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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-05 第193回国会 衆議院 外務委員会 第8号

この報道でも、アメリカが自動車や農業の市場開放で過大な要求をしてきた場合は与党の理解を得られず国会は通らないと甘利前大臣がおっしゃった、こう報道されているわけで、これは当たり前といえば当たり前でありますが、私も、TPPの枠組みというのが国内合意をまた取りつけていく際のベースになる、こう思いますが、いかがでしょうか。

足立康史

2010-03-30 第174回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

もちろん、海外支援ODAを含めて海外への支援というのは大事なことだと思うんですが、私は、一つ国内合意というか、さっき例に出された、要は大体毎年のODAの予算六千億とか七千億の範囲内で済む話はいいと思いますけれども、それとは別のODAではない支援で、特にこれから三年にわたってとか五年にわたってとか十年にわたってといったときには、その総理大臣は多分もういないわけですよね。

牧野たかお

2005-03-02 第162回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

それに対してやっぱり日本側は、その辺は非常に、民主化がもちろん進んでいるわけですから国内合意というのに物すごくコスト、時間的なコストそれから資源的なコストも掛かるという、これはもう政治体制の差からやむを得ないことではないかと思います。  それからもう一つ、中国もASEANも基本的に合意をしてから始めるのではなくて、合意は後なんですね、始めましょうということで歩き出してしまうと。

山影進

1994-04-01 第129回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

そういう場合に日本の側、つまり援助を提供する側においても、もっと女性の参画が認められるべきであり、その点においてはお願い申し上げたいのですけれども、やはりこういうODA環境保全国際協調という分野においてより積極的な女性の登用、それから女性政治家先生方の御活躍ということを支援するような国内合意が欲しいということであります。  

猪口邦子

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