2001-10-10 第153回国会 衆議院 本会議 第5号
午後四時四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 中谷 元君 国務大臣 福田 康夫君 出席副大臣 防衛庁副長官 萩山 教嚴君
午後四時四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 中谷 元君 国務大臣 福田 康夫君 出席副大臣 防衛庁副長官 萩山 教嚴君
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
先ほど国土交通大臣は旅行業界の話なんかもなさいました。 私は、やっぱりこのテロ後、また軍事行動が起きた後、ある意味では大きな本当に変化が今起きてきている。やはりこれに対して、今ある意味ではそういうものに何をやればいいのかと。 総理はよくおっしゃいます、必要なものがあればそれを積み上げればいいんだ。
この整備計画、高速道路の整備計画を変更するのであれば、それなりの説明責任があるということについて、国土交通大臣、いかがでしょうか。
○浅尾慶一郎君 あと財政の関係で、公共事業のあり方がいろいろ問われていると思いますが、先般、小田急線、経堂の辺だと思いますが、線路の高架化をめぐって訴訟があって、結果として、国土交通省がなした都市計画法の事業認可が裁判所によって取り消されるという判決が出ましたが、それを受けて原状回復義務などの法的義務は生じるのか生じないのか、国土交通大臣に伺いたいと思います。
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
しかし、小泉総理が言われていることと、国土交通大臣が言われていることと、ましてその部下の皆さんが言っていることは全く違いますね。
○小泉内閣総理大臣 後ほど国土交通大臣から答弁させますが、これは十四年度予算編成の問題なんですよ。これについて今歳出の徹底的な見直しを進めているのであって、これから具体策を考えるのは国土交通省。私が全部各省庁やるわけにいきませんから、方針を明示して、むだな部分がないか、必要でない部分がないか、そういうために各省の担当大臣がいるのですから、担当大臣の役割も重視しなきゃならない。
今年度補正において措置すべきと考えますが、国土交通大臣の見解をお伺いいたします。 補正予算の規模についてお伺いいたします。 今年度の補正予算についても、安易な国債増発を避け、二〇〇二年度予算における国債発行額三十兆円以下と同様の方針で取り組むことを表明されております。国債発行額を三十兆円以下に抑えながら経済対策を実施するために国債を幾ら追加発行できるかは今のところ明確でありません。
あわせて、国土交通大臣の決意を伺います。 次は、経済の問題であります。 バブル崩壊後十余年、我が国経済はいまだ停滞の渦中にあります。不良債権の重圧の中で、金融の仲介機能は低下したままであり、幾ら金融を緩和しても企業への貸し出しは伸びず、再建可能な企業まで倒産の憂き目に遭っております。経済のデフレ化が進み、企業は売り上げの減少に悩む一方、過去の債務の重圧にあえいでおります。
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
(拍手) その上、特殊法人改革をめぐる国土交通大臣と行革担当大臣のばらばらな姿勢、官房長官と外務大臣の冷え切った関係など、内閣としての一体性に乏しく、あなた自身の統治能力そのものが問われているのです。 総理就任から株価は四千円以上下落をし、アリ地獄のようなデフレの進行のもとでダウ平均一万円を大きく割り込み、バブル崩壊後最安値を更新しました。
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
○上田(勇)委員 報道によりますと、EUでは、EUの交通相理事会、いわゆる日本でいうと国土交通大臣、各国の集まりだというふうに思いますし、あるいは司法相理事会、法務大臣の集まりですね、に対して、やはり月内に具体的な対策を取りまとめるように指示をしたというふうにございます。
松本 和那君 谷津 義男君 吉田 幸弘君 大谷 信盛君 鍵田 節哉君 川内 博史君 佐藤 敬夫君 中村 哲治君 永井 英慈君 細川 律夫君 井上 義久君 山岡 賢次君 大幡 基夫君 瀬古由起子君 日森 文尋君 森田 健作君 ………………………………… 国土交通大臣政務官
