2011-02-22 第177回国会 衆議院 総務委員会 第2号 巻二十、四千五百十六番、万葉集最後の歌でありまして、天平宝字三年、七五九年の正月一日に、因幡の国庁で国司大伴家持が、昔の鳥取県知事であった大伴家持が詠まれた歌であります。 新(あらた)しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事(よごと) どうもありがとうございました。 橘慶一郎