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543件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-01-26 第180回国会 衆議院 本会議 第2号

国土建設について申し上げます。  東日本大震災によって、日本国民は、道路、港、防波堤など、命を守ることの重要性を学びました。八ツ場ダムも、何十年に一度の水害を想定すれば必要という結論のようですが、地方生命線となる幹線道路重要性も再認識すべきであります。  コンクリートから人への標語に対する前田国土交通大臣の現在の認識を伺います。

細田博之

2008-04-16 第169回国会 参議院 本会議 第12号

道路中期計画については、二十一世紀を見据えた日本国土建設という中長期的な視点必要性や、道路整備通常は十年程度期間を要すること等から十年として作成いたしましたが、今般の政府与党決定においては、人口減少社会の到来など将来を見通すことがますます困難な時代となる中で、国会審議における野党意見も受け止め、計画期間を五年としたところでございます。  

福田康夫

2008-04-04 第169回国会 参議院 本会議 第9号

中期計画素案作成に当たり、二十一世紀を見据えた日本国土建設という中長期的な視点等の観点から、計画期間を十年といたしました。先般お示しした新たな提案では、これまでの国会審議における野党意見を受け止め、計画期間を五年として新たに策定することとしたところでございます。  中期計画のデータ、予測交通量についてのお尋ねがございました。  

福田康夫

2008-02-22 第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

額賀国務大臣 何か区切りをつける意味で暫定税率を二年ごとにしたことはおっしゃるようにあったのでありますが、原則的にはその後五年の見直しをしてきたし、それから先ほど道路特定財源の、道路をこれからつくっていく上に当たっては、やはり中長期的な視点から日本国土建設を考えていく、地域環境整備していく、そういう視点から中長期的、十年タームで安定した財源を確保していくために、十年間の期間暫定税率維持をお

額賀福志郎

2008-02-21 第169回国会 衆議院 本会議 第7号

中期計画素案作成に当たりましては、二十一世紀を見据えた日本国土建設という中長期的な視点から、道路整備事業プロセス通常は十年程度を要する実情を踏まえ、十年間を計画期間としたものであり、これに対応して、法案における財源特例期間を十年間といたしておるところでございます。  特定財源への固執についてお尋ねがございました。  

福田康夫

2008-02-21 第169回国会 衆議院 本会議 第7号

中期計画素案では、二十一世紀を見据えた日本国土建設という中長期的な視点道路整備に要する期間を踏まえ、今後十年間に必要な事業費を算出し、このために必要な財源として、現行税率水準維持国民皆様にお願いすることといたしました。  なお、今後におきましては、一般財源の使途について納税者の理解が得られるよう努めてまいります。  高規格幹線道路地域高規格道路整備についてお尋ねがございました。  

福田康夫

2008-02-21 第169回国会 衆議院 本会議 第7号

また、中期計画素案作成に当たりましては、二十一世紀を見据えた日本国土建設という中長期的な視点に立ちつつ、道路整備事業プロセス通常は十年程度を要する実情も踏まえ、十年間を計画期間といたしました。  今後十年間を見据えた道路中期計画を策定し、重点化効率化を図りながら、社会情勢変化に対応した道路施策計画的に進めてまいります。  残余の質問については、関係大臣から答弁をさせます。

福田康夫

2008-02-19 第169回国会 衆議院 本会議 第6号

中期計画素案作成に当たっては、二十一世紀を見据えた日本国土建設という中長期的な視点から、道路整備事業プロセス通常は十年程度を要する実情も踏まえ、十年間を計画期間とし、必要な事業費を算出しました。そして、このために必要な財源として、現行税率水準維持国民皆様にお願いすることといたしました。  

福田康夫

2008-02-19 第169回国会 衆議院 本会議 第6号

また、道路中期計画の案の作成に当たりましては、二十一世紀を見据えた日本国土建設という中長期的な視点に立つとともに、道路整備事業プロセス通常は十年程度を要する実情を踏まえ、十年間を計画期間とし、必要な事業費を算出いたしました。そして、このために必要な財源として、現行税率水準維持国民皆様にお願いすることといたしました。  

福田康夫

2004-03-18 第159回国会 衆議院 憲法調査会 第3号

この国際貢献隊は、国土建設、緊急災害救助、教育、文化など、民間では人的、物的に困難であろうという仕事を受け持つ。そして、例えば、日本が中心になって今進めておりますが、バーミヤンの修復作業のような、そういうものをやっていく。また、平和部隊を創設いたします。これは今のNGOを、それぞれの自主性を十分重んじながら、相互の連絡調整を図りながら、側面的に、この平和部隊というのが積極的に支援を行っていきます。

高橋昭博

2003-02-26 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

一川委員 いよいよ実行の段階ということで大変心強いわけですけれども、やはり先ほど言いましたように、毎年、予算のときには、非常に耳ざわりのいいいろいろなタイトルをつけたりネーミングでもっての予算というのは各省庁みんなあるわけですけれども、やはり国土交通省はどっしりと、ある程度中長期的に日本国土建設ということを見据えて、余りうろちょろしないで、しっかりとした改革の方向を目指すべきだというふうに思いますし

一川保夫

2002-11-05 第155回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

国土建設のために全力を注いでくださっておりまして、敬意を表するものでございます。同時にまた、政府として、このデフレ対策も含めまして、不良債権処理問題等々含めて今大変な瀬戸際に立っているんではないかと思います。殊に、中小企業皆さんが今大変つらい思いをされているところが数多くございまして、私は、この年末に中小企業皆さんが越せるかどうかということを考えておられる方が非常に多いわけです。  

森本晃司

2000-03-15 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第3号

日本国内どこに行っても画一的な同じような町並み、風景、地方の個性も何もないというようなことで、これは限られた国土面積の中で戦後の急速な復興あるいは経済成長、そしてそれに伴っての急激な人口集中化あるいは増加、そういうことで国土建設社会資本整備住宅建設、これが急激な経済社会変化に追いつかなかった、あるいは対応できなかったということが言えるんではないか。

高野博師

1999-10-21 第145回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

防災基本計画の立案、防災行政企画調整を行う官庁である国土庁として、省庁再編が行われ、国土建設、運輸省庁が一省に統合されるこの際に、災害救助法の所管がえを求める意向がないのかどうか。防災基本法防災基本計画、そして阪神・淡路大震災の教訓を生かすために、災害関係法令の抜本的な再編と統合、具体的には災害防止法災害救助法の全面的な見直し抜本的改正の検討を開始することが求められていると思います。

知久馬二三子

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