2002-04-02 第154回国会 衆議院 本会議 第19号
————◇————— 日程第一 国土交通省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 平成十四年度における特殊法人の主たる事務所の移転のための関係法律の整備に関する法律案(内閣提出)
————◇————— 日程第一 国土交通省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 平成十四年度における特殊法人の主たる事務所の移転のための関係法律の整備に関する法律案(内閣提出)
平成十四年四月二日(火曜日) ————————————— 議事日程 第十二号 平成十四年四月二日 午後一時開議 第一 国土交通省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 平成十四年度における特殊法人の主たる事務所の移転のための関係法律の整備に関する法律案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 国土交通省設置法の一部を改正
○議長(綿貫民輔君) 日程第一、国土交通省設置法の一部を改正する法律案、日程第二、平成十四年度における特殊法人の主たる事務所の移転のための関係法律の整備に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。国土交通委員長久保哲司君。
――――――――――――― 議事日程 第十二号 平成十四年四月二日 午後一時開議 第一 国土交通省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 平成十四年度における特殊法人の主たる事務所の移転のための関係法律の整備に関する法律案(内閣提出) ―――――――――――――
各件調査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房総括審議官板倉敏和君、総務省自治行政局長芳山達郎君、総務省自治財政局長林省吾君、総務省情報通信政策局長高原耕三君、総務省総合通信基盤局長鍋倉真一君、郵政事業庁長官松井浩君、消防庁長官石井隆一君、厚生労働省大臣官房総括審議官中野秀世君、厚生労働省大臣官房審議官鈴木直和君、厚生労働省医政局長篠崎英夫君、厚生労働省職業能力開発局長酒井英幸君及び国土交通省河川局長竹村公太郎君
続いて、国土交通省に伺います。 これは二〇〇一年版の河川事業概要でございますが、四十二ページにITという項目がございます。自分が町長でありました時代にこういうITによる情報化というものがありましたならば、奥入瀬川の土手で、私ども奥入瀬川が流れているんですが、川の水がふえてきた、どうなるんだろうとただぼうっと見ているよりも、もっと早い段階でリアルタイムで的確に対策をとることができたと。
だから、今、委員のところでそういう合併の動きがあったらぜひ推進していただきたいと思いますし、そういったところは、今河川局長が言いましたけれども、治水事業計画を合併支援プランの中に入れて、国土交通省と一緒になって我々も応援していきたい、こういうふうに思っておりますので、国土交通省河川局とよく相談します。
国土交通省の方とお話ししますと、国土交通省、四つの省庁が一緒になったわけですが、こっちは旧運輸省の分だとか、こっちは建設省の分だからあっちに聞いてくれとか、いろんなことを今でも言われるわけでございまして、再編というのは一緒になるだけじゃ駄目なんだな、ソフト面できちんと融合していくということが本当に必要なんだなということを感じました。
いずれにいたしましても、これは本当に産卵のために上がってくるのが全然上がれないということで、それが種の絶滅にも、それこそ大きく言えば、種の絶滅からはともかくとして、非常に大きな影響があるということであればどういう状況であるか、一遍その辺は、恐らくコンクリート壁をお造りになったのにはもちろん何らかの理由があるわけでありますし、その辺はひとつ関係、恐らく国土交通省ですか、農林水産省ですか、そういった関係省
国土交通省、お願いします。
自然公園法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に文部科学大臣官房審議官加茂川幸夫君、文部科学大臣官房審議官玉井日出夫君、林野庁長官加藤鐵夫君、林野庁次長米田実君、経済産業大臣官房審議官大井篤君、国土交通省道路局長大石久和君及び環境省自然環境局長小林光君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員会におきましては、二法律案を一括して議題とし、参考人から意見を聴取するとともに、都市再生の理念とビジョン、都市再生本部の権限と地方分権政策との関係、都市再生本部と国土交通省の役割分担、バブル期の規制、税制の見直し、都市再生事業における地域住民の合意形成と環境保全の方策、再開発会社を第二種市街地再開発事業の施行者として土地収用権を付与することの是非、市街地再開発事業に伴う従前居住者対策、駅周辺再開発事業
内閣提出、国土交通省設置法の一部を改正する法律案及び平成十四年度における特殊法人の主たる事務所の移転のための関係法律の整備に関する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣扇千景君。
○久保委員長 ただいま議題となっております両案中、まず、国土交通省設置法の一部を改正する法律案について議事を進めます。 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 国土交通省設置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
