2012-02-23 第180回国会 衆議院 予算委員会 第15号
○自見国務大臣 中川秀直先輩にお答えをいたしたいと思っております。 御存じのように、我が国の経済は、東日本大震災の影響により、依然として厳しい状況にあるものでございますが、緩やかであるけれども持ち直しているというふうに承知をいたしております。
○自見国務大臣 中川秀直先輩にお答えをいたしたいと思っております。 御存じのように、我が国の経済は、東日本大震災の影響により、依然として厳しい状況にあるものでございますが、緩やかであるけれども持ち直しているというふうに承知をいたしております。
○菅国務大臣 中川秀直委員にこういう形で質問いただくのは大変光栄だと思っております。 昭和五十一年に私も初めて衆議院選挙に出て落選をしたとき、中川議員が初当選され、この間、いろいろな機会にはお話をすることもありましたが、こういう形での議論は初めてかと思っております。いろいろとエールを送っていただいて、まずはありがとうございます。
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 高度情報通信ネットワーク社会形成基本法案(内閣提出) 趣旨説明 国務大臣 中川 秀直君 質疑通告 総、官房長官 伊藤 忠治君(民主) 総 久保 哲司君(公明) 総、官房長官 樋高 剛君(自由) 総、官房長官 松本 善明君(共産) 総、官房長官、 辻元 清美君
○国務大臣(中川秀直君) 平成十二年九月二十八日の衆議院予算委員会での私の答弁についてお尋ねがございました。 衆参両院の予算委員会でも御答弁申し上げましたとおり、平成八年に私に送付をされてまいりました内容証明郵便の内容のうち、薬物の話など、法律に抵触するような話についてのお尋ねがございましたので、天地神明にかけてそういうことはなく、全く事実無根である旨、申し上げたところでございます。
午後三時二十四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 森 喜朗君 法務大臣 保岡 興治君 大蔵大臣 宮澤 喜一君 郵政大臣 平林 鴻三君 労働大臣 吉川 芳男君 国務大臣 中川 秀直君 出席内閣官房副長官 内閣官房副長官 安倍
国務大臣中川秀直君。 〔国務大臣中川秀直君登壇〕
○国務大臣(中川秀直君) そのような報道がなされていることは承知をいたしております。しかし、政府として直接市長からそういう意向であるということを御連絡いただいた、あるいは伺ったということはございません。承知をしておりません。
○国務大臣(中川秀直君) 御質問なさっている委員は御存じでお尋ねになっておられるだろうと思いますが、ビット数ということをよく言われますが、そういう単位の言い方ではないかと、このように理解しております。
○国務大臣(中川秀直君) 情報リテラシーというのは、いわばそれにアクセスしていく能力、あるいはまたこなしていく能力全体のことを指していると理解します。
○国務大臣(中川秀直君) 白浜議員にお答えをいたします。 民主党の山本譲司元議員の事件を初め、議員秘書制度のあり方についてお尋ねがございました。 民主党の山本元議員は、秘書の給与を詐欺により私したものであり、大変遺憾に思います。
平林 鴻三君 労働大臣 吉川 芳男君 建設大臣 扇 千景君 自治大臣 西田 司君 国務大臣 相沢 英之君 国務大臣 川口 順子君 国務大臣 堺屋 太一君 国務大臣 続 訓弘君 国務大臣 虎島 和夫君 国務大臣
平林 鴻三君 労働大臣 吉川 芳男君 建設大臣 扇 千景君 自治大臣 西田 司君 国務大臣 相沢 英之君 国務大臣 川口 順子君 国務大臣 堺屋 太一君 国務大臣 続 訓弘君 国務大臣 虎島 和夫君 国務大臣
平林 鴻三君 労働大臣 吉川 芳男君 建設大臣 扇 千景君 自治大臣 西田 司君 国務大臣 相沢 英之君 国務大臣 川口 順子君 国務大臣 堺屋 太一君 国務大臣 続 訓弘君 国務大臣 虎島 和夫君 国務大臣
○国務大臣(中川秀直君) 先ほど申し上げましたような目的で、それぞれの状況に応じて最も適当と考えられる方法により機動的に使用する経費が報償費でございまして、一般的にその支出目的にかなうと考えられる場合に使用しているところでございます。 具体的な使途については答弁を差し控えたいと存じます。
○国務大臣(中川秀直君) そういうメモについては承知いたしておりませんし、報償費の具体的な使途については答弁を差し控えるということにいたしております。
○国務大臣(中川秀直君) それにつきましても同じ答弁を申し上げるしかないと存じます。
○国務大臣(中川秀直君) 委員初め所属される社民党が北東アジア総合安全保障機構ということで、モンゴル、カナダも含めた政治、経済、安全保障を協議する、そうした機構の創設を目指しておられる、また先般、韓国にも御訪問になったということは私も報道等で承知をいたしております。
○国務大臣(中川秀直君) ただいま政府参考人からも御答弁がありましたとおり、今、福本委員がお尋ねになった干拓事業でも佐賀空港あるいは大学農場用地で昭和四十七年に佐賀県に国営代行のこの国造干拓事業が用地を供しておる、有効に活用していただいたという事例がございますし、また、中海干拓事業でも揖屋工区で東出雲町開発公社に転用して、昭和六十三年にそういう事例があるわけであります。
