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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-03-08 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

それから、ついでに申し上げますと、その下のところでも、主要各国政府政府債務内外保有比率でも、イタリア国内部分が四八・六%と低い。一方、英国やカナダ、米国などはやはり高い、八〇%以上ですね。アメリカも七〇%。  それから、その下の主要国民間銀行顧客預金比率は、イタリアは三七%と低い。

竹内譲

1996-02-22 第136回国会 参議院 逓信委員会 第3号

このことにつきまして、特別第二種電気通信事業者というのは、日本を越えて外国電気通信のネットワークを例えばNTTとかKDDから借りましてサービスを提供するという方、それからもう一つの大きさは、先生御指摘の千二百ビット換算の五百回線という国内部分にあって、この大きさでありますと、一九八五年の当時ですと、大体国内全体にサービスをするというような規模とスケールといいますか、そういうふうに考えられておりました

五十嵐三津雄

1986-04-24 第104回国会 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

そこで今度はカルテルメンバーが動揺して、そうして入札価格の二%引き、そして海外部分に対しては五%のコミットメントを支払うが国内部分に対してはコミットメントを行わないというような、その他いろいろの提案をしてきた。一方では一五%というリベートの上の方の幅があると思えば、一方ではかなり値引きしたパーセントもある。こういうような幅があるということをこの手紙ははしなくも我々の前に示しておると思うんです。

内藤功

1979-06-05 第87回国会 参議院 運輸委員会 第9号

そこで、いまお話しのフィル・アップ・ライトというものは、国内を経由して国際線が飛びます場合に、その国内部分について空席を利用して国内の旅客を乗せる、こういう問題になってまいりますので、理屈の上からだけ押してまいりますと、これはやはり国内線としての免許を持たなければいけないのではないか、こういう法律上の解釈論が出てまいります。

松本操

1977-05-18 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

なおまた、国際無線電報料金につきましても、これは五十二年の二月一日からでございますが、国内部分一語百六十円に改定いたしました。これも内国の欧文の無線電報料一語百六十円になりましたのとバランスをとるためでございます。  さらにいわゆるテレックス端末設備料でございますが、電電公社の同じ国内テレックス設備使用料が一万五千円から三万円になりました。

鶴岡寛

1977-04-26 第80回国会 参議院 逓信委員会 第9号

参考人鶴岡寛君) まず第一点のお尋ねでございますが、私ども、電電公社電話料が上がりましたり、あるいは電報料が上がるということで、たとえば電報であれば公社委託をしております国際電報取り扱い費がアップいたしますし、また、電話につきましては国際電話をつなぎます際の国内部分この料金が上がるわけでございます。さようなものを全部ひっくるめまして五十二年度で二十七億程度でございます。  

鶴岡寛

1974-04-24 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

公社といたしましては、従来からKDDと緊密な連携をとりまして、国際通信回線のうちの国内部分につきまして、そのバックアップ回線も含めまして、国際規格に合致した良質な設備を準備して提供してまいった次第でございます。今後もさらに一段と緊密な連携をとりまして万全を期してまいりたい所存でございますし、また十分に御期待にこたえ得るものと考えております。

北原安定

1961-05-23 第38回国会 衆議院 逓信委員会 第33号

と申しますのは国際料金は結局日本の国全体と外国全体というふうな関係でございまして、その間に先ほど申し上げましたように電電公社の方に国内部分としてはいろいろ支払う部分がございますが、それも結局考えに入れまして、ある一つの通話のときには、場合によれば相当電電公社に支払わなければならない部分が非常に多くなり、またある場所から出るものは非常に支払うものが少なくていいということも統一的に考えまして、全体としてはあるいは

松田英一

1959-10-20 第32回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

第二期におきましては次第に国産を増しまして、第三期におきましては相当に国内部分を多くしていく、こういうような形で大体この両機種につきましては、日米半々くらいの分担ということになっているわけでございます。FXにつきましては、どういう機種にきまるかによってこの関係は変ってくるわけであります。

山下武利

1952-03-27 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第31号

○国務大臣(佐藤榮作君) 只今電気通信省国内部分を切離し、国際通信部分会社にするというのは、只今そういう構想を以て先頃から内閣におきまして審議いたしております。行政機構改革の一連の仕事の一部として具体的な案を只今考究中でございます。従いまして、只今この席上で詳細なことを申上げる程度にはまだ進んでおりません。この点は御了承頂きたいと思います。

佐藤榮作

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