月原 茂皓君 国土交通大臣政務官 菅 義偉君 国土交通大臣政務官 高木 陽介君 政府参考人 (文部科学省研究振興局長 ) 遠藤 昭雄君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長 ) 今村 努君 政府参考人 (文化庁文化財部長) 木谷 雅人君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長
それから、規制の実効性についてのお尋ねでございますが、特定商取引法は、従来から五つの省庁、私ども経済産業省のほかに、警察庁、厚生労働省、農林水産省、国土交通省で共同して、全国の消費生活センターなどの消費者対策ネットワークをフルに活用しながら運用しておるわけでございまして、これまでも、この五年間で一千件の執行実績を上げてきておりますし、それから、インターネット上の取引につきましても、平成十三年におきまして
続きまして、先日、三月の二十四日ですか、国土交通省の方から、治水長期計画諮問へという、そういう新聞記事が出まして、治水長期計画の在り方について社会資本整備審議会に諮問するという報道がございました。 昨日、この質問取りをさせていただいたときに、どうもちょっと報道が事実と違うところもあるというふうに聞きました。このポイントを簡単で結構でございますので、御報告をいただけませんでしょうか。
哲君 厚生労働省社会 ・援護局長 真野 章君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 高原 亮治君 林野庁長官 加藤 鐵夫君 水産庁資源管理 部長 海野 洋君 国土交通大臣官 房審議官 松野 仁君 国土交通省河川
災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に内閣府政策統括官高橋健文君、防衛庁長官官房審議官横山文博君、総務大臣官房技術総括審議官石原秀昭君、消防庁次長北里敏明君、外務省中東アフリカ局長安藤裕康君、文部科学大臣官房審議官上原哲君、厚生労働省社会・援護局長真野章君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長高原亮治君、林野庁長官加藤鐵夫君、水産庁資源管理部長海野洋君、国土交通大臣官房審議官松野仁君、国土交通省河川局長竹村公太郎君
農水省、国土交通省の皆さんはこれで帰っていただいて結構かと思いますけれども、せっかく竹歳審議官にも来ていただいておるわけですので、私もちょっとこの法案の中で対策としてこだわっております汚染土壌の拡散防止といったことで、現在、建設業での土壌、これは汚染土壌に限らず、土壌を運搬するときに、土のマニフェスト制度というのがあったかと思います。
栄一君 環境大臣政務官 奥谷 通君 政府参考人 (防衛施設庁施設部長) 大古 和雄君 政府参考人 (法務省民事局長) 房村 精一君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局安 全衛生部長) 播 彰君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議 官) 山本 晶三君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議
本案審査のため、本日、政府参考人として防衛施設庁施設部長大古和雄君、法務省民事局長房村精一君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長播彰君、農林水産省大臣官房審議官山本晶三君、国土交通省大臣官房審議官竹歳誠君、国土交通省大臣官房審議官榎本晶夫君、環境省環境管理局長西尾哲茂君及び環境省環境管理局水環境部長石原一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
そういうものを何とかして使えるように再三国土交通省としても言ってきているんですけれども、なかなか三社が聞いてもらえなかったという面もあります。その辺も強力に、新規の航空会社がしっかりできるように、これからも一層そういう努力をさせていただきたいと思っています。
国土交通省にやはり認可官庁として私、伺いたいんですけれども、例えば一万五千五百円というチャーターフライト、これは宮古島でありますので比べることはできませんけれども、しかし、ノーマルチケットで名古屋—那覇間で三万二千五百円という価格との差というのをどのようにお考えになりますか。
やはり、国土交通省として本当に本気になって新規参入を増やすつもりがあるのかなと、私は非常に強く懸念をしております。新規参入がなければやはり競争が行われないんですよ。今までもいろんな意味で、先ほど根來委員長が言われたように、どうも価格カルテル臭いと。
また、国土交通省も、そういうふうな全国入札のパッケージソフトを作って地方自治体の皆さんにもそれを活用していただいて、極力、税金でございますから、安くていいものと、こういうことでやっていこうと、費用対効果、行政評価法というようなこともございますので、やろうとして行政の方はおるようでございますが、最高裁におきましては、この年間百億円ぐらいの裁判所関係のいわゆる施設整備費というものがあるわけでございますが
○副大臣(佐藤静雄君) 国土交通省といたしましては、全体的な道路の全体を見てみまして、広域的な道路、更に万博の会場につながる道路を全体的に見ながら今進めております。 先ほど、各地区に宿泊のお話もございましたけれども、そこから通ずる道路、飛行場からの道路、名古屋市内からの道路、全体的に見まして今、全体で道路が二十二本ございますけれども、全体の整備を進めております。
流量計算があって、つまり交通の流量の計算があって、こういうふうにしていけば、この東部丘陵線とか、いろいろなこれから新しい道路ができますよね、流していけるんだという計算がきちっと国土交通省はあるんですかと僕は聞いているんです。
国土交通副大臣 月原 茂皓君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 森下 博之君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 山本繁太郎君 国土交通大臣官 房長 風岡 典之君 国土交通省総合
