2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
○武田国務大臣 被災地の一日も早い復旧復興に対しましては、被災自治体が財政面はもとより体制面でも不安を抱くことのない、この準備が必要だ、このように考えております。
○武田国務大臣 被災地の一日も早い復旧復興に対しましては、被災自治体が財政面はもとより体制面でも不安を抱くことのない、この準備が必要だ、このように考えております。
○武田国務大臣 本来、家屋の中に立ち入って作業をするということは行っていなかったのが今日までですけれども、圧倒的なマンパワー不足であり、やはり御高齢者、要配慮者の御自宅なんかは大変お困りになっていると思います。そうした場合は、当該自治体の要請に基づき、その職員のどなたかが作業中立ち会っていただけるのであれば前向きに検討していきたい、こういう向きであります。
○武田国務大臣 気候変動と災害との関連についても、我々は今研究しております。地球規模で全人類が考えていかなければならない問題として重要視しているところであります。
○国務大臣(萩生田光一君) 財政当局とも相談をしたいと思いますけど、いずれにしましても、学生を支援するという基本的な姿勢に変わりはありませんので、この機会に学校をギブアップすることのないように寄り添ってまいりたいと思います。
○国務大臣(萩生田光一君) そういう報道は触れたことがありますので、報道については承知していますけれども、中身は分かりません。 〔理事赤池誠章君退席、委員長着席〕
○萩生田国務大臣 先ほど申し上げたように、先生の御提案を直ちに否定するつもりはございませんで、今後の検討課題にしたいと思います。
○萩生田国務大臣 今局長が答弁したとおりでございまして、コロナ後の学校のあり方というのを幅広く検討していきたい。その中には、現在の六十四平米の部屋に四十人が入る環境が本当に今後の感染症にたえ得るかということもしっかり考えていかなきゃならないと思っていますので、そういった意味で、少人数の有効性というものも深掘りをしていきたいと思います。
○国務大臣(西村康稔君) パソナの創業者だと思いますけど、南部代表は神戸の出身でもありますので、非常に親しくはしております。ただ、この案件について何かパソナの南部代表あるいはパソナの関係者と話したことは一切ございません。
○国務大臣(西村康稔君) 被災地の皆さんのお気持ちに寄り添いながら、再建がかなうように、そして事業継続がかなうように全力を挙げて対策を進めていきたいというふうに考えております。
○国務大臣(西村康稔君) 通告がございませんでしたので回数分かりませんですけれども、何度かその場所に行ったことはございます。
今回、本日の委員会は参考人質疑でございまして、国務大臣は西村大臣のみが出席するということで、全会派が一致しております。その旨は御承知ください。 西村国務大臣。
○国務大臣(西村康稔君) これまでは感染症対策ということで感染防止策に重点を置いて、感染症、公衆衛生の専門家の皆さんに集まっていただいた専門家会議、大変貢献をしていただいて、私も感謝を申し上げたいと思っております。
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、安倍総理大臣のリーダーシップの下で、日々、私も状況報告をしながら様々な場面で御指示をいただき、その下で対策を進めてきているところでございます。
○国務大臣(西村康稔君) まさに、リスクの高い場所、人について戦略的に拡大していくべきではないかという御提言をいただきました。その中に、まさにバーやクラブ等接待を伴う飲食店など入っている、など含まれているんだろうというふうに、含まれているものというふうに思います。そして、この分科会において様々議論今後深めていきたいということで尾身座長、尾身会長もおっしゃっておられます。
○国務大臣(河野太郎君) 全く違うと思います。
○国務大臣(河野太郎君) ございません。
○国務大臣(河野太郎君) ございません。
○西村国務大臣 公正な選挙が何より大事だと思います。 さまざまな法律の中で、選挙のあり方が決められております。公職選挙法であったり政治資金規正法であったり、そうした法にのっとって適正に政治活動、そして選挙活動を行うことが何より大事であるし、国民に選んでいただく以上、そうした中で選挙を通じて選んでいただくということが大事であるというふうに思っております。
○西村国務大臣 全くそういった意図はございません。 引き続き、耳の痛いことも含めて、専門家の皆さんから御意見をいただいて、政府として適切に判断して、対応していきたいというふうに考えております。
