2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
竹内 真二君 新妻 秀規君 安江 伸夫君 音喜多 駿君 清水 貴之君 伊藤 孝恵君 上田 清司君 伊波 洋一君 浜田 聡君 国務大臣
竹内 真二君 新妻 秀規君 安江 伸夫君 音喜多 駿君 清水 貴之君 伊藤 孝恵君 上田 清司君 伊波 洋一君 浜田 聡君 国務大臣
○国務大臣(武田良太君) 二回目のフォローアップでありますけれども、総務省も今厚労省と連携して、特に感染症対策のワクチン接種を総力を挙げてやっております。
○国務大臣(武田良太君) 詳細な数字は把握していないんですけれども、やっぱりこれは大きな重要な問題だというふうに私自身も認識しておるところであります。
○西村国務大臣 その点の詳細は私は承知しておりませんけれども、いずれにしても、引き続き検討が行われているものというふうに承知をしております。
この際、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について、西村国務大臣から事前報告を聴取いたします。西村国務大臣。
鉢呂 吉雄君 横沢 高徳君 高橋 光男君 安江 伸夫君 柴田 巧君 伊藤 孝恵君 ───── 議長 山東 昭子君 副議長 小川 敏夫君 ───── 国務大臣
○国務大臣(西村康稔君) 感染リスクは高まるということは私も認識をしておりますし、専門家もそういうふうな御指摘は恐らく何度かなされてきていると思いますので、様々な自治体とも話をしながら、適切に対応していきたいと考えております。
○河野国務大臣 おはようございます。 令和三年六月十一日に国会に提出いたしました特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する報告について御説明申し上げます。 第一に、報告の趣旨ですが、毎年、特定秘密の指定等の状況を政府において取りまとめ、それに有識者の意見を付して国会に報告するとともに、公表するものです。
――――――――――――― 令和三年六月十六日(水曜日) 午前十一時十九分開議 出席委員 会長 松野 博一君 山口 俊一君 高市 早苗君 柴山 昌彦君 大島 敦君 津村 啓介君 太田 昭宏君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣
○国務大臣(小此木八郎君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。 ありがとうございました。
○国務大臣(小此木八郎君) 安全保障上の国民の不安は守るために、これはしっかりと政治家としてその姿勢は貫いてまいります。
午後四時十五分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君
巧君 足立 信也君 浜野 喜史君 井上 哲士君 山下 芳生君 衆議院議員 発議者 逢沢 一郎君 発議者 岩屋 毅君 発議者 佐藤 茂樹君 発議者 浦野 靖人君 国務大臣
○国務大臣(武田良太君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○河野国務大臣 現行計画では、それ以前と比べて一段高い水準の予算を確保してきておりますから、あめとむちの手法というのは当たらないと思います。
智子君 山添 拓君 衆議院議員 内閣委員長 木原 誠二君 内閣委員長代理 大野敬太郎君 内閣委員長代理 小林 鷹之君 内閣委員長代理 青柳陽一郎君 内閣委員長代理 濱村 進君 内閣委員長代理 浦野 靖人君 内閣委員長代理 浅野 哲君 国務大臣
○田村国務大臣 そういうこともあられて、国権の最高機関たる国会で今、いろいろな議員立法として検討中だというふうにお聞きいたしております。
○国務大臣(小泉進次郎君) 音喜多駿議員から、容器包装リサイクル法及びプラスチック資源循環促進法について、環境省が自発的に省令以下を含めて政策評価を厳格に行うべきとのお尋ねがありましたが、環境省として、政策の実施状況の把握と評価を適切に行ってまいります。(拍手) 〔国務大臣田村憲久君登壇、拍手〕
○議長(山東昭子君) 日程第一 国務大臣の報告に関する件(令和二年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告について) 総務大臣から発言を求められております。発言を許します。武田良太総務大臣。 〔国務大臣武田良太君登壇、拍手〕
○梶山国務大臣 当然、建材メーカーを所管する立場でありますから、私どもも、それはできる限りの支援をしてまいりたいと思います。
○国務大臣(茂木敏充君) 森委員、私は先ほどコインの表側の話をしました。コインというのは当然裏側もあると思っております。一方、ストックホルム合意に基づく調査、こういったしっかりした調査をやってほしいということで合意をしたと、しかし、それに値するような調査というものは日本側には返ってきていないと、このように理解をいたしております。
○茂木国務大臣 そのように先ほどの答弁でも申し上げました。 そして、よく聞いていただきたいのは、政権にとって最重要課題であります。同時に、サミットでは様々な議論が行われるわけでありまして、そこの中で極めて重要な課題だと私は申し上げました。
○茂木国務大臣 そのような体制ができたということであります。ただ、それが実行されていない、このことが問題なんだと思っております。
次に、日程第一 国務大臣の報告に関する件(令和二年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告について)でございます。武田総務大臣から報告があり、これに対し、石井正弘君、川田龍平君、安江伸夫君、音喜多駿君、上田清司君、吉良よし子君の順に質疑を行います。 次に、日程第二について、災害対策特別委員長が報告された後、採決いたします。
○国務大臣(武田良太君) この検証委員会からこうした報告書をいただきましたけれども、その報告書の中にも、可能性については触れられておりますけれども、認める、認めない、いずれにしましても、それを決定付ける確かなものというものがない限りにおいては、私は、正式なコメントといいますか、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(武田良太君) 人事は、能力また業績、公正な任用というのが、絶対にこれは守っていかなくてはならないわけでありまして、そうしたことで不利益というものを絶対に被ることのないように、私の方からもしっかりと目を離さずやっていきたいと思います。
○国務大臣(武田良太君) 当初から、真相を明らかにするべく、包み隠さずつまびらかに全てを話すように指示はいたしております。
○国務大臣(田村憲久君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして、努力してまいります。
○国務大臣(田村憲久君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして、努力してまいります。
○国務大臣(田村憲久君) WHOにおいてもそのようなことをおっしゃっておられるというふうに認識いたしております。
○国務大臣(赤羽一嘉君) ただいま議題となりました特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件の提案理由につきまして御説明申し上げます。
渡辺 猛之君 熊谷 裕人君 野田 国義君 森屋 隆君 竹内 真二君 安江 伸夫君 室井 邦彦君 榛葉賀津也君 武田 良介君 国務大臣
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり豊富な森林資源を循環利用して林業の成長産業化を実現するためには、木材の最大の需要先である建築物における木材利用を促進することが重要であると考えております。
○国務大臣(野上浩太郎君) 今般の輸入木材の不足に対しまして、御指摘のとおり、需要側から国産材の更なる供給量の増加を求める声がある一方で、国産材の供給側からは、今後の安定的な需要が確保されないと増産のための設備投資や労働力確保が難しいとの声も聞かれております。
○国務大臣(野上浩太郎君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重させていただき、関係省庁と連携を図りつつ、今後最善の努力をしてまいる所存でございます。