1963-06-25 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第38号 昭和三十年から逐次三十六年までの生産量、それから外国貿易関係、それから国内供給可能量と分けて載せてございますが、生産量は昭和三十年に四百五十七万トン強であり、昭和三十六年には逐次増加をいたしまして、六百二十八万トン強ということになっております。そのうち外国貿易として輸出をいたしましたのは、昭和三十年の二十八万六千トンから若干出入りはございますが、三十六年には約五十二万トン程度になります。 和田正明