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594件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

A国とB国、国準でもいいですよ、紛争しているときに、日本の政府防衛大臣が片方に寄り添うと言ったら、今回の場合はあり得ないかもしれないけれども、近くの国だったら、ああ、そうなんだと攻撃の対象になるかもしれないような重大なことですよ。政府の方針に反することを十日以上載っけたままにして、挙げ句に理由も言わないで削除。政治家としてどうなんですか。むちゃくちゃじゃないですか。  

本多平直

2020-04-03 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

重徳委員 さらに、もう一つ厄介なことを言えば、最終的には、自衛隊自衛権発動につながり得るようなことも起こり得ると想定すれば、サイバー攻撃攻撃元がわかったとしても、更にやはり、防衛権自衛権発動というのは、国際法上、国、国準と言われる国家又は国家に準ずる組織がその背後あるいは当事者である、にあるということがわからなければならない。

重徳和彦

2020-01-29 第201回国会 参議院 予算委員会 第1号

内閣総理大臣安倍晋三君) 委員が今、その国、国準を明確に革命防衛隊と結び付けて質問をされている中において、そういう仮定質問お答えすることは無用な緊張を生むことになるということもお考えをいただきたいと、こう思うわけでございます。  仮定質問についてお答えすることは差し控えたいと思います。(発言する者あり)

安倍晋三

2020-01-17 第200回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号

玄葉委員 イエメンのホーシーは判断しないけれども、先ほどお話のあったように、イラクのPMUは、いわば国家組織国、国準というよりは国だ、こういう話であります。  これはもう御承知のとおり、PMUも、たしか副司令官というか副長官が殺害をされているわけです。それで、報復を宣言しているわけですから、PMUからの攻撃というのはやはり想定をしておくべきなんじゃないかと思います。

玄葉光一郎

2018-12-04 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

これ、見ていただくと、左の、失礼、右の下ですね、のように、EUはそれ以外、高級なチーズやあるいはフレッシュチーズブルーチーズ等で突出をほかの国、国というか、ほかの経済協定を持っている国と比較しても大きなものです。  チーズといっても、もちろん全部同じではありません。いろんな種類があります。

大野元裕

2017-11-30 第195回国会 参議院 予算委員会 第2号

今の仕組みだと、国、国と言っていればいいんですよ、地方もその方が楽だから。だから、保育園落ちた、国が死ねになるんですよ。国は死ぬ必要ありませんよ。死ぬのは、それは責任を持っておる市町村かもしれない。  だから、そういう制度にするというのが地方自治なんですよ。憲法に書けば地方自治になるんじゃありませんよ。そういう意識を持つ、そういう仕組みをつくる、みんなが協力するというのが地方自治なので。

片山虎之助

2017-02-14 第193回国会 衆議院 予算委員会 第11号

しかし、もちろん、国、国準ということでは当然ないわけであります。当時は、国でも国準でもないという判断を我々はいたしましたから、PKO原則は維持されているという判断であります。  現在起こっていることは、そのような戦車とか大きな砲を用いたものではなくて、小火器等々が中心ではないか、このように考えております。

安倍晋三

2017-02-09 第193回国会 衆議院 予算委員会 第10号

それを前提にして、そのまま一般的な言葉としての武力紛争という言葉を用いたときには、PKO法で限定されている国際性を持った武力紛争が発生したのではないかというまさに誤解を招くおそれがあるということで、そうではないということで、国、国準の間の武力紛争ではないということを明示するために、あえて武力紛争という言葉を使うのは適当でないということで武力衝突という言葉を使わせていただいているということであります。

横畠裕介

2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号

稲田国務大臣 何度も申し上げて恐縮でございますけれども、法的意味における戦闘行為というのは国対国、国または国準との間の国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷しまたは物を破壊する行為でありますので、その点、一般的な用語における戦闘と法的な意味における戦闘行為、これが混同されることがないように、私は戦闘という言葉は使わないということを繰り返し申し上げてきたということを、今答弁させていただいているところでございます

稲田朋美

2016-10-11 第192回国会 参議院 予算委員会 第3号

○大野元裕君 担当大臣ではなくて総理大臣お答えをいただいて本当に光栄でございますけれども、担当大臣是非お答えをいただきたいと思っておりますが、戦闘行為は、国際的な、つまり、例えば国境を越えるとか、ほかのいわゆる国、国準が出てくるような国と国の間のものであることは、それは承知しています。  

大野元裕

2016-04-26 第190回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

これまで、町と道、道と国、国と町がそれぞれ連携していたものを、今回、流域が一体となって森林の整備、管理、また森林資源有効利用を図ることとした協定と聞いています。  さまざまな問題を抱えている林野行政の中で、国と都道府県と市町村がこのように三者協定を結んだことは、重要な意義を持つものと考えます。  

畠山和也