例えば、田名部議員の大臣のときに日本の農業をどうしようかというようなことをお立てになるのと同じで、我々も少なくとも、国土交通省ですから、今までは運輸、建設、縦割りでやったものを、今回は国土交通省になって、日本の国土づくりをどうしようかということのグランドデザインというのを私は就任以来申し上げておりますけれども、それも一つの大きな原点でございまして、日本の、二十一世紀に、国際的にも、我々の、国民一人一人
都市再開発法等の一部を改正する法律案及び都市再生特別措置法案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官山本繁太郎君、国土交通大臣官房長風岡典之君、国土交通省総合政策局長岩村敬君、国土交通省都市・地域整備局長澤井英一君及び国土交通省住宅局長三沢真君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
いわゆるムネオ疑惑なるものは、北方四島支援をめぐる入札への介入にとどまらず、防衛庁、国土交通省、科学技術庁など、省庁を横断して行政をゆがめ、税金を食い物にしてきたものであります。そればかりか、外交方針をねじ曲げ、領土問題を事実上の二島返還で終わらせるという、正に国益を損ね、日本の主権をも食い物にした疑惑まで明らかになりました。
理事野沢太三君退席、委員長着席〕 そして、なおかつ、今、魚住議員がおっしゃいましたように、業際研問題に関しましても、一つの県の知事さん、二つの市の市長さんが逮捕されるという本当に嘆かわしいことが、なおかつ、公共事業をめぐって逮捕者が出るということに関しては、私は少なくとも、平成五年の七月に公共工事の受注者皆さん方に政治献金の在り方をということを、当時の建設省でございますけれども、通達を出しておりますけれども、国土交通省
やはり、公共事業をめぐって、その受注プロセスといいますか公共事業執行プロセス、これをしっかり透明化させなきゃいけないなというふうに思うわけでありますが、国の事業あるいは地方公共団体の事業、支援事業まで含めてなんでございますけれども、この公共事業の透明化へ一生懸命取り組んでこられました国土交通省として、一連の事案についてどのような所感をお持ちでございましょうか。
だから、どういうところで接点を求めていくかということが大切なんで、関係の国土交通省その他と相談しながら、地方団体には今までも要請してきておりますけれども、細かい現場でのチェック体制を更にしっかりするように要請してまいりたいと思っております。
この法律については、澤井局長等、国土交通省が答えられているわけです。 都市再生本部、全閣僚が入っている都市再生本部と国土交通省との関係性というか、どういう役割分担をされているのか、まずそこについてちょっとお尋ねしたいと思います。
国土交通副大臣 月原 茂皓君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 森下 博之君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 山本繁太郎君 厚生労働省政策 統括官 石本 宏昭君 国土交通省総合
都市再開発法等の一部を改正する法律案及び都市再生特別措置法案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官山本繁太郎君、厚生労働省政策統括官石本宏昭君、国土交通省総合政策局長岩村敬君、国土交通省土地・水資源局長河崎広二君、国土交通省都市・地域整備局長澤井英一君、国土交通省住宅局長三沢真君及び国土交通省政策統括官徳留健二君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
これは、今日は国土交通省に来ていただいていますけれども、この国が決定した整備大綱の五、「市街地開発」には何と書いてありますか。
○今野委員 ぜひここのところをお調べいただいて、そして、我が党が調べたことが正しいのか、疑義があればまたそこのところもこちらもしっかり調べたいと思いますが、会計検査院と国土交通省とあわせてこの調査をお願いして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部長小田克起君、警察庁長官官房国際部長村上徳光君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省入国管理局長中尾巧君、外務省大臣官房長北島信一君、外務省大臣官房領事移住部長小野正昭君、文部科学省高等教育局長工藤智規君、国土交通省総合政策局長岩村敬君、国土交通省河川局長竹村公太郎君、国土交通省北海道局長林延泰君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○国務大臣(村井仁君) まず一般論として申し上げたいと存じますのは、安全で使いやすいチャイルドシートの普及というのは大変望ましいことでございまして、そういう意味で、今度、国土交通省がチャイルドシートに関するアセスメントを実施したということ、そしてまたそれを公表したということは、非常に利用者がより安全な製品を選択しやすい環境が整えられるとともに、より安全な製品の開発が促されるということによりまして安全
しかし、先ほどにもあったように品質管理にはいろいろ温度差があるようでございますが、建設省でも、旧の建設、国土交通省、建設省でもかつて公園の遊具の問題について、いろいろ規制緩和の中でも都市公園における遊具の安全確保に関する指針を策定して今年の三月に国土交通省が発表ございました。
○森本晃司君 つい先般、国土交通省からチャイルドシートに関するアセスメント結果が発表されまして、国土交通省が技術基準に適合したということで認定したものでも、そのチャイルドシートでも、破損して推奨しないという商品も多く出ております。