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1216件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

政府参考人青山豊久君) みどりの食料システム戦略につきましては、大臣もお答えいただきましたけれども、農林水産物肥料飼料といった、飼料についての輸入から国内資源への転換地域資源エネルギー活用など脱炭素社会への牽引環境と調和した食料農林水産業推進国産品評価向上による輸出拡大生産者裾野拡大など持続的な地域産業基盤構築食品ロス削減消費者生産者の交流を通じた相互理解の促進を

青山豊久

2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

それで、こんなことをここで言うと後で叱られるかもしれないんですけれども、経済産業省国内資源埋蔵量統計をずっと取っていたんですけれども、二〇〇九年を最後に中止しました。その理由は、海外からの鉱石輸入が多いので、海外鉱石埋蔵量を調べるのは意味があるだろうけれども、国内はもう関係ないというのが理由なんですが。

山冨二郎

2020-11-17 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

具体的には、農林水産物肥料飼料といった資材について輸入から国内資源への転換、また地域資源エネルギー活用など脱炭素社会牽引、さらに環境と調和した食料農林水産業推進国産品評価向上による輸出拡大生産者裾野拡大など、持続的な地域産業基盤構築を図ることによりまして、雇用増大地域所得向上、豊かな食生活実現を目指すことを考えております。

熊野正士

2020-11-11 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

具体的には、例えば肥料飼料といった資材についての輸入から国内資源への転換ですとか、地域資源エネルギー活用など脱炭素社会牽引ですとか、あるいは持続的な地域産業基盤構築等々を図ることによって、雇用増大地域所得向上、豊かな食生活実現等々を目指してまいりたいと考えております。

野上浩太郎

2020-06-02 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

国内資源が乏しい日本と言われている中において、この日本海の、日本周辺海域に豊富に存在するこのメタンハイドレートを始めとする国産資源開発というのは極めて重要だと思っております。実は、私個人も、このメタンハイドレートの早期の商業化を目指す議員連盟を、これエネルギー化学産業振興議員連盟というんですけれども、事務局長として立ち上げまして、このことを支援してきた議員の一人でございます。  

牧原秀樹

2020-05-20 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

次に、国内資源開発について御紹介いたします。  国内資源は、地政学リスクに左右されない安定的な資源であるため、エネルギー安全保障観点から非常に重要です。  石油、天然ガスについては、我が国周辺の潮流の速い海域など探査実績の少ない海域において、昨年就航した三次元物理探査船「たんさ」を活用するなど、機動的な探査や試掘を実施します。  

松本洋平

2020-01-29 第201回国会 参議院 予算委員会 第1号

エネルギー対策費につきましては、再生可能エネルギー主力電源化や脱炭素化に向けた取組を拡充するほか、国内資源開発海外資源権益確保等推進することとしております。これらの結果、九千四百九十五億円を計上しております。  農林水産関係予算につきましては、農林水産物食品輸出環境整備、高収益作物生産支援新規就農者確保を進めるほか、水産改革推進等に取り組むことといたしております。

麻生太郎

2020-01-24 第201回国会 衆議院 予算委員会 第1号

エネルギー対策費につきましては、再生可能エネルギー主力電源化や脱炭素化に向けた取組を拡充するほか、国内資源開発海外資源権益確保等推進することとしております。これらの結果、九千四百九十五億円を計上しております。  農林水産関係予算につきましては、農林水産物食品輸出環境整備、高収益作物生産支援新規就農者確保を進めるほか、水産改革推進等に取り組むことといたしております。

麻生太郎

2020-01-20 第201回国会 参議院 本会議 第1号

エネルギー対策費につきましても、再生可能エネルギー主力電源化や脱炭素化に向けた取組を拡充するほか、国内資源開発海外資源権益確保等推進することといたしております。  農林水産関係予算につきましては、農林水産物食品輸出環境整備、高収益作物生産支援新規就農者確保を進めるほか、水産改革推進等に取り組むことといたしております。  

麻生太郎

2020-01-20 第201回国会 衆議院 本会議 第1号

エネルギー対策費につきましては、再生可能エネルギー主力電源化や脱炭素化に向けた取組を拡充するほか、国内資源開発海外資源権益確保等推進することといたしております。  農林水産関係予算につきましては、農林水産物食品輸出環境整備、高収入作物生産支援新規就農者確保を進めるほか、水産改革推進等に取り組むことといたしております。  

麻生太郎

2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 第9号

G20におきましては、是非議長国として、国際的にも本格的にこの先頭を切っていくことを私としても望んでいるところでございますが、日本は技術的に進んでいるとお聞きはしておりますが、廃プラスチック類リサイクル施設等、この処理施設整備を進めて国内資源循環体制構築しているということなんですけれど、この進捗状況について伺えますでしょうか。

高木かおり

2019-03-14 第198回国会 参議院 環境委員会 第3号

また、国内事業者からは、各国で輸入規制が変化するということに伴って、なかなか、国内体制を整える設備投資をためらうというところがあるということもありますので、これは、バーゼル条約に基づいて国際的な輸出入管理をしっかりやっていくというのは国内資源循環体制構築していくためにも重要と考えておりますので、その方向で進めてまいりたいと考えております。

山本昌宏

2019-02-27 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

ということで、現在、今、二〇三〇年の計画の中では石炭が二六とか天然ガスが二七とか言われていますけれども、この中の少しでも国内資源であるこのメタンプルームに代替できれば、それはコストの面からもエネルギー安全保障の面からも、それから再生可能エネルギーの更なる進展にも寄与するんじゃないかというふうなことを考えております。  私からは以上です。

渡邊裕章

2018-06-12 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

法律案の審議とは離れてしまうかもしれないんですけれども、環境にも優しい循環型社会、これを実現していくためにも、貴重な国内資源を有効活用していくといった意味でも、国内での船舶の解体それから再資源化、これは国が支援してでも進めるべきではないかというふうに考えますが、国交省と経産省、それぞれの立場からの考えを聞かせてください。

平山佐知子