運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
66件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250502575

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-06-02 第147回国会 衆議院 本会議 第39号

    中曽根弘文君         厚生大臣    丹羽 雄哉君         農林水産大臣  玉沢徳一郎君         通商産業大臣  深谷 隆司君         運輸大臣    二階 俊博君         郵政大臣    八代 英太君         労働大臣    牧野 隆守君         建設大臣    中山 正暉君         自治大臣    保利 耕輔君         国務大臣

伊藤宗一郎

2000-05-29 第147回国会 参議院 本会議 第29号

国務大臣青木幹雄君) 阿部議員お答えをいたします。  五月十五日の神道政治連盟国会議員懇談会における森総理発言撤回についてのお尋ねでありますが、本発言については、五月十七日の参議院会議などにおいて森総理が御自身答弁で説明されたとおりであると承知をいたしております。また、五月二十六日の記者会見において森総理自身の言葉で説明されたところであります。

青木幹雄

2000-05-29 第147回国会 参議院 本会議 第29号

国務大臣青木幹雄君) 福島議員お答えをいたします。  男女共同参画推進関係予算お尋ねでありますが、これは男女共同参画二〇〇〇年プランに沿って関係予算を取りまとめたものであります。同プランにおいては、高齢期所得保障充実を施策の基本的方向一つとして掲げておりまして、年金の国庫負担金を計上した結果、その額は平成十一年度において全体の約七割、十二年度において約六割となっております。  

青木幹雄

2000-05-23 第147回国会 衆議院 本会議 第36号

午後一時三十一分散会      ————◇—————  出席国務大臣         大蔵大臣    宮澤 喜一君         農林水産大臣  玉沢徳一郎君         運輸大臣    二階 俊博君         労働大臣    牧野 隆守君         自治大臣         国務大臣    保利 耕輔君         国務大臣    青木 幹雄君         国務大臣    

伊藤宗一郎

2000-05-22 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第9号

国務大臣青木幹雄君) ただいま御決議がありました会計検査院検査体制充実強化につきましては、政府といたしましても、会計検査院国会と緊密な連携を保ち、適切かつ効果的な行政の執行のため有効に機能することを期待しているところであり、御決議趣旨を踏まえ、今後とも協力をしてまいりたいと存じております。

青木幹雄

2000-05-19 第147回国会 参議院 本会議 第26号

国務大臣青木幹雄君) 福山議員お答えをいたします。  五月十五日の神道政治連盟国会議員懇談会における森総理発言についてのお尋ねでありますが、本発言につきましては、五月十七日及び本日の参議院会議において森総理自身答弁で説明されたとおりであると承知しており、私としては、本発言につき、その答弁を踏まえた上で、問題ないものと考えております。(拍手)    〔国務大臣宮澤喜一登壇拍手

青木幹雄

2000-05-17 第147回国会 参議院 本会議 第25号

国務大臣青木幹雄君) 足立議員お答えをいたします。  故小渕総理に関する御質問であります。  お答えを申し上げる前に、まず前総理の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、最後まで懸命な看病を続けられた御遺族の方々に対し衷心より哀悼の意を、また必死の努力を行われた医師団に対し感謝申し上げたいと思います。  また、与野党を含めた各党会派より温かい弔問をいただきました。

青木幹雄

2000-05-11 第147回国会 参議院 総務委員会 第8号

国務大臣青木幹雄君) まず、閣議決定をしたことであるから、自自の合意で、自自の連立が解消してもどうかということでございますが、十年、二五%削減という方針につきましては、与党合意を踏まえまして、政府方針として平成十一年の四月に閣議決定をいたしておりますので、自自の連立が解消した現在でも当然基本的な方針には何ら変わりがございません。  

青木幹雄

2000-05-11 第147回国会 参議院 総務委員会 第8号

国務大臣青木幹雄君) 確かに、今、議員おっしゃいますように、十年間で今までが〇・七%、これも恐らく今までもたゆまざる十年間の定数削減努力をした結果の〇・七%の御指摘だと思います。それが同じ十年間で二五%ということになると、確かに数字の上では、一体、無理をしなくて本当にサービスも十分にし本当に労働条件も整えた上でできるかどうかという疑問が生ずるのは私も当然だと思います。  

青木幹雄

2000-05-11 第147回国会 参議院 総務委員会 第8号

国務大臣青木幹雄君) 議員議論を聞いておりますと、初めに二五%の削減ありきという、そういう前提に立ってかなり議論をしていらっしゃるように思いますし、確かに、いわゆる看護婦さんの問題、職安の問題、そういう問題だけをとらえてみますと、議員の理論ですと定員削減なんかできない状態、いわゆる定数増をしなきゃやっていけないというような議論になってしまうわけでありますが、私どもは、そういう中でやはりサービス

