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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-04-02 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

大臣の担当で、今の法案とは違う分野のことについてから質問を始めたいと思いますが、まず、北朝鮮の日本人拉致について、アメリカの、これはアーミテージそれからモリアティ、国防国務両省の幹部ですからアメリカ政府の見解と言ってもいいんですが、これは明確にテロであると言っているわけですね。核の問題と同等に処理しなければならないテロであると。  

西村眞悟

1998-03-13 第142回国会 衆議院 予算委員会 第24号

これは、だから、これから先の日米間の、外務国務両省のいろいろな取り決めの中での折衝の結果出てくるわけでございまして、法律そのものとは関係ないわけでございます。私どもは、法律上必要だとなればそれは国内で手当てすることでございまして、それとは別にアメリカとの関係取り決めが必要かどうかということになれば、それは外務省と国務省との間で話を進めていくということになろうかと思います。

久間章生

1996-02-21 第136回国会 衆議院 外務委員会 第3号

池田国務大臣 まず最初に、国防国務両省考えが一致していると簡単に見ていいのかというところ、それからさらに、アメリカにもいろいろな考えがあるではないかという点でございますが、ちょっとその点についても補足させていただきます。  先ほど私が申しました国防国務両省考えが一致しているというのは、もともとスタートの時点から全く同じであった、こう申しているわけではございません。

池田行彦

1979-02-09 第87回国会 衆議院 予算委員会 第9号

アメリカという国は、後で申し上げますが、E2Cもそうですけれども、国防国務両省、メーカー、これが入りまして四つの目標を決めて生産機数というのを立てているのですよ。政府が金を出して開発させているのですから、それが回収できなければ生産停止しないんだ、そんなことははっきりしている。だから政治的な大きな力を使って、国防省、ペンタゴン、国務省も一緒になってトルコにもイランにもギリシャにも売り込んだんだ。

大出俊

1977-11-18 第82回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

国防国務両省は、日本との追加的経費分担方法を検討する計画を立案すべしとの本報告書勧告に同意した。」これは単なる議会に対する報告じゃありませんよ。勧告をしている。両省は、それを正確である、その方向で交渉するんだということをここでちゃんと書かれておる。ここには二万四千人と書かれてあります。それで毎年四億ドル出しておるということも書いてあります。

瀬長亀次郎

1976-09-09 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第30号

大出委員 いま険しく高いということを法務大臣は強調いたしましたが、アメリカ国防国務両省からニクソン大統領フォード大統領キッシンジャー国務長官インガソル国務次官までみんなからんでくるんだとすれば、きわめて険しく高いことになりますよ。そうだとすれば、これは一つ間違うと、時間切れになったら消えてなくなる。  そこで、よけいなことは時間がないから言いませんが、承りたい。

大出俊

1976-09-09 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第30号

アメリカ国防国務両省に絡むかもしらぬ。あるいはニクソン氏から当時の副大統領フォード氏、キッシンジャー氏、インガソル氏等々、みんな知っておるかもしらぬ。そこまで行きつくかもしらぬ、そのかぎを握っているのはクラッター、エリオット両氏でしょう、どういうふうにこれを見ておるのですか。

大出俊

1971-06-30 第65回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

この表現、この先がありますけれども、時間を節約いたしますが、そこでアメリカ国防国務両省がホワイトハウスに向かって、戦術核をどけろという言い方をしておるのだ。こういうふうに言って、つまりしょせんどけるどけないについて、いままで一度もあるともないとも言ってないのだから、しょせん、どういうことになるにしろ核兵器というものは表に出ないのだ。ただ言えることは、その上に一つある。

大出俊

1969-06-17 第61回国会 衆議院 決算委員会 第19号

これは沖繩米国保有資産を、返還にあたってアメリカ日本に対して買い取れということを、愛知訪米にあたって——直接長官からではなかったと思いますが、愛知外相ロジャーズ国務長官との間ではなかったかもしれませんが、いわゆる財務及び国務両省当局者から非公式かどうか知らぬが、そういうようなことが出たという。それに対して日本側もこれを検討しておる。

田中武夫

1968-08-23 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

そこで本論に入りますが、来月の十一、十二日に、アメリカ国防国務両省次官クラスとわが国の防衛庁の次官外務次官、こういう次官会議が持たれて、いろいろ日本の基地問題、こういう点を協議するということが報道されております。通常、安保条約に基づいて地位協定の二条で、常にその基地等は検討するようになっておると思う。さらにまた合同委員会なり施設委員会で御討議もなさっておろうと思います。

浜田光人

1966-03-11 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

だから、そういう意味で、御答弁としてはわかるけれども、そういう責任ある措置について、外務大臣がおられるので、あえて私は質問しておるのですけれども、国防国務両省関係がいろいろあったりいたしますけれども、実は全体的に見れば大きな問題で、対米関係なんですから、そういう意味で、それらのしかるべき措置を早急におとりをいただきたいのですが、外務大臣いかがでしょうか。

大出俊

1952-01-25 第13回国会 参議院 本会議 第6号

現在伝えられる報道によりますれば、アメリカにおいてすら、国防国務両省の間に意見の相違があり、(「その通り」と呼ぶ者あり)この調整のためにラスク氏が来日すると伝えられたこともあるのでありまするが、私はこの点はどうか誤報であつて欲しいと思うのであります。

一松政二

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