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158件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1999-08-11 第145回国会 衆議院 本会議 第52号

  中川 昭一君         通商産業大臣  与謝野 馨君         運輸大臣    川崎 二郎君         郵政大臣    野田 聖子君         労働大臣    甘利  明君         建設大臣    関谷 勝嗣君         自治大臣    野田  毅君         国務大臣    太田 誠一君         国務大臣    堺屋 太一君         国務大臣

伊藤宗一郎

1999-08-09 第145回国会 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第8号

国務大臣野中広務君) 私は、委員が今御指摘になりましたようには阿部委員に対する御答弁を申し上げた記憶はございませんので、もしそういう事実があるとするならば、その会議録をよく精査をいたしまして対応いたしたいと存じております。(「変えてもらわなければならないと言いました。憲法違反の発言でした」と呼ぶ者あり)

野中広務

1999-08-06 第145回国会 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号

国務大臣野中広務君) 私は、法律ができたら対立がなくなり、あるいは問題が簡単に解決するとは思いません。けれども、法律的根拠を持つことが、今まで法律的根拠がないということにおいて論争が激しくなってきたことの一つが解決をして、その理解が深まっていくことに大きく役立つと考えております。

野中広務

1999-07-29 第145回国会 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第2号

国務大臣野中広務君) このたび、政府から提案いたしました国旗及び国歌に関する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  我が国におきましては、長年の慣行により、日章旗及び君が代がそれぞれ国旗及び国歌として国民の間に広く定着しているところであります。  

野中広務

1999-07-22 第145回国会 衆議院 本会議 第47号

午後四時八分散会     ————◇—————  出席国務大臣         内閣総理大臣  小渕 恵三君         外務大臣    高村 正彦君         大蔵大臣    宮澤 喜一君         農林水産大臣  中川 昭一君         通商産業大臣  与謝野 馨君         労働大臣    甘利  明君         国務大臣    野中 広務君  出席政府委員

渡部恒三

1999-07-16 第145回国会 参議院 予算委員会 第18号

国務大臣野中広務君) 一昨日の衆議院の民主党の代表質問石井議員がお立ちになりまして、その質問のほとんどは全然予告がございませんでした。私には財金分離の問題と衆議院比例定数減の問題についての予告がございましたけれども、全く予告のない、私の発行した本及び私のその後の言動につきまして御指摘がございまして、そういう御指摘の中におきまして、最初に、あなたは変節漢だと、こうおっしゃいました。  

野中広務

1999-07-15 第145回国会 衆議院 本会議 第46号

  中川 昭一君         通商産業大臣  与謝野 馨君         運輸大臣    川崎 二郎君         郵政大臣    野田 聖子君         労働大臣    甘利  明君         建設大臣    関谷 勝嗣君         自治大臣    野田  毅君         国務大臣    太田 誠一君         国務大臣    堺屋 太一君         国務大臣

伊藤宗一郎

1999-07-13 第145回国会 衆議院 本会議 第45号

  中川 昭一君         通商産業大臣  与謝野 馨君         運輸大臣    川崎 二郎君         郵政大臣    野田 聖子君         労働大臣    甘利  明君         建設大臣    関谷 勝嗣君         自治大臣    野田  毅君         国務大臣    太田 誠一君         国務大臣    堺屋 太一君         国務大臣

渡部恒三

1999-07-12 第145回国会 衆議院 本会議 第44号

  中川 昭一君         通商産業大臣  与謝野 馨君         運輸大臣    川崎 二郎君         郵政大臣    野田 聖子君         労働大臣    甘利  明君         建設大臣    関谷 勝嗣君         自治大臣    野田  毅君         国務大臣    太田 誠一君         国務大臣    堺屋 太一君         国務大臣

伊藤宗一郎

1999-07-02 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号

国務大臣野中広務君) 包括的なメカニズムは、指針のもとにおきまして日米共同作業を実施するために日米両国により構築されたものではございますけれども、これには自衛隊及び米軍のみならず、おのおのの政府のその他の関係機関が関与することとされておりますので、我が国側においては関係省庁局長等会議がこれに当たるわけでございます。  

野中広務

1999-07-02 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号

国務大臣野中広務君) 中央省庁改革後の予算編成のプロセスにつきましては、まず、今御指摘ございました経済財政諮問会議内閣総理大臣諮問を受けまして予算編成基本方針について調査審議を行いまして、内閣総理大臣を議長として関係国務大臣民間有識者等の合議によりまして取りまとめられましたその答申等は、改めて閣議決定を経まして内閣重要政策に関する方針となるわけでございます。  

