2002-04-02 第154回国会 参議院 環境委員会 第5号
いずれにいたしましても、これは本当に産卵のために上がってくるのが全然上がれないということで、それが種の絶滅にも、それこそ大きく言えば、種の絶滅からはともかくとして、非常に大きな影響があるということであればどういう状況であるか、一遍その辺は、恐らくコンクリート壁をお造りになったのにはもちろん何らかの理由があるわけでありますし、その辺はひとつ関係、恐らく国土交通省ですか、農林水産省ですか、そういった関係省
いずれにいたしましても、これは本当に産卵のために上がってくるのが全然上がれないということで、それが種の絶滅にも、それこそ大きく言えば、種の絶滅からはともかくとして、非常に大きな影響があるということであればどういう状況であるか、一遍その辺は、恐らくコンクリート壁をお造りになったのにはもちろん何らかの理由があるわけでありますし、その辺はひとつ関係、恐らく国土交通省ですか、農林水産省ですか、そういった関係省
国土交通省、お願いします。
自然公園法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に文部科学大臣官房審議官加茂川幸夫君、文部科学大臣官房審議官玉井日出夫君、林野庁長官加藤鐵夫君、林野庁次長米田実君、経済産業大臣官房審議官大井篤君、国土交通省道路局長大石久和君及び環境省自然環境局長小林光君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北澤俊美君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
国土交通委員長北澤俊美君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔北澤俊美君登壇、拍手〕
次に、日程第一三及び第一四を一括して議題とした後、国土交通委員長が報告されます。採決は、二回に分けて行います。 次に、本日委員会議了の沖縄振興特別措置法案の緊急上程でございます。まず、本案を日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、沖縄及び北方問題に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。
○久保委員長 ただいま議題となっております両案中、まず、国土交通省設置法の一部を改正する法律案について議事を進めます。 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 国土交通省設置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣提出、国土交通省設置法の一部を改正する法律案及び平成十四年度における特殊法人の主たる事務所の移転のための関係法律の整備に関する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣扇千景君。
公一君 今田 保典君 樽床 伸二君 津川 祥吾君 永井 英慈君 平岡 秀夫君 前原 誠司君 松本 剛明君 高木 陽介君 黄川田 徹君 山岡 賢次君 大幡 基夫君 瀬古由起子君 日森 文尋君 保坂 展人君 西川太一郎君 ………………………………… 国土交通大臣
それから、規制の実効性についてのお尋ねでございますが、特定商取引法は、従来から五つの省庁、私ども経済産業省のほかに、警察庁、厚生労働省、農林水産省、国土交通省で共同して、全国の消費生活センターなどの消費者対策ネットワークをフルに活用しながら運用しておるわけでございまして、これまでも、この五年間で一千件の執行実績を上げてきておりますし、それから、インターネット上の取引につきましても、平成十三年におきまして
続きまして、先日、三月の二十四日ですか、国土交通省の方から、治水長期計画諮問へという、そういう新聞記事が出まして、治水長期計画の在り方について社会資本整備審議会に諮問するという報道がございました。 昨日、この質問取りをさせていただいたときに、どうもちょっと報道が事実と違うところもあるというふうに聞きました。このポイントを簡単で結構でございますので、御報告をいただけませんでしょうか。
裕康君 文部科学大臣官 房審議官 上原 哲君 厚生労働省社会 ・援護局長 真野 章君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 高原 亮治君 林野庁長官 加藤 鐵夫君 水産庁資源管理 部長 海野 洋君 国土交通大臣官