なお、本法律案は、衆議院において、事業認定を行う国土交通大臣または都道府県知事は、第三者機関の意見を尊重しなければならないものとする等の修正がなされております。
吉田 幸弘君 阿久津幸彦君 大谷 信盛君 佐藤 敬夫君 永井 英慈君 伴野 豊君 細川 律夫君 前原 誠司君 松野 頼久君 井上 義久君 山岡 賢次君 大幡 基夫君 瀬古由起子君 中川 智子君 日森 文尋君 二階 俊博君 ………………………………… 国土交通大臣政務官
現行の規定では、都道府県知事が事業認定を拒否した場合には、土地収用法第二十七条第一項に従って、起業者は国土交通大臣に対して事業認定を申請することができるということになっておりまして、その第二項には公害等調整委員会の意見を聞いた上で云々と、こう書いてございます。
○政府参考人(風岡典之君) 二点御指摘をいただきましたけれども、まず土地収用法二十七条、先生御指摘のように、これは事業認定庁が都道府県知事の場合、その知事が事業認定を拒否したような場合につきまして、申請者である起業者は、これは行政不服審査とかあるいは行政訴訟にかえて直接国土交通大臣に事業認定申請ができると、こういうような規定であります。
例えば新しいダム、これは、建設省所管のものは中止をするというようなことも扇国土交通大臣は表明したようでありますから、去年初めて中途のものについても見直しをしたようでありますけれども、まだまだやはり足りない面がある。 もちろん、私どもは、必要なものはきちっとやる必要があると思います。必要なものはきちっとやる。
それで、常々、この間話題になっております道路特定財源をどうするかというのは、ここの話ともリンクしてくるだろうと思うわけですが、せんだっても、六月二十一日の扇国土交通大臣、臨時議員というふうにここでは呼ぶらしいですが、そこの提出資料の中でも、この特定財源にかかわっては、「受益者負担の原則に基づき自動車利用者が利用に応じて道路の整備費を負担する制度であり」云々ということで、「転用・一般財源化することは道路整備
異議の申し立てがありますね、そうすると主務官庁である例えば国土交通大臣がこれに対してまた第三者機関に審議をゆだねるとか、そういうようなことですか。
国土交通大臣の部下である収用管理室長が公益性の判断を独自にできるのかというと、そこは問題があるのかなというふうにも思います。事業者である国土交通大臣の意向に背いて、言うならば官僚の方が認定を退けるというようなことができるかどうか、その点いかがでございますか。
○政府参考人(風岡典之君) 事業主体が国、公団あるいは事業の区域が二都道府県以上にまたがるものにつきましては、国土交通大臣が事業認定を行うということになります。
衆議院議員 総務委員長 御法川英文君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 副大臣 総務副大臣 遠藤 和良君 事務局側 常任委員会専門 員 入内島 修君 政府参考人 警察庁交通局長 坂東 自朗君 消防庁長官 中川 浩明君 国土交通大臣官
消防法の一部を改正する法律案及び消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁交通局長坂東自朗君、消防庁長官中川浩明君及び国土交通大臣官房技術審議官白取健治君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、国土交通大臣は、この役員報酬等につきましては認可を与えることになっておりますので、一応閣議決定の枠の中であるということで、妥当なものだというふうに理解をさせていただいておるところです。
佐藤 雄平君 山下八洲夫君 続 訓弘君 池田 幹幸君 大沢 辰美君 渕上 貞雄君 田名部匡省君 島袋 宗康君 国務大臣 国土交通大臣
扇国土交通大臣。
○寺崎昭久君 国土交通大臣にお尋ねしますが、今の指定紛争処理機関の人選はこれから進められるのかなと思います。どういうふうに進められるのかというのはまだわかっていないわけでありますけれども、ここへ関係省庁から天下るということは節度を持った方が、あるいは原則禁止ぐらいのことをやった方が私はいいのではないかと思いますけれども、何らかの規制をされるのかどうか、大臣に伺います。
扇国土交通大臣。