2006-02-03 第164回国会 参議院 内閣委員会 第1号 そういうことから、その日本向けと国内向け等がきちんと区別をされるようにということから、まず日本向けの処理というのを一番最初にして、そしてその後、自国向け又は他国向けというものを処理をしてほしいというような要請をしてきております。 藤井充