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374件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-20 第201回国会 衆議院 外務委員会 第8号

例えば、アメリカパブリックディプロマシー失敗例として有名な例が一つありまして、広告代理店のCEOだったシャーロット・ビアーズという方、広告界の女王と言われた非常に有名な広告業界の方をアメリカ国務省国務次官に任命しました。広告業界の人だからパブリックディプロマシーが上手じゃないかという結構短絡的な発想で、九・一一の後のアメリカパブリックディプロマシー政策責任者になったんですね。  

山内康一

2018-06-19 第196回国会 参議院 内閣委員会 第20号

ただ、アメリカが徐々に、その後、二〇一四年、一五年というふうに交渉が進んでいきます中で、当時のアメリカ国務次官であった、ブリンケンスという国務省アメリカの幹部の一人が、決してTPPというのは中国を囲い込むものではない、新たな中国囲い込み政策ではないんだと、中国もそのメンバーとして迎え入れる用意はある、それは全て中国次第であるといったような言い方をするようになりました。  

渡邊頼純

2018-06-04 第196回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

石川博崇君 加藤拉致問題担当大臣は、五月、ゴールデンウイークに家族会皆様、救う会の皆様拉致議連メンバーとともにアメリカを訪問されて、NSCのポッティンジャー・アジア上級部長シャノン国務次官など米国政府要人にも働きかけを行われた、また、国連本部におきましてもシンポジウムを開催されたと伺っております。  

石川博崇

2017-04-21 第193回国会 衆議院 外務委員会 第11号

会議において非常に高く評価されたというふうに考えておりますけれども、具体的に申し上げれば、その席で、余った時間を利用して、ヨルダンの国際協力大臣ですとか、クウェートの第一副首相、また米国ロシア外務次官国務次官とも個別に会談をいたしまして、それぞれから、日本のアプローチについて、独特であって日本の強みを生かしたものだということで、高く評価をいただいているところであります。

薗浦健太郎

2016-05-20 第190回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

さらに、シャノン国務省国務次官クリテンブリンク国家安全保障会議アジア上級部長と面会し、拉致問題等北朝鮮人権状況を含む北朝鮮情勢について有意義な意見交換を行いました。  拉致問題を始めとする北朝鮮人権状況改善を求める国際社会機運はこれまでになく高まっております。今後とも、国際社会との連携を更に強化して、全ての拉致被害者の一日も早い帰国に向け、全力を尽くしていく所存であります。  

加藤勝信

2016-05-12 第190回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

さらに、シャノン国務省国務次官クリテンブリンク国家安全保障会議アジア上級部長と面会し、拉致問題等北朝鮮人権状況を含む北朝鮮情勢について有意義な意見交換を行いました。  拉致問題を初めとする北朝鮮人権状況改善を求める国際社会機運はこれまでになく高まっています。今後とも、国際社会との連携をさらに強化して、全ての拉致被害者の一日も早い帰国に向け、全力を尽くしていく所存であります。  

加藤勝信

2016-03-25 第190回国会 衆議院 外務委員会 第7号

そこで、これは三月二十二日ですが、アメリカゴッテメラー国務次官が、これは報道ですが、記者団に対して、オバマ大統領広島訪問についてホワイトハウスで検討されていると。大統領は、広島を訪問できれば光栄だと語っているということで、官房長官も、世界指導者に被爆の実情に触れてもらうことは極めて重要だと記者会見でも述べておられますが、この点について、外務大臣としての御所見を伺いたいと思います。

武正公一

2015-03-16 第189回国会 参議院 予算委員会 第6号

しかし、先日、アメリカシャーマン国務次官発言が話題となりました。歴史問題が日中韓三か国の協力を妨げているというような発言がございまして、かつての敵を中傷して国民の歓心を買うというのは簡単だが、それは進歩ではなく停滞を招くんだということですと述べられました。これが韓国内でも日本の肩を持つ発言だと反発を招いたそうですが、この発言は三か国全てに向けられたものと考えるべきでしょう。

伊達忠一

2014-04-17 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

そして、これも御指摘がありましたように、今回、米国ゴッテメラー国務次官、核保有国から初めてNPDI外相会合ゲストスピーカーとして出席をしていただきました。あわせて、CTBTの促進会議議長でありますインドネシアからもマルティ外務大臣出席をいただき、そしてNPT運用検討会議準備委員会議長でありますロマン・モレイ大使にも出席をいただいたということであります。

岸田文雄

2014-04-17 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

一方で、実はゲストスピーカーとしてアメリカ国務次官、ガテマラー国務次官も訪日されたり、さらにはNPT準備会合議長が来日されたりということで、この点についても非常に良かったのではないかなと思っております。特に、国務次官ガテマラー次官が、個人的な意見とはいいながら、人間として深い同情という言葉を発せられたということは、これは歴史的に私は意義があると思います。

