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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-02-20 第183回国会 参議院 予算委員会 第4号

そういうこともあって、私も拉致議員連盟に所属しておりました当時から、毎年ワシントンを訪問して、国務省関係者あるいは、現在ですと例えばキャンベル国務次官補あるいはデービース特別代表と相当突っ込んだ意見交換していますし、また先日はデービース北朝鮮特別代表日本に来ましたので、私会いまして、意見交換させていただきました。  

古屋圭司

2012-06-01 第180回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

そこで政府にお伺いしたいんですが、キャンベル氏あるいは国務省関係者が来ていると思いますので、この問題について、日本政府として正式に抗議なり話をして、相手側からそれに対する弁明というのはあったんでしょうか。これをちょっとお伺いしたい。  それから、ロスレーティネン議員は、非常に拉致問題に関心を持っている極めて少ない議員の一人ですね。この前、韓国に来ました。

古屋圭司

2007-12-05 第168回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

訪問の結果、米上下両院議員を初め大統領府並びに副大統領府、ヒル国務次官補を初めとする国務省関係者と精力的な面会ができました。押しなべて米議会関係者は我々の意見に賛意を示していただきましたし、既に下院では、三十名を超える議員が賛同をして法案、すなわち、テロ支援国家指定解除は、日本人の拉致問題が解決しない限り解除すべきでない、こういう趣旨の法案を提出をいただいております。

古屋圭司

2007-11-15 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

○証人(守屋武昌君) ああ、それは、宮崎さんと二十三年前に知り合ってから、確かに、先ほど言いましたけど、ジム・アワーも紹介してもらいましたし、当時は現職じゃありませんけれども、OBとして、いろんなそういう国防省国務省関係者等を紹介していただいて食事をしたことはあります。それは最近のことでなくて、もうこの二十三年間ずっとのことでございます。

守屋武昌

1996-03-15 第136回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

私が数年前から外務省関係者に問題提起し続けてきた中身でございますけれども、日本の学者の調査研究によると、千島ソ連領に編入される発端になったのは、スターリンが千島を失地、失った土地だというとんでもない主張を始めたことによるものではありますが、直接のきっかけになったのは、アメリカトルーマン大統領ソ連を対日参戦させるための条件として、一九四三年、昭和十八年十月五日、国務省関係者をホワイトハウスに招集

吉岡吉典

1996-02-07 第136回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

これはまさに、実はアメリカの前の国務省関係者マニングという人がおりますけれども、そのマニングが言っていることと、それがいわゆるナイ・イニシアチブの過程で出てきているんですけれども、その発言と非常にぴったりと合うわけです。  例えば、アメリカが国連の枠外で北朝鮮への制裁を提起する事態になった場合、北朝鮮問題は米日同盟の課題となるというようなことを言っております。

浅井基文

1981-04-17 第94回国会 衆議院 商工委員会 第11号

先生お話のございましたように、一九七二年五月に米国コンシューマーズユニオン——消費者連盟でございますが、これが欧州と日本の対米鉄鋼輸出自主規制につきまして米国独禁法違反の疑いがあるという点と、それからもう一つ、国務省が外国の民間企業とそういう取り決めをしたことは越権行為ではないかという二つの点について、米国国務省関係者それからヨーロッパ、日本関係者を訴えたという事実がございました。  

小松国男

1967-03-28 第55回国会 衆議院 予算委員会 第8号

なお、元インド大使であるヘンリー・テーラー氏が昭和四十一年一月二十一日新聞記者に語った言によれば、「ニューデリーの米大使館で働いている七百人のアメリカ人のうち、国務省関係者はわずか百人しかいなかった。どこの大使館でも、そこの大勢を占めているのは主としてCIAの人間である。CIA国務省よりはるかに大きく、予算も国務省の二倍以上使っている。」これはインド大使テーラーさんがこう言っている。

猪俣浩三

1955-09-14 第22回国会 参議院 外務委員会 閉会後第2号

この第二日目には、米国側国務省関係者のほかに、国防省からロバートソン次官ラドフォード統合参謀本部議長等参加をいたしました。日本側の見解は、日本国防力は現在相当な程度にもう達してきたのである。なお今後も日本の能力の許す範囲内においてこれは増強する意向である。防衛庁も一生懸命にそういう方向に力を尽しておる。

重光葵

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