1998-04-16 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
そこで、集団的優良農地確保のための基盤整備や国営かん排事業等の一層の促進は、猫の目農政と言われる中でも農政の大根幹となって強力に進められなければならないと思いますので、まずこの点に関しての大臣の所信を伺い、同時に、食糧安全保障上どうしても必要な農地に対して国が責任を持って土地基盤整備を行うことについて、今地方自治体分も入れると九〇%からの補助率にもなっておりますが、その現状と将来見通しについて、まず
そこで、集団的優良農地確保のための基盤整備や国営かん排事業等の一層の促進は、猫の目農政と言われる中でも農政の大根幹となって強力に進められなければならないと思いますので、まずこの点に関しての大臣の所信を伺い、同時に、食糧安全保障上どうしても必要な農地に対して国が責任を持って土地基盤整備を行うことについて、今地方自治体分も入れると九〇%からの補助率にもなっておりますが、その現状と将来見通しについて、まず
野間友一君紹介)(第一〇六一号) 同(東中光雄君紹介)(第一〇六二号) 同(不破哲三君紹介)(第一〇六三号) 同(藤田スミ君紹介)(第一〇六四号) 同(藤原ひろ子君紹介)(第一〇六五号) 同(正森成二君紹介)(第一〇六六号) 同(松本善明君紹介)(第一〇六七号) 同(村上弘君紹介)(第一〇六八号) 同(矢島恒夫君紹介)(第一〇六九号) 同(山原健二郎君紹介)(第一〇七〇号) 国営かん排事業等
○芳賀分科員 国有財産法の中にも、特に無償貸付財産については、各省庁が毎年度会計検査院の検査を経て、国会に総計算書を提出しなければならぬということになっておるので、それらの問題については、必要なつど国会においてもこれを審議の対象にすることはできるわけですが、私がいま指摘したいのは、国営かん排事業等によってできた土地改良財産、たとえば、かんがい溝路のような場合もこれは土地改良財産になるわけですが、これは