青木幹雄

2000-05-11 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第15号

国務大臣青木幹雄君) 今、議員指摘ございましたように、今日までも必要に応じていろいろな見直しを行っておりますので、私は今回もその一つの流れの中だと、そういうふうに理解をいたしておりまして、抜本的な見直しをする必要は現状においてはない、そういうふうに認識をいたしております。

青木幹雄

2000-05-10 第147回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

国務大臣青木幹雄君) この前の委員会外務大臣アメリカ側に照会をして報告をしますということを言っておりますことからすれば、非常に期間的にもおくれていると私も今の議論を聞いておってそう思います。外務省にも私の方からもできるだけ早く正式な形で回答をもらうように努力をしていくつもりでございます。

青木幹雄

2000-05-10 第147回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

国務大臣青木幹雄君) 二十一世紀沖縄をどうするかという問題、二十一世紀懇においても非常に真剣に議論をしていただいておりますし、私どももSACOの合意に基づきまして、今回も北部開発、それから跡地の問題、真剣に取り組んでおりますので、そういう中で一生懸命今後とも取り組んでいく考えでございます。

青木幹雄

2000-04-28 第147回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

国務大臣青木幹雄君) ただいま議題となりました沖縄振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  沖縄振興開発金融公庫は、昭和四十七年に設立されて以来、日本政策投資銀行を初め本土の六つの政策金融機関が行っているそれぞれの業務を一元的に行う総合公庫として、沖縄における経済の振興と社会の開発金融面から寄与してまいりました。  

青木幹雄

2000-04-25 第147回国会 参議院 予算委員会 第14号

国務大臣青木幹雄君) 正式に就任したのが三日の九時でございますので、その間に万一のことがあれば、私は今申し上げたように就任の宣言をして直ちに対処をする考えでありましたので、私から見ればその間が空白だとは考えられませんが、いろいろなとり方はそれは仕方がない問題だと、そういうふうに考えております。

青木幹雄

2000-04-21 第147回国会 衆議院 本会議 第28号

国務大臣青木幹雄君) 大畠議員お答えをいたします。  原子力安全委員会についてのお尋ねでありました。  我が国においては、原子力安全委員会を三条委員会化するよりも、行政庁法律に基づく安全審査を行い、さらに原子力安全委員会が独自の立場からダブルチェックするという現行の体制が有効なものと考えております。  

青木幹雄

2000-04-21 第147回国会 衆議院 本会議 第28号

午後一時四十四分散会      ————◇—————  出席国務大臣         法務大臣    臼井日出男君         農林水産大臣  玉沢徳一郎君         通商産業大臣  深谷 隆司君         国務大臣    青木 幹雄君         国務大臣    中曽根弘文君  出席政務次官         通商産業政務次官  細田 博之君

伊藤宗一郎

2000-04-20 第147回国会 衆議院 本会議 第27号

    臼井日出男君         外務大臣    河野 洋平君         大蔵大臣    宮澤 喜一君         厚生大臣    丹羽 雄哉君         通商産業大臣  深谷 隆司君         郵政大臣    八代 英太君         労働大臣    牧野 隆守君         建設大臣    中山 正暉君         自治大臣    保利 耕輔君         国務大臣

渡部恒三

2000-04-14 第147回国会 参議院 本会議 第16号

国務大臣青木幹雄君) 谷林議員お答えをいたします。  省庁再編に伴う河川行政のあり方についてのお尋ねであります。  河川行政は、国民の安全と自然環境との調和基本であります。このため、関係する省庁連携は重要であります。前国会で、中央省庁等改革関係法施行法により、河川行政環境行政調和を図ったところであります。  

青木幹雄

2000-04-12 第147回国会 参議院 本会議 第15号

国務大臣青木幹雄君) 扇議員お答えをいたします。  ただいまは温かい御激励をいただき、ありがとうございます。  ただ、まことに緊急の事態でございましたので、先生のように考えていただく方ばかりではありません。いろんな批判もいただいておりますが、私は真摯な態度で反省しながら今後に対応をしていきたいと、そのように考えています。  

青木幹雄

2000-04-12 第147回国会 参議院 本会議 第15号

国務大臣青木幹雄君) 田名部議員お答えをいたします。  小渕総理の御病状に関連して、家族医師考えを優先すべきか、公人としての立場を優先すべきかとのお尋ねでありました。  この点につきましては、ただいま森総理よりお答えしたとおりであり、病名の公表以上に、一刻一刻いろいろと変化する病状について公表することについては、私はやはり家族気持ち医師団のお考えを尊重すべきであると考えております。

青木幹雄

share