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48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-16 第198回国会 衆議院 総務委員会 第13号

また、そもそもSIMロックがかからないスマートフォンというものもたくさん売られておりまして、これにいわゆる格安SIMと言われている事業者SIMカードを差すことによって国内通信サービスが利用できる、また、これを海外に持っていった際に、このSIMフリースマートフォン海外の、当該国SIMカードを差すことによって国内料金スマートフォンを御利用することもできるということでございまして、さまざまな取組

谷脇康彦

2014-10-16 第187回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

そのほかにも、無料WiFiの促進ですとかSIMカード、これは、海外携帯日本で使うと非常に高いですので、SIMカードを買って入れ替えれば日本国内料金で安く携帯電話を利用できる、こういった取組も進めていただいている。また、通訳士法改正も行っていただきまして、規制緩和をして通訳士を各地方で増やしていく。

河野義博

2002-07-17 第154回国会 衆議院 外務委員会 第22号

御指摘のとおり、そうはいいましても、国内料金が余り高いということになりますと一層これを促進することになりますので、やはり極力国内料金を抑えるということと、さらに、こういう制度の悪用につきましては、啓蒙ないしその指導というものを徹底してまいることが大事ではないかというふうに考えている次第でございます。

團宏明

1997-04-02 第140回国会 衆議院 外務委員会 第7号

リメーリングの問題についてお伺いをしたいのですけれども、国と国が行き交う郵便物の共通のルールを定めているのが万国郵便条約、これは明治十年に施行された最も古い条約らしいのですが、この第二十五条に「外国における通常郵便物の差出し」という条文がありまして、簡単に言うと、自国の高い郵便料金を嫌って海外から自国郵便物が差し出された場合、その国はその郵便物を配達しなくてもよいし、さらにそれを返送したりまたは国内料金

松沢成文

1997-04-02 第140回国会 衆議院 外務委員会 第7号

平成八年一月一日から施行されましたUPUソウル条約では、リメール郵便物に対して差し出し 郵政庁からも国内料金を徴収できるということになったこと、及び同一差出人から大量に差し出される郵便物については、配達国のコストに見合った特別な到着料が徴収できることになったことなど、リメール対策が強化されております。

安住透

1997-02-20 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

原口委員 私は、はがきの国内料金が高いとか安いとかいうことを申し上げているのではありません。私たちの政策材料となるその情報が、一部の官庁の中でまだディスクローズされていない。例えば、厚生省のあの郡司メモみたいなものも、それは連立政権の中で追っかけていって、郡司メモが見つかって、ああいう状況になった。

原口一博

1996-02-22 第136回国会 参議院 逓信委員会 第3号

そういう中で、やはり先ほどの質問にも絡むんですが、料金の問題、国際的な料金格差というものをなくしていくということ、これは単に国際料金だけではなくて、NTTに加入する際の負担七万二千八百円という金額がやっぱり米国と比べると十倍になるとか、いろいろな国内料金についてもまだまだ格差があるということの中で、今いろいろ御審議をいただいている電気通信審議会の内容、目的というのも、確かにそういう自由化と同時に料金

水野誠一

1995-05-26 第132回国会 衆議院 外務委員会 第18号

今回の万国郵便条約改正目的一つといたしまして、国内料金よりも安い国際郵便料金を利用して日本国内ダイレクトメール等を大量に海外から郵送する、そういう、この価格差をある意味では悪用したと言える事業、こうした事業を防いでいくということもあるわけでございます。  現在、どの程度の規模でこうしたリメーリング事業が行われているかということをまず教えていただきたいと思います。

安倍晋三

1995-03-10 第132回国会 参議院 逓信委員会 第4号

私ども、リメーリングにつきましては、UPU条約上、国際郵便の秩序を乱す、それから各郵政庁間の収支バランスを崩すというふうなことになることからUPU条約では規制をしているわけでありますけれども、その規制は、リメーリングであるということがわかった郵便物につきましては差し出し国に返すというふうな方法だとか、それから差出人から国内料金相当額を徴収しまして配達するとかいうふうな方法をとっておるわけでありまして

加藤豊太郎

1990-12-18 第120回国会 衆議院 外務委員会 第1号

ともあれ、いずれにいたしましても国内のそれぞれの事情で国内料金は決まっておるということでございまして、私ども日本料金にいたしましても適正な料金で今後ともサービスを提供してまいりたいというふうに思っております。  それから、黒字が出ておるのでそれをお客様方に還元をしたらどうだということでございますけれども、正直言いまして、ようやく郵便事業につきましては黒字に転化することができております。

上野寿隆

1989-06-15 第114回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

それから、電話料金は、市内料金で比べますとほとんど変わりませんが、遠距離で見ますと確かに日本国内料金の方が高いようである。あるいは国内航空運賃同士、これはなかなか比較が難しい面がございますが、ヨーロッパとはほとんど同水準である。ただ、アメリカに比べますと、もちろんアメリカ規制緩和ということでそもそも航空業界の体制が違いますが、アメリカに比べますと割高であることは否めません。  

勝村坦郎

1985-06-07 第102回国会 衆議院 外務委員会 第19号

むしろ国内料金が上がって、それとのバランスをとるということも一つ要因として国際料金が上がっているわけですね。今おっしゃったように、今度の万国郵便条約によってアップになったからといって、そのことが連動して国内郵便料金の値上げになることはない、これはそのように今約束されましたね。もう一回お願いします。

岡崎万寿秀

1985-06-07 第102回国会 衆議院 外務委員会 第19号

国内料金がさまざまな要因で上がることはわかりますよ、検討さるべきことはわかるんですね。しかし、昭和五十六年の一月と七月、やはり全然無関係じゃなく国内料金が上がって、その後国際郵便料金を上げたでしょう。そういうふうにしていろいろな形で連動といいますか、関係を持つわけです。その逆もあり得るわけでしょう。

岡崎万寿秀

1980-05-08 第91回国会 参議院 内閣委員会 第12号

ございませんが、国内料金につきましては国民生活に重要な関係を持っているものは郵政審議会に諮っております。さらに、審議会において必要に応じ利用者等意見も聞いておると承知をいたしておるところでございます。また国際料金につきましても、重要なものは今後郵政審議会等に諮ることを検討しているところでございます。

大西正男

1980-04-17 第91回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

一つは、認可の手続と申しますか、やり方の問題かと思うわけでございますが、現在、国内料金につきましては、その法律に定められておりますもの以外の認可料金のうち、国民の多数に関係をいたしますものにつきましては郵政審議会の御意見を伺って決定をするという方式をとっております。  ただ、KDDの料金につきましては、いままでのところそういう方式をとっておらない状況でございます。

寺島角夫

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