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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

問題は、たとえばオレンジジュースにつきましては、現在もそうでございますし、今後その輸入枠がふえた場合におきましても同様でございますが、国内産果汁とのブレンドを義務づけようと思っております。その方が風味がよくなって国産ミカンジュース消費拡大になる、こういう話でそういうことをやりたいと思っております。  グレープフルーツジュースの方は、これはミカン果汁とは異質のものといいますか、趣がやや違います。

二瓶博

1973-09-13 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第53号

○伊藤(俊)政府委員 四十八年度のオレンジ果汁輸入ワクにつきましては、最近のかんきつ果汁に対します需要がたいへん増大してきておりますこと、それから、フレーバーの点ですぐれております外国産果汁国内産果汁ブレンドいたしまして、品質のすぐれた果汁を供給することによりまして、国産果汁消費の一そうの拡大が期待され得ること、さらには、懸案の日米果汁産業の提携というようなことも考慮いたしまして、ブレンド用果汁

伊藤俊三

1970-10-09 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号

当然そういう意味におきまして、輸入という問題と国内産果汁産業の振興、果樹果実生産者の問題、こういったことを考えて、計画的な必用的な輸入をはかるということが当然出てくるわけでございまして、ジュース輸入にいたしましても、実需者である全清飲というものを対象にいたしまして割り当てをした、こういったことになっておるわけであります。

大場敏彦

1957-02-22 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

しかるに、政府はいかなる理由か、外貨の割当を強行されるに至りまして、われわれ国内産果汁との関係から、はなはだ遺憾に存じておるのでございます。そこで、先般これにつきまして資料の御提出を願ったのでございますが、その資料提出によりまして、販売先でありますとか、販売方法でありますとか、あるいは価格並びにこれに関しまする宣伝内容等資料の御配付がございまして、一応了承をいたしておるのでございます。  

堀本宜実

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