2001-05-18 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
そんな中で、ちなみに、この東京から北海道まで四十フィートのコンテナを運ぶとしたらどれくらい費用がかかるか、私も国土交通省に調べていただいておったんですが。仮に東京からアメリカの西海岸まで四十フィートのコンテナを運ぶとしたらどれくらい物流コストがかかるか。日本の高速道路を使った場合にどの程度いわゆるコストアップ、かかっているかということ。
そんな中で、ちなみに、この東京から北海道まで四十フィートのコンテナを運ぶとしたらどれくらい費用がかかるか、私も国土交通省に調べていただいておったんですが。仮に東京からアメリカの西海岸まで四十フィートのコンテナを運ぶとしたらどれくらい物流コストがかかるか。日本の高速道路を使った場合にどの程度いわゆるコストアップ、かかっているかということ。
国土交通省では、子供の遊び場の安全確保を図る観点から、平成十年度に全国の都市公園等における遊具の設置状況について現状把握のための調査を行ったところでございます。 この調査によりますと、箱ブランコにつきましては、全国の都市公園におきまして約九千八百基、児童遊園その他で約四千四百基、計約一万四千二百基が設置されているということでございます。
中津川博郷君 永井 英慈君 細川 律夫君 前田 雄吉君 前原 誠司君 松野 頼久君 吉田 公一君 井上 義久君 山岡 賢次君 大幡 基夫君 瀬古由起子君 日森 文尋君 保坂 展人君 山口わか子君 松浪健四郎君 森田 健作君 ………………………………… 国土交通大臣
○赤松正雄君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、農住組合法の一部を改正する法律案について申し上げます。
国土交通委員長赤松正雄君。 ————————————— 農住組合法の一部を改正する法律案及び同報告書 都市緑地保全法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔赤松正雄君登壇〕
本年度におきましては、さらにこのノリ不作の原因究明を図るという観点で、第三者委員会において言われておりますように、有明海の海域環境について、農林水産省、国土交通省とも連携しながら総合的な調査を実施してまいりたいというふうに考えております。 それから、都道府県との連携も図りつつ調査を実施してまいりたいというふうに考えております。
環境省あるいは国土交通省ともしっかり連携しまして、今先生御指摘の有明海の総合的な調査というものに農林水産省も全面的に協力させていただきたい、かように思います。 また、ただいまの今後の開門調査の手順、日程等についてでございますが、先生もう既に御案内のとおり、第三者委員会においては、現状把握のための調査には少なくとも門を閉じたまま一年間かける必要がある、こういう報告でございます。
それから、これは離島振興法を所管する国土交通省でありますが、離島に関する調査の中で、冷凍冷蔵施設と加工施設の立地状況等を調査の対象としていると承知しております。 ただ、御指摘がありました鮮度の保持であるとか輸送に係るコスト負担等についての調査は、残念ながらございません。
ただ、今の段階ではそれはなかなか現実的でないようなところもありますので、統合補助金やメニュー補助金がやむを得ない措置だと私も思いますけれども、統合化、メニュー化するのなら、やはり地方が使いやすくて効率がいい、そういう仕組みにすべきなので、ただ、国土交通省その他関係省の言い分、立場もあるでしょうから、その辺を十分調整しながら、地方側から見て本当にありがたみがある統合補助金制度にしたい、こういうふうに思
次に、日程第二及び第三を一括して議題とした後、国土交通委員長が報告されます。採決は、両案を一括して行います。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約十分の見込みでございます。
私も兵庫県の出身、大臣も大阪府でございますから身近にお感じになっていただいていると思いますが、本州四国連絡橋公団というのは、先般の国土交通省の情報開示でも、二兆円以上の税金をつぎ込まなくてはいけないということが試算で判明をしているわけであります。
扇 千景君 国土交通副大臣 佐藤 静雄君 国土交通副大臣 泉 信也君 国土交通大臣政務官 木村 隆秀君 国土交通大臣政務官 田中 和徳君 国土交通大臣政務官 木村 仁君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 香山 充弘君 政府参考人 (消防庁次長) 片木 淳君 政府参考人
