国土災害危険性増大水資源不足といった状況を現出させておるのであります。  二十一世紀へ向けて人類が避けて通れない課題は、資源環境だと言われます。わが国においては、まさに林業こそが森林育成を通してこの二つ課題にこたえ得るのであります。

目黒今朝次郎

1983-05-12 第98回国会 参議院 社会労働委員会 第11号

このため、造林育成に不可欠の除伐、間伐の立ちおくれ、脆弱な森林増加、さらには山地崩壊水害などの国土災害危険性増大水資源不足といった状況を現出させておるのであります。  二十一世紀へ向けて、人類が避けて通れない課題資源環境だと言われます。わが国においては、まさに林業こそが森林育成を通してこの二つ課題にこたえ得るのであります。

目黒今朝次郎

1952-03-27 第13回国会 参議院 本会議 第25号

国土災害の復旧にいたしましても、二十六年度末の所要経費が二千八百億円に対しまして、僅かに四百二十億円の計上では、国土の荒廃と地方財政の窮状は、全く百年河清を待つがごとき惨憺たるものと言わなくてはならないのであります。  最後に特に強調しておきたいことは、吉田総理はその施政演説におきまして、労働者に対する協力を呼びかけております。

内村清次

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