2014-06-19 第186回国会 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(山本一太君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○国務大臣(山本一太君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○国務大臣(山本一太君) 個別の地域防災計画は、これは一義的には当該自治体において判断されるべきものだというふうに考えております。
○国務大臣(山本一太君) この件について特にどなたかにお聞きしたということはありません。
○国務大臣(山本一太君) エネルギー基本計画におけるこのベースロード電源というのは、発電あるいは運転コストが低廉で安定的に発電することができ、昼夜を問わず継続的に稼働できる電源と、このように位置付けられております。
○国務大臣(山本一太君) これは、エネルギー基本計画を策定する中で様々な議論をした結果、そういう結論になったということでございます。
○国務大臣(山本一太君) そのままだと思います。安定性があるという意味だと思います。
○国務大臣(山本一太君) ただいま議題となりました原子力委員会設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 原子力委員会は、昭和三十一年に設立して以降、時代に応じてその役割が見直されてまいりましたが、東京電力福島第一原子力発電所事故等による原子力をめぐる環境変化等を踏まえ、その役割について抜本的な見直しが必要となっております。
午後一時九分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 新藤 義孝君 国土交通大臣 太田 昭宏君 国務大臣 山本 一太君
美樹君 大島 敦君 後藤 祐一君 津村 啓介君 若井 康彦君 遠藤 敬君 河野 正美君 杉田 水脈君 中丸 啓君 山之内 毅君 輿水 恵一君 浜地 雅一君 大熊 利昭君 赤嶺 政賢君 笠井 亮君 村上 史好君 ………………………………… 国務大臣
真一君 中山 展宏君 長島 忠美君 福山 守君 山田 美樹君 大島 敦君 後藤 祐一君 津村 啓介君 若井 康彦君 遠藤 敬君 杉田 水脈君 山之内 毅君 輿水 恵一君 大熊 利昭君 赤嶺 政賢君 村上 史好君 ………………………………… 国務大臣
農林水産大臣 林 芳正君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 石原 伸晃君 防衛大臣 小野寺五典君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(少子化 対策)) 森 まさこ君 国務大臣
○国務大臣(山本一太君) 領土担当大臣ということでいうと、今おっしゃったように、領土問題についての国内啓発、それから対外発信を担っているということで間違いありません。
(拍手) 〔国務大臣山本一太君登壇〕
○国務大臣(山本一太君) 鈴木議員から、模倣品対策の観点も踏まえた本地理的表示保護制度の所管官庁についてお尋ねがありました。
午後二時十分散会 ————◇————— 出席国務大臣 法務大臣 谷垣 禎一君 農林水産大臣 林 芳正君 経済産業大臣 茂木 敏充君 環境大臣 石原 伸晃君 国務大臣 麻生 太郎君 国務大臣 森 まさこ君 国務大臣 山本 一太君 出席副大臣
………… 議員 衛藤征士郎君 議員 務台 俊介君 議員 安住 淳君 議員 藤井 孝男君 議員 漆原 良夫君 議員 柿沢 未途君 議員 鈴木 克昌君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣
○国務大臣(山本一太君) 今委員のおっしゃった自民党に対する企業の献金とこの選考は一切関係がございません。それはもう山下委員の真っすぐな、真っすぐな御性格で普通に見ていただいて、信じていただければというふうに思います。
○国務大臣(山本一太君) この課題は、先ほど申し上げたとおり、様々な要素を勘案して、有識者の方で選定をさせていただきました。
○国務大臣(山本一太君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
(拍手) 〔国務大臣山本一太君登壇〕
○国務大臣(山本一太君) 特定国立研究開発法人についてお尋ねがありました。 国際競争の中で、世界トップレベルの研究開発成果を生み出し、そうした成果を科学技術イノベーションの創出につなげていくことは極めて重要な課題であり、科学技術イノベーションにより成長戦略を推進していく上で、特定国立研究開発法人制度は意義のあることと考えます。
午後三時散会 ————◇————— 出席国務大臣 財務大臣 麻生 太郎君 外務大臣 岸田 文雄君 厚生労働大臣 田村 憲久君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 石原 伸晃君 国務大臣 稲田 朋美君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 山本
○国務大臣(山本一太君) ただいま議題となりました内閣府設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国の経済社会の活力の向上及び持続的発展を図るためには、科学技術の振興を通じた新産業の創出等を促進することが重要となっております。
○国務大臣(山本一太君) 申し上げたいことは山ほどあるんですが、もう時間がないと思うので。
○国務大臣(山本一太君) 今議員がおっしゃったように、沖縄振興担当大臣としては、全体を俯瞰してやはり県全体の事業を評価するという点が大事ですから、そこはしっかり検討させていただきたいと思います。
○国務大臣(山本一太君) 十年間の取組、それぞれの事業等に対する評価等々はもちろんあると思いますが、今委員のおっしゃったように、じゃ、総括的にどうかということになると、紙としてまとまっているかということについて私も見たことはないので、その点については、どういう形でまとめられるかというのを私の方できちっと検討させていただきたいと思います。
康彦君 鷲尾英一郎君 遠藤 敬君 杉田 水脈君 中丸 啓君 山之内 毅君 輿水 恵一君 浜地 雅一君 大熊 利昭君 赤嶺 政賢君 村上 史好君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 古屋 圭司君 国務大臣
午後三時五十分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 安倍 晋三君 総務大臣 新藤 義孝君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 林 芳正君 経済産業大臣 茂木 敏充君 国土交通大臣 太田 昭宏君 国務大臣
美樹君 吉川 赳君 大島 敦君 後藤 祐一君 津村 啓介君 若井 康彦君 伊東 信久君 遠藤 敬君 杉田 水脈君 中丸 啓君 山之内 毅君 輿水 恵一君 浜地 雅一君 大熊 利昭君 赤嶺 政賢君 村上 史好君 ………………………………… 国務大臣
○国務大臣(山本一太君) なかなか北方対策担当大臣の立場で今の質問に直接お答えするのは難しいんですけれども、紙委員のお話を聞いて、やはりこの基幹産業である農業について、非常に今いろんな課題があるということは改めて認識をさせていただきました。漁業です、済みません、漁業。
○国務大臣(山本一太君) 繰り返しになりますが、必要に応じて水産庁と連携しつつ、この問題についてはしっかり関心を払って見てまいりたいというふうに考えております。
○国務大臣(山本一太君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○国務大臣(山本一太君) 浦野議員から、基礎研究の重要性の認識についてのお尋ねがありました。 基礎研究は、人類の新たな知の資産を創出するとともに、世界共通の課題を克服する鍵となるものであり、独創的で多様な基礎研究の推進は、世界で最もイノベーションに適した国づくりに不可欠なものであると認識しております。
午後二時十七分散会 ————◇————— 出席国務大臣 財務大臣 麻生 太郎君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 林 芳正君 経済産業大臣 茂木 敏充君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 山本 一太君
○国務大臣(山本一太君) 沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 沖縄は、成長するアジアの玄関口に位置付けられるなど、大きな優位性と潜在力を有しております。
義幸君 若井 康彦君 遠藤 敬君 河野 正美君 中丸 啓君 山之内 毅君 輿水 恵一君 浜地 雅一君 大熊 利昭君 赤嶺 政賢君 村上 史好君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 古屋 圭司君 国務大臣