○国務大臣(中川秀直君) いわゆる平成五年の内閣官房長官談話の中で、今、お触れがございましたが、従軍慰安婦の問題については、歴史の教訓として、歴史教育や歴史研究の活動を通じて長く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないことが重要であると認識しているとしておりますが、このことについての政府の方針は何ら変更はございません。
○国務大臣(中川秀直君) 今後さらなる検討を要する部分もあるかもしれませんが、従来、そしてこれからも、内閣官房が総務庁ほか関係省庁等の協力を得てこの大綱の取りまとめを行う、そしてまたその実施状況等、総務庁長官と私どもがしっかり督励、督促をして進めていく、こういうことであろうと存じます。
○国務大臣(中川秀直君) もちろん政府が総理の手紙として発出させていただいたものは、現在も未来も政府の考え方であると、このように思います。
○国務大臣(中川秀直君) ごめんなさい。 いたしておるところでございまして、後ほどあと写真もお見せいたしますが、例の人工生育も大分しっかり育っているようでございますので、環境面には十分配慮しながらやってまいりたいと存じます。
○国務大臣(中川秀直君) 普天間代替施設の協議機関についてのお尋ねであろうと存じますが、昨年末、閣議決定におきまして、この代替施設については軍民共用空港を念頭に整備を図ることとしておりまして、その具体的対応を協議する機関につきましてはできるだけ早く、できれば今月中というようなめどで立ち上げるべく、今、県また地元地方公共団体とも相談をして協議しておるところでございます。
○国務大臣(中川秀直君) 今の与那原とおっしゃいましたでしょうか。
○国務大臣(中川秀直君) そういう場合は政治団体に該当しないということは、そういうふうに記載されていることは承知をいたしております。
○国務大臣(中川秀直君) よく事情を伺ってみたいと思います。
○国務大臣(中川秀直君) 申し合わせております。
○国務大臣(中川秀直君) 久世氏自身は、そのようなことは絶対にないとおっしゃっておられます。また、その久世氏自身がおっしゃっていることを否定する材料、今、委員がおっしゃったようなことを証明する材料、私どもにはございません。
○国務大臣(中川秀直君) そのように報告を受けております。
○国務大臣(中川秀直君) 私の事務所の秘書でございます。
平林 鴻三君 労働大臣 吉川 芳男君 建設大臣 扇 千景君 自治大臣 西田 司君 国務大臣 相沢 英之君 国務大臣 川口 順子君 国務大臣 堺屋 太一君 国務大臣 続 訓弘君 国務大臣 虎島 和夫君 国務大臣
労働大臣 吉川 芳男君 建設大臣 扇 千景君 自治大臣 西田 司君 国務大臣 川口 順子君 国務大臣 久世 公堯君 国務大臣 堺屋 太一君 国務大臣 続 訓弘君 国務大臣 虎島 和夫君 外務大臣臨時代理 国務大臣
○国務大臣(中川秀直君) 私の知る限りで御報告申し上げます。 常陽で使いました温度計、テイパー状になっておるというものについては「もんじゅ」も一次系の温度計は同じような形状であったと、このように聞いております。 問題は、二次系のいわゆる非放射性のナトリウムが循環しているその温度計の設計について、段つき構造になっておったということが今度の事故の原因の一つとして挙げられているわけでございます。
○国務大臣(中川秀直君) 事実関係については政府委員の答弁したとおりでございますが、委員御指摘の御趣旨は、我が国の財政事情を考えて一円といえども本当にむだなく効率的に会計処理が行われるべきだ、こういう御趣旨であろうと存じます。
○国務大臣(中川秀直君) 官業による民業の圧迫をどう是正するかという問題につきましては、行政というものは民間の活動領域を侵すことなく必要最小限の活動領域にしていく、そして民間が自律的かつ主体的に活動できるようなシステムを構築して、行政はそれをまた支えるような必要最小限の分野にとどめ、簡素で効率的な行政を実現していくということが重要であると、このように考えております。
○国務大臣(中川秀直君) 放射線による健康への影響としては、脱毛、白血球の一時的減少など急性影響と、がん、白血病などの晩発的、つまり何年か置いて影響が出るという影響等があるとされております。 これらの放射線障害を防止し、公共の安全を確保するため、放射線障害防止法においては、放射性同位元素及び放射線発生装置の使用等を規制しているところでございます。
○国務大臣(中川秀直君) 今度の事故で起こりましたことは、非放射性の二次系配管室の温度計のさやが折れましてナトリウムが漏えいしたという事故でございます。
○国務大臣(中川秀直君) 廃棄物の処分については、各国が国際基準に従って処理処分を行うということが重要であろうと、このように思っておりますが、その国際基準としては、IAEAが指針として放射性廃棄物管理安全基準、RADWASSというものを定めております。