福山哲郎

2012-04-11 第180回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第4号

先般、私は、TPPに関する情報収集意見交換のために訪米いたしまして、マランティスUSTR次席通商代表、それからホーマッツ国務次官、関係団体関係者、また有識者等意見交換をしてきたところでございます。  その意見交換の場では、まず公的医療保険制度の変更や混合診療の導入、また単純労働者受け入れ等は求めないということを改めて確認いたしました。  

石田勝之

2011-11-22 第179回国会 参議院 法務委員会 第3号

地位協定の十七条に関しては、公的行事で飲酒した上での自動車運転による通勤が公務として扱われるという日米合同委員会合意の見直しも全く進んでいない状況がありますが、今朝の報道では、来日中のシャーマンアメリカ国務次官が、この問題は二国間で協議しており、解決策が見付かりつつあることを喜ばしく思うと、こういうふうに述べられておりますが、この飲酒の問題、そして今言いました公務中軍属の裁判権の問題について抜本的是正

井上哲士

2010-09-28 第175回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第2号

カナダ、フランス、イタリア、イギリスロシア、それからアメリカはそのときはバーンズという国務次官でございましたけれども、その前にも話をしております。またEUの代表部も、上級代表も来られておりました。その中で、私からかなり詳しく事の経緯、尖閣というのはこういう島で、そしてこういう事案が起きて、中国対応はこういう対応なんだということをしっかりと説明をさせていただきました。

前原誠司

2009-06-04 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

自民党から中谷衆議院議員、我が党から佐藤議員が参加をしまして、各地で大使、またアメリカバーンズ国務次官またフロノイ国防次官と会ってこられたと聞いております。その両次官最初に一番言ったことは何かというと、いわゆる日米安全保障コミットメントはしっかり守るからということを最初に言われたと。

浜田昌良

2009-05-28 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

井上哲士君 今年の五月五日のアメリカの上院の軍事委員会公聴会でも、これはステファン・マル国務次官付けの上級顧問がこういう発言をしておりますが、軍事パートナー協力して海上の警戒防護区域を設定したと。この区域は軍を派遣することにより、より組織的に哨戒活動が行われると。我々は国際的なパートナーに対し、もっと軍を派遣してこれを引き受けるように説得を行ってきたと。

井上哲士

2008-04-18 第169回国会 衆議院 環境委員会 第6号

加えて、これは、本年の三月に我が国が幕張で主催したG20のグレンイーグルズの対話の中で、アメリカドブリアンスキー米国務次官記者会見におきまして、米国はすべての主要経済国が国際的な義務を受け入れる国際合意のもとで国際的に拘束力のあるコミットメントを行う用意がある、こういうようなことも言っているわけでありますから、日本としては根気よくアメリカにより積極的な温暖化に対する姿勢をとってもらえるように働きかけていきたいというふうに

鴨下一郎

2007-12-25 第168回国会 参議院 環境委員会 第6号

二国間、二者間でも、中国の解振華国家発展改革委員会主任米国ドブリアンスキー国務次官、国連潘基文事務総長らと今後の交渉進め方等について意見交換を行い、合意形成に努めました。  その結果、次期枠組み構築に向け、米、中、印を含むすべての国が参加した特別作業部会枠組み条約の下に設置することについて合意を得ました。

鴨下一郎

2006-12-14 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

緒方靖夫君 先月開かれた米下院公聴会ではバーンズ国務次官も、北朝鮮が必要だと言っているあらゆるものはテーブルの上にある、昨年九月の共同声明には、北朝鮮が果たすべき一連の義務があり、米国とほかの関係各国が同様に果たす約束が規定してある、米国北朝鮮が完全に非核化すれば究極的には同国と正常な関係を結ぶ約束したと、そう述べたわけですけれども、私はそれを大変注目したわけですね。

緒方靖夫

2006-12-05 第165回国会 参議院 環境委員会 第3号

会議では、閣僚級会合出席し、日本政府を代表して、温室効果ガス排出量の六%削減約束の着実な達成に向けた決意、G8対話などのプロセスとの連携重要性などを表明するとともに、イギリスミリバンド大臣、ドイツのガブリエル大臣アメリカドブリアンスキー国務次官、中国の姜副主任などと二国間の会談を行いました。  

若林正俊

2006-12-05 第165回国会 参議院 環境委員会 第3号

○国務大臣若林正俊君) ドブリアンスキー国務次官とのバイの会談でございますが、これは、アメリカ世界全体の炭酸ガス排出量の四分の一を占めているので、おまえは一杯排出しているんだからちゃんとやれと、そういう切り口ではありませんで、それぞれの国がそれぞれの能力に応じてみんなで努力しなきゃこれ達成できませんよと、この温暖化というのはもう現実、待ったなしの現実になってきているんで、そういうことへの対応として

若林正俊

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