○赤松委員長 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、国土交通大臣から発言を求められておりますので、これを許します。国土交通大臣扇千景君。
○赤松委員長 次に、国土交通副大臣及び国土交通大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。 まず、国土交通副大臣佐藤静雄君。
○今泉昭君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、農住組合法の一部を改正する法律案は、農住組合の事業による市街化区域内農地の住宅地等への転換を引き続き促進するため、農住組合の設立認可申請期限を延長するとともに、飛び農地に係る農住組合の設立認可要件を緩和する等の措置を講じようとするものであります。
国土交通委員長今泉昭君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔今泉昭君登壇、拍手〕
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
新聞報道では、四月二十五日に国土交通省が実施計画を認可して、五月から着工だと。これは凍結すべきだと思いませんか。この整備新幹線はずっと、自民党の中でも推進論もあったけれども慎重論もあってとめてきたものを、森内閣のもとで、北陸新幹線を中心に新規着工路線を決めてしまった。しかし、これは一年で終わる話じゃなくて、これからずっと、全体では一兆円近いお金がかかる話ですよ。
扇国土交通大臣。
農住組合法の一部を改正する法律案及び都市緑地保全法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に総務省自治税務局長石井隆一君、財務大臣官房審議官竹内洋君、国土交通省土地・水資源局長河崎広二君及び国土交通省都市・地域整備局長板倉英則君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
脇 雅史君 佐藤 雄平君 堀 利和君 山下八洲夫君 続 訓弘君 須藤美也子君 田名部匡省君 戸田 邦司君 国務大臣 国土交通大臣
坂口厚生労働大臣、扇国土交通大臣からも、これら三つの問題について、公明、保守両党の考え方をお伺いしたいと思います。 次に、日中関係、日韓関係についてお尋ねいたします。 李登輝氏の来日問題において、私ども民主党は、人道的見地から早急にビザを発給すべきだと主張いたしましたが、それに比べて、右往左往した政府の対応がかえって中国側の不信感を高めたと言わざるを得ません。
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
国土交通委員長今泉昭君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔今泉昭君登壇、拍手〕
次に、日程第三について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第四について、厚生労働委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二十分の見込みでございます。
従来の研究は防衛庁が中心になってなしてまいったところでございますが、先ほども御説明申し上げましたように、例えば指揮所一つつくる場合でも、国土交通省に係る法律、また環境省に係る法律等々がございまして、これを防衛庁でというわけにはいかない。
厚生労働省の範囲もございますし、また国土交通省の範囲もございます。したがいまして、もう防衛庁限りというわけにはいかない状況の中で官房を中心でやっていただく、こういうことでございます。
また、国土交通省や防衛庁の航空管制無線用といたしまして百二十メガヘルツ帯、それから、地方自治体の消防無線や警察無線用といたしまして、百五十メガヘルツ帯と四百メガヘルツ帯、また、国土交通省の気象レーダー用といたしましては、大変高い周波数でございますが、五ギガヘルツ帯、また、国土交通省や警察庁や各都道府県の固定中継無線用に、すなわち、マイクロ波と呼ばれているもの、六ギガヘルツ、七ギガヘルツ帯等を提供いたしております
国土交通省内でその点の分析その他についてひとつ十分やっていただくようにお願い申し上げておきたい。 それから、静止輪重比の管理分析についてでありますけれども、日比谷線事故の報告では、「静止輪重管理の実施状況や達成実績等の分析を行い、継続的に研究に取り組むことが必要である。」としていますけれども、報告後、国土交通省としてはどのような取り組みをしているのか、お伺いいたします。
北澤 俊美君 佐藤 雄平君 山下八洲夫君 続 訓弘君 大門実紀史君 渕上 貞雄君 戸田 邦司君 島袋 宗康君 国務大臣 国土交通大臣