芳賀 道也君 吉田 忠智君 塩田 博昭君 宮崎 勝君 山本 博司君 柴田 巧君 柳ヶ瀬裕文君 岩渕 友君 武田 良介君 国務大臣
○国務大臣(河野太郎君) ただいまのイージス・アショアの配備に関するプロセスの停止についての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど申し上げたように、そうした意味での資金のショートに対して融資等を活用していただく……(発言する者あり)いやいや、しかも、その先において八月にこれだけのものが出るということをよく理解していただいた上で対応していただくということが必要なんだろうというふうに思います。 それから、概算払のお話がありますけれども、よろしいですか。(発言する者あり)いやいや。
○国務大臣(加藤勝信君) ですから、オーバーシュートの予兆が見られる場合には迅速に対応するという姿勢の中で今やっているわけでありますから、それは一つ一つどういう対応をしていくのかを見ていただくということになるんだろうと思います。
○国務大臣(加藤勝信君) まさに検討の方向性について先ほど宮下副大臣からお話がありました。事務方からも報告を受けております。 あの記者会見については、当日、直前に報告をいただきました、そういった会見をするという報告をいただきました。
○加藤国務大臣 ですから、おっしゃるような自粛要請というのは具体的に何を指しておられるのかというのは、これはケース・バイ・ケースなんだろうと思います。
○加藤国務大臣 今申し上げたのは、全部に対して勧奨はさせていただいて、結果的に請求に至っているところが、例えば八十五機関という話に関しては三十七機関だったということでありますので、私どもとしては、そうした対象に対して、特にクラスターが発生しているものに対しては全て勧奨しておりまして、まだ出てきていない医療機関に関しては引き続き勧奨させていただきたいと思います。
○加藤国務大臣 まさに今回の新型コロナ感染症の拡大を一つの契機として、テレワークが、特に企業への出勤等の自粛等もあって、広範に展開されているわけでありますので、これについての、実際どういう実態だったのかどうか、今委員御指摘の点も含めて、私どもとして調査をすべく今準備をしているところであります。
○国務大臣(梶山弘志君) 政治家一人一人が、法令の遵守、こういった中では、政治家でいえば公職選挙法や政治資金管理法ということになりますけれども、そういったものを常に意識しながら襟を正して行動すべき、もし疑念が掛けられれば説明責任をしっかりと果たすべきであると思っております。
○国務大臣(梶山弘志君) その中身については変更はないということであります。そして、しっかりとした避難計画、現状、原発があるわけですから、立てなくちゃならない。また、それをいかに実効性を高めていくかということで、しっかり住民との訓練等もしなければならないと思っております。
○国務大臣(梶山弘志君) はい。 本来届けるべきところ、本来救済すべきところにしっかりと届くような考え方でやっていかなければならないと思っております。この非常時の在り方というのはしっかり考えていかなければならないと思っています。
○国務大臣(茂木敏充君) まさに、そういったことも含めて今事務レベルで詰めを行っております。一つのアイデアだと思いますので、よく検討させていただきたいと思います。
○国務大臣(茂木敏充君) 安倍総理支えながら、そして、鈴木先生の熱い思いにも応えられるように、しっかり頑張っていきたいと思います。
○国務大臣(茂木敏充君) 尖閣には領土問題存在しておりません、そのような御理解だと思います。
○茂木国務大臣 毅然とした姿勢で臨む、そして国益に資するような合意を導き出す、このことにおいては揺るぎない信念を持って臨みたいと思っております。
○衛藤国務大臣 周辺の一市四町村には参りましたけれども、北方領土、歯舞、色丹、国後、択捉にはまだ上陸したことはございません。
○衛藤国務大臣 令和二年六月十六日に国会に提出いたしました特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する報告について御説明申し上げます。 第一に、報告の趣旨ですが、毎年、特定秘密の指定等の状況を政府において取りまとめ、それに有識者の意見を付して国会に報告するとともに、公表するものです。 第二に、対象期間ですが、平成三十一年一月一日から令和元年十二月三十一日までの一年間です。
― 令和二年六月十七日(水曜日) 午後二時三十八分開議 出席委員 会長 浜田 靖一君 後藤田正純君 金田 勝年君 小野寺五典君 大塚 高司君 山内 康一君 篠原 孝君 太田 昭宏君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