2014-04-08 第186回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号 さらに、今後、成長を確かなものとするため、引き続きMRJをしっかり支援していくとともに、ボーイング777Xなどの機体やエンジンの国際共同開発への参画、拡大の支援、また、装備品分野の新規参入促進、部素材や周辺産業の国内生産強化、さらには、航空部品の中小企業の物づくりネットワークの構築などに向けて取り組みを強化していく所存であります。 今後とも、引き続き積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 高田修三