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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-02-13 第198回国会 衆議院 予算委員会 第6号

それでは、手元の資料一ページに戻っていただきたいと思うんですが、ここには、元CIAの分析官でありますレイクライン博士が考案した国力量を算定する方程式に、私が実はナショナルコンテンツというソフトパワーを加えた方程式をお配りをしております。  このPpというのはパーシーブドパワー、計量認識された国力です。

中山泰秀

2013-10-30 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第3号

これは、ジョージタウン大学で教授をお務めになっておられたレイクライン教授がおつくりになられたフォーミュラ、国力量をはかる方程式というものでございます。  御存じのとおり、レイクライン教授といえば、エクスコムと言われる国家安全保障会議執行委員会、英語ですと、エグゼクティブ・コミッティー・オブ・ザ・ナショナル・セキュリティー・カウンシル、略称エクスコムという組織のメンバーでもおありになられました。

中山泰秀

2009-03-25 第171回国会 衆議院 外務委員会 第4号

ここには、Pp国力量、計量認識された国力、これはパーシーブドパワー、それがイコールの左側に来ていまして、イコールの右側には、(C+E+M)×(S+W)と書いてございます。このCというのはクリティカルマス、その国家基本要素を示します、人口領土。そしてプラスE経済力エコノミックケーパビリティープラスMミリタリーケーパビリティー。  

中山泰秀

1990-10-30 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

パシーブドパワーというのは国力量です。それから、Cというのはクリティカルマス基本要素人口領土。それから、Eはエコノミックケーパビリティー経済力。それから、これはミリタリーケーパビリティー軍事力です。それから、これはストラテジックパーパス、戦略目標。それから、これはウイル・ツー・パシュー・ナショナル・ストラテジー、国家戦略を継続する意思。これが国力だという。

中山正暉

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