2015-06-02 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
○田城郁君 今回の事故を受けまして、我が民主党国土交通部門会議も青函トンネルの現地視察を行いました。避難誘導に多くの時間を費やしたという報道が先行しておりますけれども、一連の乗客誘導での成果と課題等について、JR北海道島田社長、そして太田大臣、それぞれお伺いをいたします。
○田城郁君 今回の事故を受けまして、我が民主党国土交通部門会議も青函トンネルの現地視察を行いました。避難誘導に多くの時間を費やしたという報道が先行しておりますけれども、一連の乗客誘導での成果と課題等について、JR北海道島田社長、そして太田大臣、それぞれお伺いをいたします。
そして、その中で、私たち民主党といたしましても、国土交通部門会議で三月二十七日に、長妻昭党代表代行を先頭に、当委員会の荒井委員、伴野委員を初めとする委員で、神奈川芸術劇場とNHK横浜放送局等が入ります複合ビルの方を視察いたしまして、そして東洋ゴム工業関係者からもヒアリングを行っているところであります。
こういった中で、今、民主党の国土交通部門会議といたしましては、税制改正の考え方で年間五万円の所得控除をしたらどうかというふうな政策提案をさせてもらっているところであります。理由といたしましては、これは釈迦に説法でございますけれども、観光というのは生活産業であります。これに携わる方、本当に、従業員の雇用も含めて、地域の食材を購入する云々、非常に裾野の広い幅広い産業でございます。
よって、私が座長を務めさせてもらっております民主党の国土交通部門会議におきましては、これまで、交通政策基本法を民主党が作る際、いろんな面で御支援を賜った団体の皆さんや関係者の皆さんと慎重な協議をした結果、そして本日御出席でございますけれども、吉田忠智社民党党首にも御相談をした上で、自分たちの案を取り下げても、この交通政策基本法案を一日も早く成立をさせること、これが我が国の交通政策におきましては大きな
通常、自由民主党、そして民主党では、法案は、自民党では国土交通部会、民主党では国土交通部門会議だと思いますけれども、省の縦割りになっている。我が党の場合は違います。我が党の場合は、部会は三つ。それぞれに主査が出てきて、かえる。例えば国土交通の場合は、道州経済部会というところで、国交担当の主査が仕切ってその部会を編成するということになっています。 どうしてこういう三つに分けているか。
私も、民主党の国土交通部門会議でさまざま発言させていただき、そして今回、東日本大震災復旧復興のための歳出見直しに係る高速道路料金についての提言というものがありました。 今の地元の状況をお話しさせていただきます。 製造業は、もうこの地では製造できないというふうにも言っておりますし、また、地域に住んでいらっしゃった方々も、被災に遭った地域で暮らしていくのは怖いというふうにもおっしゃっております。
○副大臣(三日月大造君) 八月十八日当日、私は参議院議員会館において、海上保安庁長官も一緒でしたけれども、民主党の国土交通部門会議に出席をしておりまして、その会議席上、時間にいたしまして午後四時ごろだったと思いますが、海上保安庁長官から海保ヘリコプターが墜落したとの報告を受け、長官には、これは私自身一大事だと判断いたしましたので、すぐに本庁に戻るように指示をいたしまして、情報収集及びその後の対応に当
るる質問をしてまいりましたけれども、我々民主党では、国土交通部門会議、また住宅政策の小委員会において、民主党の住宅ビジョン、生活安心住宅プログラムを長浜ネクスト大臣が次の内閣閣議に中間報告をしたところでございます。
この法案、特に重要法案だと思いまして、民主党の方も、ネクストキャビネットでも真剣に議論し、また国土交通部門会議でも熱心に議論いたしておるんですけれども、自民党さんの方のこの法案にかける御認識が、多分、重要法案だということは間違いないんだと思うんですが、重要なことは部会でやるというような御認識であるならば、それはやはり国会軽視、委員会軽視と言わざるを得ないんで、大変困惑をいたしております。