災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に内閣府政策統括官高橋健文君、防衛庁長官官房審議官横山文博君、総務大臣官房技術総括審議官石原秀昭君、消防庁次長北里敏明君、外務省中東アフリカ局長安藤裕康君、文部科学大臣官房審議官上原哲君、厚生労働省社会・援護局長真野章君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長高原亮治君、林野庁長官加藤鐵夫君、水産庁資源管理部長海野洋君、国土交通大臣官房審議官松野仁君、国土交通省河川局長竹村公太郎君
農水省、国土交通省の皆さんはこれで帰っていただいて結構かと思いますけれども、せっかく竹歳審議官にも来ていただいておるわけですので、私もちょっとこの法案の中で対策としてこだわっております汚染土壌の拡散防止といったことで、現在、建設業での土壌、これは汚染土壌に限らず、土壌を運搬するときに、土のマニフェスト制度というのがあったかと思います。
栄一君 環境大臣政務官 奥谷 通君 政府参考人 (防衛施設庁施設部長) 大古 和雄君 政府参考人 (法務省民事局長) 房村 精一君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局安 全衛生部長) 播 彰君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議 官) 山本 晶三君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議
本案審査のため、本日、政府参考人として防衛施設庁施設部長大古和雄君、法務省民事局長房村精一君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長播彰君、農林水産省大臣官房審議官山本晶三君、国土交通省大臣官房審議官竹歳誠君、国土交通省大臣官房審議官榎本晶夫君、環境省環境管理局長西尾哲茂君及び環境省環境管理局水環境部長石原一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
そういうものを何とかして使えるように再三国土交通省としても言ってきているんですけれども、なかなか三社が聞いてもらえなかったという面もあります。その辺も強力に、新規の航空会社がしっかりできるように、これからも一層そういう努力をさせていただきたいと思っています。
国土交通省にやはり認可官庁として私、伺いたいんですけれども、例えば一万五千五百円というチャーターフライト、これは宮古島でありますので比べることはできませんけれども、しかし、ノーマルチケットで名古屋—那覇間で三万二千五百円という価格との差というのをどのようにお考えになりますか。
やはり、国土交通省として本当に本気になって新規参入を増やすつもりがあるのかなと、私は非常に強く懸念をしております。新規参入がなければやはり競争が行われないんですよ。今までもいろんな意味で、先ほど根來委員長が言われたように、どうも価格カルテル臭いと。
また、国土交通省も、そういうふうな全国入札のパッケージソフトを作って地方自治体の皆さんにもそれを活用していただいて、極力、税金でございますから、安くていいものと、こういうことでやっていこうと、費用対効果、行政評価法というようなこともございますので、やろうとして行政の方はおるようでございますが、最高裁におきましては、この年間百億円ぐらいの裁判所関係のいわゆる施設整備費というものがあるわけでございますが
国土交通副大臣に。
○副大臣(佐藤静雄君) 国土交通省といたしましては、全体的な道路の全体を見てみまして、広域的な道路、更に万博の会場につながる道路を全体的に見ながら今進めております。 先ほど、各地区に宿泊のお話もございましたけれども、そこから通ずる道路、飛行場からの道路、名古屋市内からの道路、全体的に見まして今、全体で道路が二十二本ございますけれども、全体の整備を進めております。
流量計算があって、つまり交通の流量の計算があって、こういうふうにしていけば、この東部丘陵線とか、いろいろなこれから新しい道路ができますよね、流していけるんだという計算がきちっと国土交通省はあるんですかと僕は聞いているんです。
佐藤 雄平君 谷林 正昭君 藁科 滿治君 続 訓弘君 大沢 辰美君 富樫 練三君 田名部匡省君 渕上 貞雄君 国務大臣 国土交通大臣
○委員長(北澤俊美君) ただいまから国土交通委員会を開会をいたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
いわゆるムネオ疑惑なるものは、北方四島支援をめぐる入札への介入にとどまらず、防衛庁、国土交通省、科学技術庁など、省庁を横断して行政をゆがめ、税金を食い物にしてきたものであります。そればかりか、外交方針をねじ曲げ、領土問題を事実上の二島返還で終わらせるという、正に国益を損ね、日本の主権をも食い物にした疑惑まで明らかになりました。
神本美恵子君 高橋 千秋君 谷林 正昭君 山根 隆治君 大沢 辰美君 大門実紀史君 衆議院議員 災害対策特別委 員長 田並 胤明君 国務大臣 国土交通大臣