野中広務

1999-07-02 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号

国務大臣野中広務君) 十年二五%の定員削減につきましては、民営化、さらに独立行政法人化、なお新規採用抑制や増員の抑制などさまざまな改革努力によりまして実現をするものでございまして、こうした行政のあり方の見直しによらずに一律に削減するということではないわけでございます。  

野中広務

1999-06-30 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

国務大臣野中広務君) 私も、現在の千名程度環境省ができ上がったとしても、我が国のこれからの非常に課題の多い深刻な環境行政を十分担っていけるかどうか非常に疑問に感じたわけでございますし、むしろ国土保全環境等を考えますときに、林野部門等と一緒になって豊富な人材をもってやっていくべきでなかろうかと一人の政治家として考えたわけでございますけれども、先生御承知のように、既に基本法ができ上がっており、これによって

野中広務

1999-06-30 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

国務大臣野中広務君) 総務庁長官からお答え申し上げるべきかもわかりませんが、今回の再編におきましては、府省全体の官房、局の総数を百二十八から九十六に縮減をしたわけでございます。その中におきまして、環境省は現行のとおり一官房四局をそのまま削減しないで置いてまいったわけでございます。  

野中広務

1999-06-29 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

国務大臣野中広務君) 今御指摘の、各省庁編集なりまたは監修にかかわっております法令集作成実態につきましては、五日前に御指摘をいただきまして、現在調査を行って内閣参事官室で取りまとめを行いつつあるところでございます。各省庁から集まりました実態を見まして、この後の取り運びを考えてまいりたいと存じております。

野中広務

1999-06-29 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

国務大臣野中広務君) 各省庁編集または監修六法等法令集全体について、出版物件とかあるいは編集または監修の別、及びその機関名発行回数あるいは発行部数、単価、買い上げ数作業実態編集または監修等の総額の使途等について今調査をかけておるところでございます。

野中広務

1999-06-29 第145回国会 衆議院 議院運営委員会 第41号

―――――――――――――  一、趣旨説明を聴取する議案の件   国旗及び国歌に関する法律案内閣提出)    趣旨説明 国務大臣 野中 広務君    質疑通告             時 間  要求大臣  御法川英文君(自民)  五分以内 総、官房長官  伊藤 英成君(民主) 十五分以内 総、官房長官、法、文  冬柴 鐵三君(明改) 十五分以内 総  西村 章三君(自由)  五分以内 総  志位 

中川秀直

1999-06-29 第145回国会 衆議院 本会議 第41号

午後三時十分散会     ————◇—————  出席国務大臣         内閣総理大臣  小渕 恵三君         法務大臣    陣内 孝雄君         文部大臣    有馬 朗人君         国務大臣    野田  毅君         国務大臣    野中 広務君  出席政府委員         内閣総理大臣官房審議官  佐藤 正紀君

渡部恒三

1999-06-28 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

国務大臣野中広務君) 小渕総理が他の公務に出かけておりますので、おわびを申し上げます。  今、御質問を賜りました問題についてのお答えが、幅広く御質問でございますので十分お答えになるかどうかわかりませんけれども、とりあえず今御指摘のございました現省庁改革地方分権の両法案の施行時期をフリーハンドでするべきでないかといったような主張について、基本的な考え方を申し上げたいと存じます。  

野中広務

1999-06-28 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

国務大臣野中広務君) 先ほど嘉手納の弾薬庫地区の一部返還の土地におきます土壌汚染問題につきまして、防衛庁長官から詳細に御報告、御答弁があったところでございます。今回の調査の結果、有害物質調査につきましては、米軍による施設の使用実態を考慮し所要の調査を適切に実施したものでありまして、再調査を行う必要は私どもとしてはないと考えておるわけでございます。  

野中広務

1999-06-28 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

国務大臣野中広務君) ただいま御指摘がございましたように、審議会への女性の登用の積極的な改善措置につきまして、委員が御指摘になりましたように、我が国では指導的地位につく女性割合を少なくとも三〇%までふやすというナイロビの将来戦略勧告を踏まえまして、国の審議会等女性委員割合につきまして国際的な目標である三〇%をおよそ十年程度の間に達成するよう引き続き努力を傾注したいと考え、当面平成十二年の末

野中広務