だから、どういうところで接点を求めていくかということが大切なんで、関係の国土交通省その他と相談しながら、地方団体には今までも要請してきておりますけれども、細かい現場でのチェック体制を更にしっかりするように要請してまいりたいと思っております。
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 川口 順子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
○齋藤勁君 国土交通大臣、羽田空港の再拡張問題について伺います。今のこの再拡張事業の現状について、まずお伺いいたします。
私は、昨年十二月二十五日に行われた我が民主党の外務・安全保障・国土交通・内閣部門合同会議におきまして、政府の某参事官に、P3Cが不審船を発見する以前にどこからか情報はなかったのですかと尋ねました。そうしたところ、ありませんの一点張りでした。 ところが、その次の日、二十六日、産経新聞朝刊に、「不審船 北朝鮮と交信 党の周波数使用 米軍の情報提供受け 防衛庁が傍受」と大見出しで載りました。
この法律については、澤井局長等、国土交通省が答えられているわけです。 都市再生本部、全閣僚が入っている都市再生本部と国土交通省との関係性というか、どういう役割分担をされているのか、まずそこについてちょっとお尋ねしたいと思います。
池口 修次君 佐藤 雄平君 藁科 滿治君 続 訓弘君 大沢 辰美君 富樫 練三君 田名部匡省君 渕上 貞雄君 国務大臣 国土交通大臣
○委員長(北澤俊美君) ただいまから国土交通委員会を開会をいたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
員 入内島 修君 政府参考人 総務大臣官房総 括審議官 板倉 敏和君 総務省自治財政 局長 林 省吾君 総務省自治税務 局長 瀧野 欣彌君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 岩田喜美枝君 国土交通大臣官
これは、今日は国土交通省に来ていただいていますけれども、この国が決定した整備大綱の五、「市街地開発」には何と書いてありますか。
地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に総務大臣官房総括審議官板倉敏和君、総務省自治財政局長林省吾君、総務省自治税務局長瀧野欣彌君、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長岩田喜美枝君及び国土交通大臣官房審議官榎本晶夫君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部長小田克起君、警察庁長官官房国際部長村上徳光君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省入国管理局長中尾巧君、外務省大臣官房長北島信一君、外務省大臣官房領事移住部長小野正昭君、文部科学省高等教育局長工藤智規君、国土交通省総合政策局長岩村敬君、国土交通省河川局長竹村公太郎君、国土交通省北海道局長林延泰君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○今野委員 それでは、国土交通大臣にお尋ねします。 今までのところのこのやりとりをお聞きになっていて、どうでしょうか。この国のありようとして、被補償者との信頼関係だけを強調する、そういう答弁が続いている。国土交通大臣として、ここでどういうふうにお感じになっていらっしゃるか、お話ししてください。
○国務大臣(村井仁君) まず一般論として申し上げたいと存じますのは、安全で使いやすいチャイルドシートの普及というのは大変望ましいことでございまして、そういう意味で、今度、国土交通省がチャイルドシートに関するアセスメントを実施したということ、そしてまたそれを公表したということは、非常に利用者がより安全な製品を選択しやすい環境が整えられるとともに、より安全な製品の開発が促されるということによりまして安全
しかし、先ほどにもあったように品質管理にはいろいろ温度差があるようでございますが、建設省でも、旧の建設、国土交通省、建設省でもかつて公園の遊具の問題について、いろいろ規制緩和の中でも都市公園における遊具の安全確保に関する指針を策定して今年の三月に国土交通省が発表ございました。
○森本晃司君 つい先般、国土交通省からチャイルドシートに関するアセスメント結果が発表されまして、国土交通省が技術基準に適合したということで認定したものでも、そのチャイルドシートでも、破損して推奨しないという商品も多く出ております。
扇国土交通大臣から趣旨説明があり、これに対し、池口修次君、大沢辰美君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約五十五分の見込みでございます。